TRACKLIST: 01.Misery 02.Summer Weed 03.Laundry 04.a Radio 05.Coffee Girl 06.Playground 07.Night Addiction 08.Sometimes 09.Autobahn 10.In My Box 11.I heard you screamin' last night 12.Barn Burning
リリースされたCDがその内容の素晴らしさで話題のGIRLSボーカル東京ニューバンド! 評判は海を越えイギリスまでに届き、数々の良質インディポップをリリースするレーベル"DAMNABLY"からカラー盤でアナログ化!ダウンロードクーポン付き! Tsuzumi(OCHA∞ME)、Jun(HATEMAN、Gorilla✳︎) Karin(The Highmarts)そしてPoppo Professorというメンバー全員が20代。 ”UKのGo Kart MozartやBMX Banditsらを通して60s〜80sのロックンロール/ポップスを再解釈してやってみようと始めたバンド”というメンバーのコメントであるが、それは無関係でも物凄く完成度の高い名曲揃いのROCK'N' ROLL POPサウンド! ”日本のヴァージンvsやハルメンズやHIKOSのも影響を受けた” そうであるが、確かに80sJAPANESEテイストもかなり感じる事が出来る。ボーカルも歌詞も演奏も曲も全てが最高! THE SINGER NOT THE SONGの日本語詩カバーも含む11曲! 大スイセンです!
HAZY SOUR CHERRY / たかが世界の終わり
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Punk7"+DL \1980 (2025/04/30)
初めてチロリアンテープチャプター4と出会った時自分は20才そこそこでした。当時勤めていた、某遊べる本屋の店長が教えてくれたのが『the first session with Tiroleantape Chapter 4』です。まず一聴して衝撃の嵐でした。声が良い、曲が良い、演奏が良い。こんなに心からワクワクドキドキさせてくれる音楽があるなんて。流した瞬間に、物理的に薄暗い店内のその空間の色がパッと華やぐような、そんな感覚でした。それから時は流れ、思い出の店は閉店し、自分自身の環境も変わり、そんな中でも様々な音楽に出会いましたが、その各場面でいつも私の心の中のBEST5にはチロリアンテープチャプター4がありました。いつでもどんな時でも何年経ってもそっとそこにある、大切な存在でした。 そして発売から25年が経った今、本当に様々な素晴らしい御縁が巡り廻って再リリースをさせていただけるという、あの時の自分に言っても到底信じてもらえないような、とても光栄な出来事にたどり着くことができました。 『the first session with Tiroleantape Chapter 4』と共に『Red Guitar』も同時リリースさせていただくことができました。当時のCDにしか収録されていなかった超名カバーの『Sha-la-la-la-lee』がこれから多くのライブハウスやクラブで流れてくれたら、とてもとても素敵なことだなぁと思います。 普遍的で、まさに世代を超えて愛されるグッドミュージックなこの素晴らしい作品がこれからも多くの皆様に届きますように、そして自分がそうだったように、いろんな人のいろんな場面に大切な一枚として寄り添ってくださることを願っております。 ≪BLUE NOBLE RECORDS笹野≫
TIROLEANTAPE CHAPTER 4 / THE FIRST SESSION WITH TIROLEANTAPE CHAPTER 4 (RSD 2025)
BLUE NOBLE (JPN) Japanese PunkLP \5500(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/04/30)
※レーベル在庫状況によりお取り寄せできない場合がございます。 ※RECORD STORE DAY 2025 完全限定プレス!!
収録曲 Punch & Passion 99 Breakaway Off and Running Tintarella di Luna Queen Of The Fool Heart Sunflower Count Five For Me The Ballad Of Weezie and Moelie Bubble Gum Blows Red Guitar Red Guitar -Reprise Soul & Stomp
初めてチロリアンテープチャプター4と出会った時自分は20才そこそこでした。当時勤めていた、某遊べる本屋の店長が教えてくれたのが『the first session with Tiroleantape Chapter 4』です。まず一聴して衝撃の嵐でした。声が良い、曲が良い、演奏が良い。こんなに心からワクワクドキドキさせてくれる音楽があるなんて。流した瞬間に、物理的に薄暗い店内のその空間の色がパッと華やぐような、そんな感覚でした。それから時は流れ、思い出の店は閉店し、自分自身の環境も変わり、そんな中でも様々な音楽に出会いましたが、その各場面でいつも私の心の中のBEST5にはチロリアンテープチャプター4がありました。いつでもどんな時でも何年経ってもそっとそこにある、大切な存在でした。 そして発売から25年が経った今、本当に様々な素晴らしい御縁が巡り廻って再リリースをさせていただけるという、あの時の自分に言っても到底信じてもらえないような、とても光栄な出来事にたどり着くことができました。 『the first session with Tiroleantape Chapter 4』と共に『Red Guitar』も同時リリースさせていただくことができました。当時のCDにしか収録されていなかった超名カバーの『Sha-la-la-la-lee』がこれから多くのライブハウスやクラブで流れてくれたら、とてもとても素敵なことだなぁと思います。 普遍的で、まさに世代を超えて愛されるグッドミュージックなこの素晴らしい作品がこれからも多くの皆様に届きますように、そして自分がそうだったように、いろんな人のいろんな場面に大切な一枚として寄り添ってくださることを願っております。 ≪BLUE NOBLE RECORDS笹野≫
【収録曲】 A1. HAZY SOUR CHERRY - NO COUNTRY (2:55) A2. ARCACIAN STARSHIP - WHERE THE LOVE IS (2:51) B1. ALDER SOUND - CALL ME ROUND (2:24) B2. LIPSTICK - BAD HABITS (3:54)
【曲解説】 HAZY SOUR CHERRY / NO COUNTRY 元気いっぱいなツヅミ嬢のボーカルにグッド・メロディが見事にマッチした激キュート・パワーポップ。出だしからハンドクラップしたくなるし、一度聴いたら忘れられないキャッチ―なサビとバッキング・ボーカルの掛け合いがタ・マ・ラ・ナ・イ・!ライブで盛り上がること間違いなし!
