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EL ZINE / VOL.64
(JPN) Japanese Hardcore
ZINE \700 (2024/04/26)
発売中!! アンダーグラウンド・パンク/ハードコア・ファン必読!! EL ZINE VOL.64!! A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ ※恐れ入りますが、通信販売は税込\880-以上からの対応とさせていただきます。 ※バックナンバー(vol.4〜)も各号取り扱い中です!! (Vol.0〜3、13、14、17、19、20、21、26、28、30、39、46、47、49、53、58、60、61は完売!! 7、27、33、35、38号もラストストック店頭在庫のみ、残り数冊です!!) [内容] ●クロウ from CROW(鴉) (2019年に復活を果たし2022年に『眼』CDを、今年2023年には同作を『Eye』に改題しアナログ盤をリリースした、CROW(鴉)のヴォーカリストであるクロウへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●ミラノ・パンク/ハードコア特集2023 〇SPIRITO DI LUPO (イギリスのLa Vida Es Un MusとアメリカのIron Lungから1stアルバムをリリースした、男女デュアル・ヴォーカル・ミラノ・ハードコア・バンド、SPIRITO DI LUPO。そのヴォーカリストにしてレーベル、Sentiero Futuro Autoproduzioniを運営するFrancesco Goatsへのインタヴュー) 〇GOLPE (アメリカのSorry Stateからリリースされた1stアルバムが3rdプレス/トータル1500枚にまで達し、今秋にはアメリカ・ツアーを敢行したミラノ産D-Beatソロ・プロジェクト、GOLPEのTadzio Pederzolliへのインタヴュー) 〇ミラノ・ディスク・レヴュー (ミラノの地にて、現在進行形で活動しているパンク/ハードコア・バンドの作品のディスク・レヴュー) ●Tim Medlock (DISORDERのレコード・ジャケット、「Under The Scalpel Blade」や「Live In Oslo (Gi Faen〜)」などのイラストを描き、DISORDERのTafと一緒にファンジンを発行していたTim Medlockへのインタヴューby Connor/Private Scandal Productions) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2023 (ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは: ・RECORD BOY ・70s Records ・RECORD SHOP BASE ・RECORD SHOP DIGDIG ・WATERSLIDE RECORDS ・diskunion ・record KNOX ・PUNK AND DESTROY ・Acclaim Collective ・Record Shop A-Z ・DISK SHOP MISERY) ●Pete Giles (80年代半ばにUNSEEN TERRORやANTICHRIST、AZAG-THOTH、HARMONY AS ONE、INSIGHTなどといった数々のバンドで活躍したPete Gilesへのインタヴューby Negative Insight) ●DISISTO (滋賀を拠点に活動する、日系ブラジル人によるハードコア・パンク・バンド、DISISTOへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●2020年代メタルパンク必聴盤 (この3年の間にリリースされたメタルパンクの傑作音源の紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●BLACK DOG (ZYGOMEやFRAGMENT、LIFE CHAINなどのメンバーからなる、カナダはノバ・スコシア拠点の愛犬家D-Beatクラッシャー・クラスト、BLACK DOGへのインタヴュー) ●The Photography of Sandy Carson (BMXのストリート・ライダーとして著名なSandy Carsonが、90年代初頭のイギリスで撮影していたLEATHERFACEやSNUFF、DOOM、SEDITIONなどのライヴ写真を紹介by Negative Insight) ●BLAAM! (自ら「ニューウェーヴ・モダーンズ」を標榜し、大阪を拠点に勢力的に活動する若手ネオ・モッズ・バンド、BLAAM!へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●LASHING SPEED DEMONS:50〜60年代のR&R/ロックとパンクの微妙な関係 (50〜60年代の、いわゆるプロト・パンクと呼ばれることのないR&R/ロックと、パンクとの関連についてby大越よしはる) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、Piotrによるアイスランド/ポーランドのLAXITYのライヴ・フォト・レポート)
EL ZINE / VOL.65
(JPN) Japanese Hardcore
ZINE \700 (2024/04/26)