ARCADIAN STARSHIP / WHERE THE LOVE IS 今年の5月にリリースされたNO FEELING E.P.と同じ時期に録音された一曲。バンド編成ならではのグルーヴ感とギター・ボーカルのシラハマ氏の激情的な歌い方がツボを突く。70's〜90'sのパンクまで上手く消化された切なくそしてエモーショナルな作品。
ALDER SOUND / CALL MO AROUND ソリッドなギターが最高にCooooool!!ギター・ボーカルのトーマ氏が昔にやっていたLOUDERを思い出させるファスト&ラウドな最高のロックンロール・パンク。一筋縄ではいかない変則的な曲展開も彼らならではな一級品のロックロールが炸裂する。
LIPSTICK / BAD HABIT 男女編成の5人組バンド。初期のクリエイションなどのインディーポップを思い出させる透き通ったボーカルと淡く浮遊感のある幻想的なメロディにうっとりしてしまう。これがバンドの処女作とは思えない素晴らしい一曲を収録。
CHARGED A.K.P / NEW AGE MUTANT PUNK!! E.P
VOICE OF PUNKS (JPN) Japanese Punk7" \1800 (2025/04/29)
山口県宇部市で活動するひとりシンセパンクバンド"CHARGED A.K.P"!! 2025年作のデビューEPを、地元山口拠点の新レーベルVOICE OF PUNKSよりリリース!! WISTARIAというハードコアパンクバンドで活動していた女性ベーシストAYAKAによるひとりシンセパンクバンド!! ベースとエフェクターを使い、NEW WAVEとHARDCORE PUNKとPOPSをミックスしたような独特で中毒性のある不思議な魅力を放つWAVY SYNTH PUNK!! どこかドリーミーでアンニュイ、それでいてビリビリ電脳トガったパンクアティチュードもしっかり感じさせます!! ベースを背負い、令和の時代に新たな風を吹き込むNEW AGE MUTANT PUNK!! 衝撃のデビュー作!! 地元山口のローカルパンクアーティストのサポートとレコードリリースを主に立ち上げた7インチレコード専門の自主レーベル"VOICE OF PUNKS"のリリース第1弾!! 年に1、2度程度のマイペースなリリースになるとの事ですが、バンド&レーベルともに今後にも注目したいですね!!
NICKEY & THE WARRIORS / COSMIC LUV LIVE AT RJGB 2023
WILD CHERRY (JPN) Japanese PunkDVD \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/04/29)
※お取り寄せ対応となります。 NICKEY & THE WARRIORS:当時の新曲"COSMIC LOVE"が配布されたライヴを完全収録。 会場限定発売だったDVDが待望の流通スタート!