発売中!! アンダーグラウンド・パンク/ハードコア・ファン必読!! EL ZINE VOL.65!! A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ ※恐れ入りますが、通信販売は税込\880-以上からの対応とさせていただきます。 ※バックナンバー(vol.4〜)も各号取り扱い中です!! (Vol.0〜3、13、14、17、19、20、21、26、28、30、39、46、47、49、53、58、60、61は完売!! 7、27、33、35、38号もラストストック店頭在庫のみ、残り数冊です!!) [内容] ●VAXINE (5月に来日ツアーを予定しているex. SAD BOYS〜PMS 84などのメンバーらによるNYCロウ・パンク・バンド、VAXINEへのロング・インタヴュー) ●IRREAL (3月に来日ツアーを予定しているex. DESTINO FINAL〜ULTRA〜BARCELONA〜MUROなどのメンバーらによるバルセロナのハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー告知グラビア) ●BANJAX (2022年に再始動を果たした東京の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、BANJAXへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●URIN (ex. ROCK〜PISSなどのメンバーらによるベルリン女性ヴォーカルD-Beat電動ドリル・ノイズ・バンド、URINへのインタヴュー) ●Nick Royles (NAPALM DEATHの『Scum』に掲載されているメンバー写真を撮影したNick Royles[ex. SORE THROAT〜CRACKED COP SKULLS etc]に、撮影当時を振り返ってもらったインタヴューby Negative Insight) ●CRACKED COP SKULLS (RIPCORDやNAPALM DEATH、SORE THROAT、THE APOSTLESなどのメンバーらによるD-Beatバンド、CRACKED COP SKULLS。彼らの2nd EPを98年にリリースしたSOA RecordsのPaoloが語るリリースの詳細について) ●JJ and the A’s (ex. BORN/DEAD〜RED DONSなどのWill、ex. KHIISなどのKimia、そして現PLANET Y〜INDRE KRIGのJJによる女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、JJ and the A’s へのインタヴュー) ●BIRTH RITUAL (約5年振りのライヴを終え、まもなく新作EPを発売予定の札幌メタルパンク・バンド、BIRTH RITUALへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●TIIKERI (昨年に新潟のVANSUUTとのスプリットをリリースした、THE BLUE HEARTS影響下のフィンランド・パンク・ロック・バンド、TIIKERIへのインタヴュー) ●tv.orphans (昨年に1st EPをリリースした福岡拠点の70’sパンク・ロック・バンド、tv.orphansへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●INSOLENCIA (4月に来日ツアーを予定しているポルトガルのインプロヴィゼーション・ノイズ・デュオ、INSOLENCIAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●DRENAGEM (4月にINSOLENCIAと共に来日ツアーを予定しているポルトガルのエクスペリメンタル・ノイズ・コア・バンド、DRENAGEMへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●LASHING SPEED DEMONS: 1975〜76年の44枚 (プロト・パンクとしては遅過ぎたり、パンク・ロックをやるには歳が行き過ぎていたバンドなどを含めつつ、ハード・ロックやプログレッシヴ・ロックも交え、このページ的にオススメな1975〜76年の音源を44枚紹介by大越よしはる) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるコロンビアのPRIMER REGIMENのライヴ・フォト・レポート)
EL ZINE / VOL.66
(JPN) Japanese Hardcore
ZINE \700 (2024/04/26)
アンダーグラウンド・パンク/ハードコア・ファン必読!! EL ZINE VOL.66!! A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ 表紙及び巻頭は、3月にジャパン・ツアーを敢行した現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド "IRREAL"!! ※恐れ入りますが、通信販売は税込\880-以上からの対応とさせていただきます。 ※バックナンバー(vol.4〜)も各号取り扱い中です!! (Vol.0〜3、13、14、17、19、20、21、26、28、30、39、46、47、49、53、58、60、61は完売!! 7、27、33、35、38号もラストストック店頭在庫のみ、残り数冊です!!) [内容] ●IRREALジャパン・ツアー・レポート (3月に東京〜水戸〜横浜〜静岡〜岡崎〜大阪〜四日市〜東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos) ●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS (4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai) ●MARVELOUS (今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●足利パンク・シティ2024 (MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介) ●THE HISTORY OF REFUSE (昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー) ●BRIGADA DO ODIO (伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●ROACHLEG RECORDS (NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー) ●THE MAXIMUM (宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024 (THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介) ●VICIOUS THREAT (7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●NOT VERY NICE (万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙 (ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるイギリスのTHE ANNIHILATEDのライヴ・フォト・レポート)
FUCK ON THE BEACH // DOUBLE ME / SPLIT (LTD.200 GREEN SLEEVE)
PSYCHOCONTROL/HERE AND NOW/NO TIME/COdA (EURO/US) Japanese Hardcore
7" (2024/04/26)
売り切れました。 1点モノ!! 限定スリーブ!! LTD.200 GREEN SLEEVE!! COKE BOTTLE CLEAR VINYL!! 東京POWERVIOLENCE/HARDCORE "FUCK ON THE BEACH"と、イタリアのPOWERVIOLENCE/HARDCORE "DOUBLE ME"による2023年作スプリットEP!! ヨーロッパのチェコPSYCHOCONTROL、イタリアのHERE AND NOW、COdA fanzine、そしてカリフォルニアのNO TIMEの4レーベル共同でリリース!! スラスラと並んで日本を代表するベテランパワーヴァイオレンス"FUCK ON THE BEACH"は2023年レコーディングの2曲!! しかも今作は2曲共に強力なカバーを収録で、CHAOS UKの"NO SECURITY"とSWANKYSの"TOTAL CONTROL"!! 英日2大ノイズコア名曲をパワーヴァイオレンシーにカバー!! 対するイタリアの現行パワーヴァイオレンス・ハードコア"DOUBLE ME"は6曲収録で、ブリブリのベースラインが際立つ(ギターレスじゃないよな?)激テンション・ショート・ファスト・パワーヴァイオレンス!! 限定500枚プレス、コークボトル・クリアー・ヴィニール!! HERE AND NOWのサイトだとグリーン・スリーブが300ってなってるけど、どうだろ?
FUCK ON THE BEACH // SKIPLIFE / SPLIT (LTD.310)
PSYCHOCONTROL/COXINHA/TRAPPED INSIDE/MIGHTY MORPHINE POWER VIOLENCE (CZECH/EURO) Japanese Hardcore
7" \1650 (2024/04/26)
少数再入荷!! 次回入荷は未定となります!! 東京パワーヴァイオレンス大ベテラン"FUCK ON THE BEACH"と、チェコの新興パワーヴァイオレンス"SKIPLIFE"による2024年作スプリットEP!! チェコのPSYCHOCONTROL、TRAPPED INSIDE、ドイツのCOXINHA、そして新レーベルMIGHTY MORPHINE POWER VIOLENCE(もしかしたらSKIPLIFEのレーベル?)の4レーベル共同リリース!! 96年から活動を続ける東京、いや日本を代表し世界的に知られるパワーヴァイオレンスバンド"FUCK ON THE BEACH"!! 今作は昨年2023年4月録音、HELLO FROM THE GUTTERから短冊CDでリリースされた"28"と同じレコーディングセッションで録られた新音源3曲を収録!! "28"短冊CDの続編と言える激ノイジーな剛球ロウ・パワーヴァイオレンス!! ノイズコアにも片足突っ込んだかのノイズ・パワーヴァイオレンスで圧巻!! 女性メンバーも含むチェコの4人組新興パワーヴァイオレンス"SKIPLIFE"は、625との共同リリースとなった2023年作の1st EPに続く2作目!! 2021年録音の6曲を収録!! INFEST風なロゴからも90s WEST COAST POWERVIOLENCE WORSHIPERな直球パワーヴァイオレンス!! MONSTER XやINFESTのカバーも収録!! LACK OF INTEREST、INFEST、CAPITALIST CASUALTIES、TO THE POINT等、OLD SCHOOL POWERVIOLENCEファンは是非!! 日本vsチェコPOWERVIOLENCE対決!! 限定310枚プレス!!