ニッキー&ザ・ウォリアーズの2023年はDVD付の新作CD『ザ・コールド・メタル・ガン』を1月に全国発売し幕を開けた。大胆にシンセループを取り入れたサウンド。ダークさを持ちながらポップさも発揮された内容。 ニューヨークのライヴハウス、パンクの聖地CBGBで演奏していたブロンディが1979年に「ハート・オブ・グラス」を発表して世界を驚かせた奇跡に、あえて2023年にチャレンジするプロダクトが話題を呼んだ。 そういえば前作『トーキョー・ドールズ』もニッキーが愛するニューヨーク・ドールズやジョニー・サンダーズら元祖パンクへの想いが、ウォリアーズの原動力だったのだ。そして、バンドとして初のクリスマス・ソングも70年代ピストルズへのオマージュを感じさせ好評だった。 その勢いのままTHE STAR CLUBの2月の東名阪ツアーへ参加。そして5月27日、極東ファロスキッカーとの2マン・ライヴを迎える。ニッキーと宙也は、ギターにCROSSを交えたユニット「ヴィーナス&ゼウス」としてライ ヴ活動をしており、2人の個性派ボーカリストの共演には、お互いが引き寄せ合うものを感じていたのだろう。宙也を交えた新曲の制作は自然な流れだった。 CROSSが書き下ろした新曲「コズミック・ラヴ」は2人のボーカルにアジャストするよう何度か構成を代え、宙也のリクエストからギターソロのパートも追加するなどして制作が進行した。この1曲の為に4月にレコーディン グを終え、この1曲の為にCDRではなく、わざわざCDプレスを工場に手配して5月27日のライヴ当日に入場者に無料配布することが決まった。 このDVDに記録されたのは、まさにその当日のライヴの全曲だ。榊原秀樹作曲のVelvet Lipsから始まり、80年代のオリジナル・ウォリアーズの曲も交えながら、2023年5月のニッキー&ザ・ウォリアーズの姿を観るこ とができるだろう。 サポートメンバーながら、ここ数年のツアーにも参加し、激しいステージングでもバンドを煽動するギターの大口知彦。ストリート・ビーツなど幾多のバンドでの活動の合間にもウォリアーとして力強いドラミングを発揮する牟田昌広。ニッキーのレコーディングでは不可欠な存在で、ステージにも参加する愛しきキーボーディスト磯江俊道。そしてKATSUJIのベースプレイがウォリアーズを支える。 ニッキーは言うだろう。「みんな、元気〜?」。「エブバディ BORN to RIDE !」。 自身が生まれて来た意味を問え。スタートラインに立ったならフルスロットルだ。そう、誰もがロックンロールするために、パンクにライドするために生まれ、いまここにいるのだ。
TRACKLIST: 1.Opening Mix 2.VELVET LIPS 3.I KILL MY HEART 4.I DON'T CARE 5.TALKS TO RAINBOWS 6.CANCEL EVERYTHING 7.LOVE SONG 8.THE COLD METAL GUN 9.MARCH ON THE STREET 10.BROKEN WORLD 11.BIG LOVE 12.kd - DREAM IN 13.ONE FROM THE HEART 14.COSMIC LOVE w/宙也(vo) (encore) 15.GO-GO BLACK XMAS (encore) 16.TOKYO DOLLS (encore) 17.WILD CHERRY (encore) 18.End Roll Mix(Cosmic Love) (encore)
NICKEY & THE WARRIORS / HAPPY XMAS 2022 LIVE AT LOFT -COMPLETE SHOW-
WILD CHERRY (JPN) Japanese PunkDVD \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/04/29)
※お取り寄せ対応となります。 NICKEY & THE WARRIORS:聖なる夜に新宿LOFTで鳴らされたパンクロック。 会場限定発売だったDVDが待望の流通スタート!
2022年、ニッキー&ザ・ウォリアーズは"TOKYO DOLLS"ツアーを5〜7月に実施。大阪、京都、名古屋、神戸、静岡、小田原とまわり東京・下北沢Flowers LOFTでツアー・ファイナル・ワンマンを迎えた。 夏、秋とライヴを重ねながら11月には新譜”THE COLD METAL GUN”をレコーディング。この先行レコ発ライヴを2022年12月25日、クリスマスの新宿LOFTで迎えた。 ウォリアーズにとって初のオリジナルのクリスマス・ソング"GO-GO WHITE XMAS"は、ホワイト・バージョンに加えブラック・バージョンも併せて制作。 タイトル・チューンの「コールド・メタル・ガン」はレコ発に先がげてTHE STAR CLUBのオープニングを務めた11月20日のさいたまHEAVEN'S ROCKで初演し、準備万端で12月25日のライヴ当日を迎えた。 レコ発ということでキーボードの磯江俊道も参加した本ライヴは、2部構成のステージ。 このDVDは「フルライヴの映像を観たい」という要望に応えて全曲を完全収録したものだ。 聖なる夜に新宿LOFTのステージでパンクロックを。ぜひ、楽しんで欲しい。
★2022年のXmasに開催されたCD"THE COLD METAL GUN"のレコ発ライヴ ★全曲マルチカメラ・ミックスで収録。82分、19曲 ★音声24ビット・リマスター ★バックステージ、アフターショウ他、秘蔵シーン収録
TRACKLIST: 1.BROKEN WORLD 2.ROCKIN' ALL NIGHT 3.ON THE RUN 4.I DON'T LIKE YOU 5.KISS ME DEADLY 6.GO-GO WHITE XMAS 7.CANCEL EVERYTHING 8.HUSH ! HUSH ! 9.ONE FROM THE HEART 10.VELVET LIPS 11.I KILL MY HEART 12.THE COLD METAL GUN 13.MARCH ON THE STREET 14.BIG LOVE 15.DREAM IN 16.BORN TO RIDE 17.GO-GO BLACK XMAS (encore) 18.WILD CHERRY (encore) 19.TOKYO DOLLS (encore) 20.Endroll Mix (encore)