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (2023 OBSCENE EXTREME TOUR/ガイコツ)
(CZECH) Japanese Hardcore
M、XL \2200 (2024/04/26)
各サイズ少数のみ!! FUCK ON THE BEACH 2023年チェコツアーTシャツ!! 昨年7月チェコ/ヨーロッパ最大級のエクストリーム・ミュージック・フェスティバル"OBSCENE EXTREME 2023"出演時のツアーTシャツ限定数入荷!! "INNOCENT YOURSELF"ガイコツデザイン!! カラー:ブラックTシャツ/ホワイトプリント(フロントのみ) ボディ:JHK TSRA150 サイズ:M、XL ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (2023 OBSCENE EXTREME TOUR/メンバーフォト)
(CZECH) Japanese Hardcore
S、M \2200 (2024/04/26)
各サイズ少数のみ!! FUCK ON THE BEACH 2023年チェコツアーTシャツ!! 昨年7月チェコ/ヨーロッパ最大級のエクストリーム・ミュージック・フェスティバル"OBSCENE EXTREME 2023"出演時のツアーTシャツ限定数入荷!! メンバーフォトデザイン!! カラー:ブラックTシャツ/ホワイトプリント(フロントのみ) ボディ:JHK TSRA150 サイズ:S、M ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (AxC ロゴ)
(JPN) Japanese Hardcore
M、L、XL \2200 (2024/04/26)
再入荷!! 好評につき増産!! ※Mサイズは取り寄せになります。取り寄せ希望はその旨お申し付けください。 FUCK ON THE BEACH新デザインT-SHIRT!! AxC風ロゴデザイン!! FUCK ON THE BEACHロゴの"BEACH"の部分の"AC"がANAL CUNTのロゴデザインをパクってます!!笑 FOB+AxC勝手にコラボTシャツ!! カラー:ブラックTシャツ/ホワイトプリント(フロントのみ) ボディ:GILDAN サイズ:M、L、XL (Mサイズは取り寄せ。) ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (DESTROY FREEDON AND CHAOS/白)
(JPN) Japanese Hardcore
L \2200 (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACH T-SHIRT!! "DESTROY FREEDOM AND CHAOS"デザイン サイズ:L 色:ホワイトTシャツ/ブラックプリント(フロントのみ) ボディー:Printstar
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (IDOL / PINK PRINT)
(JPN) Japanese Hardcore
M \2200 (在庫なし SOLD OUT) (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACH T-SHIRT!! イラスト・ツヨッシーwith女の子デザイン。 サイズ:M 色:ブラックTシャツ/ピンクプリント ボディー:GILDAN
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (IDOL/黒)
(JPN) Japanese Hardcore
XL \2200 (2024/04/26)
デッドストック!! 少数のみ!! FUCK ON THE BEACH T-SHIRT! イラスト・ツヨッシーwith女の子デザイン。 サイズ:XL 色:黒 ボディー:DESLAWEAR
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (OKINAWA)
(JPN) Japanese Hardcore
S \2200 (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACH T-SHIRT! "OKINAWA"デザイン!! サイズ:S 色:黒 ボディー:deslawear
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (POWER VILENCE シン&ブッチャー)
(JPN) Japanese Hardcore
L、XL \2200 (2024/04/26)
再入荷!! 好評につき増産!! FUCK ON THE BEACH新デザインT-SHIRT!! POWER VILENCE シン&ブッチャーデザイン!! サーベルとフォークの凶器がトレードマークの悪役外人コンビ、タイガー・ジェット・シンとブッチャーのイカしたフォトをフロントに!! FOB+悪役レスラー勝手にコラボTシャツ!! カラー:ブラックTシャツ/ホワイトプリント(フロントのみ) ボディ:GILDAN サイズ:L、XL ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (TODAY IS START)
(JPN) Japanese Hardcore
S、M \2200 (2024/04/26)
デッドストック!! 各サイズ少数のみ!! FUCK ON THE BEACH "TODAY IS START"デザインT-SHIRT!! カラー:ブラック/ホワイトプリント ボディ:GILDAN サイズ:S、M ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (ハイビスカス+DESTROY...)
(JPN) Japanese Hardcore
L \2200 (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACH T-SHIRTS!! フロントデザインは左胸にハイビスカスFOBロゴ バックプリントは"DESTROY FREEDOM AND CHAOS"デザイン カラー:ブラック/ホワイトプリント(両面) サイズ:L ボディー:ノーブランド
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (偶想DROPコラボTシャツ)
(JPN) Japanese Hardcore
M \2200 (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACHとアイドル"偶想DROP"とのコラボTシャツ!! サイズ:M 色:ブルーTシャツ/ホワイトプリント ボディー:United Athle
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT(VERY BEST OF HERO)
(JPN) Japanese Hardcore
M、L \2200 (2024/04/26)
各サイズ少数のみ!! デッドストック!! "VERY BEST OF HERO"デザインのFUCK ON THE BEACH T-SHIRT!! サイズ:M、L カラー:イエロー/ブラックプリント BODY : PRINTSTAR ※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
FUCK ON THE BEACH / パーカー(THE VERY BEST../ネオングリーンプリント)
(JPN) Japanese Hardcore
XL \4950 (在庫なし SOLD OUT) (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! ステッカー付!! FUCK ON THE BEACH "THE VERY BEST OF…"デザインのプルオーバーパーカー!! カラー : ブラック・ボディー/ネオングリーンプリント SIZE : XL BODY:PRINTSTAR
FUCK ON THE BEACH / ロングスリーブT-SHIRTS (ハイビスカス+DESTROY...)
(JPN) Japanese Hardcore
XL \3850 (在庫なし SOLD OUT) (2024/04/26)
1点モノ!! デッドストック!! FUCK ON THE BEACHロングスリーブT-SHIRTS!! フロントデザインは左胸にハイビスカスFOBロゴ バックプリントは"DESTROY FREEDOM AND CHAOS"デザイン カラー:ブラック/ホワイトプリント(両面) サイズ:XL ボディー:PRINTSTAR
good-bye my bicycle / 桃源郷
福音レコード (JPN) Japanese Hardcore
CD \1650 (2024/04/26)
発売中!! 群馬/栃木を拠点とし、都内近郊でも活動を増やし話題となっているハードコアバンド"good-bye my bicycle"!! 結成から17年のキャリアを経て放つ1stアルバム!! 猿芝居のメンバーが運営する福音レコードよりリリース!! ファスト&カオティックにバーストするレイジング・ファスト・スラッシュ・ハードコア!! フックを効かせながら猛スピードにバースト!! 時折見せるメタリック&ロッキン、そしてエモーティブなフレーズ、カオティックハードコアにも通じる激テンション!! レイジングファストスラッシュ〜カオティック〜ジャパニーズハードコアファンまで是非!! 全11曲収録!! W紙ジャケット仕様!! 2006年に結成し、群馬県高崎市と栃木県足利市の2か所に拠点を置き活動。メンバーの脱退、加入、再加入や活動休止期間を経ても今尚活動するのgood-bye my bicycle初のアルバムが待望のリリース!これまで数枚の単独デモやスプリットのリリースは有ったものの、長年のキャリアで初のアルバムが今作である。 結成当初とメンバーこそ違えど、ファストで有り、キャッチーで有り、時にメタリックなサウンドは健在で有り、そのサウンドを余す事無く表現しきる演奏技術が其処に在るのがありありと分かる!そしてヴォーカルの飯塚氏の芯の有るシャウトには拳を握らずには居られない! 能書き、駄文をタラタラと述べてしまったが、兎に角聴いてほしい!11曲で14分程しか無いので、体を揺らしている内に気が付けばあっという間に1曲目に戻っていますので笑 (福音レコード / 猿芝居 古河スケキヨ)VIDEO