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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
DANMUSH / T-SHIRT (サンドカーキ)
(JPN)  Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/14)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:サンドカーキ(薄茶色)/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
DANMUSH / T-SHIRT (グレー)
(JPN)  Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/14)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:グレー/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
DISTURD / VISION (LTD.500)
GRIND BIRD (JPN)  Japanese Hardcore CD \2000 (2025/10/14)
発売中!! ※限定500枚プレス!!
精力的な国内のライブに加え9月にはカナダはモントリオールで開催されるVARNING FROM MONTREAL FESTIVALの出演も控えるDISTURDが新作ミニアルバムを緊急リリース!
今作はノーミドル&ノースローをテーマの下、疾走感溢れる刻みナンバーのみを新旧織り交ぜ6曲収録。
生々しくもダイナミックなサウンドエンジニアリングは前作から引き続きAKIRA INADA氏 (PALM,PUMPKIN SNEAKERS)によるもの。
自主レーベルGRIND BIRD RECORDSから初回限定500枚のみリリース。
(インフォメーションより)

※アナログ盤(10inch)は9月にアメリカのBLACK WATER RECORDSからリリース予定。

以下44041644氏(SECOND TO NONE)による推薦文

"Scum System Kill 2025"か!?まさに彼らのTurning Pointとなる(?) かっ飛ばしチョ速6 Traxxx!!

津山発神戸産、Darkest Heavy Crust Punk【DISTURD】の2025年作、6曲入りミニ・アルバム。
SKZオムニバス収録の"justice?"の再録から幕開けする本作、従来のスロー〜ミッド・テンポでグイグイ押しまくるスタイルから一線を画する、
兎に角スピード勝負勢い重視(?)なぶっ飛ばしCrust Punkチューン全開!極限まで無駄を削ぎ落としたStraight ForwardなHardcore Punkは、
御大SDSの名作EPを彷彿するも、ANTISECT〜SDSのあんな感じや、AMEBIX〜AXEGRINDER〜MISERYのこんな感じ、HELLBASTARD、SACRILEGEのそんな感じ、DEVIATED INSTINCTの臭っせー感じ、どれにも属すようで属さない(?)、先駆者の亡霊を現世に蘇らせアップデートしたかの様なDISTURD流Hardcore Punkが終始炸裂。曲間ナシで速射砲の如く繰り出される殺傷力激高疾走感マシマシの楽曲は、○○タイプHardcoreや○○スタイルHardcore等々関係無し、純粋に"Hardcore Punk"の醍醐味が十二分にご堪能。所謂そのスジのリスナーの皆様は勿論のこと、Hardcore Punkファンならば度肝抜かれる&失禁必至!?っつーワケで本作も必聴!
DISTURD / VISION (10"アナログ盤)
BLACK WATER (US)  Japanese Hardcore 10" \3850 (2025/10/14)
発売中!!
精力的な国内のライブに加え9月にはカナダはモントリオールで開催されるVARNING FROM MONTREAL FESTIVALの出演、神戸発DARKEST METAL CRUST "DISTURD"!! 7月にCDで自主リリースされた新作ミニアルバムのアナログ盤10インチがUS/BLACK WATERよりリリース!!
ノーミドル&ノースローをテーマの下、疾走感溢れる刻みナンバーのみを新旧織り交ぜ6曲収録!! これまでの中でも最も強烈で攻撃的なスラッシュ感溢れるサウンド!! 生々しくもダイナミックなサウンドエンジニアリングは前作から引き続きAKIRA INADA氏 (PALM,PUMPKIN SNEAKERS)によるもの!! AMEBIX、AXEGRINDER、MISERY、HELLBASTARD、SACRILEGE、DEVIATED INSTINCT、SDS〜METAL CRUST/HARDCOREファンは是非!!
DISTURD / VISION (LTD.100 CLEAR W/OBI)
BLACK WATER (US)  Japanese Hardcore 10" \4950 (2025/10/14)
1点モノ!!
LTD.100 CLEAR VINYL!! ハンドナンバリング入り帯付き仕様!! 限定盤!!
精力的な国内のライブに加え9月にはカナダはモントリオールで開催されるVARNING FROM MONTREAL FESTIVALの出演、神戸発DARKEST METAL CRUST "DISTURD"!! 7月にCDで自主リリースされた新作ミニアルバムのアナログ盤10インチがUS/BLACK WATERよりリリース!!
ノーミドル&ノースローをテーマの下、疾走感溢れる刻みナンバーのみを新旧織り交ぜ6曲収録!! これまでの中でも最も強烈で攻撃的なスラッシュ感溢れるサウンド!! 生々しくもダイナミックなサウンドエンジニアリングは前作から引き続きAKIRA INADA氏 (PALM,PUMPKIN SNEAKERS)によるもの!! AMEBIX、AXEGRINDER、MISERY、HELLBASTARD、SACRILEGE、DEVIATED INSTINCT、SDS〜METAL CRUST/HARDCOREファンは是非!!
GHETTOS(ゲットーズ) / LIVE!! GHETTOS!! - GET DOWN TO THE NITTY-GRITTY
P-VINE (JPN)  Japanese Hardcore CD \2750 (2025/10/14)
高円寺を拠点にしROCK、PUNK、FUNK、SOUL、AFRICAN MUSICを基盤にハードコア・パンクのスピリットを持つ男女混合大所帯バンド、ghettos(ゲットーズ)。1月にシングルCD「一滴の朝」をリリースし、その圧倒的なライブパフォーマンスを遂にライブレコーディングしファーストアルバム発売!
観た者の心を捉える強烈なグルーヴに酔いしれて欲しい!Don't Miss Them!!
(インフォメーションより)
少年ナイフ / みんなたのしく少年ナイフ (紙ジャケCD)
P-VINE (JPN)  Japanese Punk CD \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/14)
※帯付き紙ジャケ仕様CDバージョン!!
世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ!記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!

■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st〜3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。

■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。

■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

収録曲:
バナナリーフ
オウムのポリネシア
人喰いパパイア
サボテン
BURNING FARM
パラレル ウ・マン
天使がやってきた(LIVE AT バハマ)
わたしは現実主義者よ!
つるのひとこえ
亀の子束子のテーマ
惑星(プラネット)X
サマータイム ブギ
ミラクルズ

※オリジナルのカセットに収録されていた「スパイダー」は、諸事情により割愛させていただきます。ご了承ください。
少年ナイフ / みんなたのしく少年ナイフ (限定アナログ盤)
P-VINE (JPN)  Japanese Punk LP \4378(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/14)
※限定アナログ盤!! 帯付き仕様!!
世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ!記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!

■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st〜3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。

■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。

■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

収録曲:
バナナリーフ
オウムのポリネシア
人喰いパパイア
サボテン
BURNING FARM
パラレル ウ・マン
天使がやってきた(LIVE AT バハマ)
わたしは現実主義者よ!
つるのひとこえ
亀の子束子のテーマ
惑星(プラネット)X
サマータイム ブギ
ミラクルズ

※オリジナルのカセットに収録されていた「スパイダー」は、諸事情により割愛させていただきます。ご了承ください。
少年ナイフ / みんなたのしく少年ナイフ(限定カラー盤/ピング)
P-VINE (JPN)  Japanese Punk LP \5060(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/14)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。

☆ピンクとグリーンの2種類で、限定カラー盤リリース!!
(内容に変更はございません。)
※初回生産限定カラー盤ピンク・ヴィニー
ル、帯付き仕様!!

世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』。大好評の初LP&CD化につづいて、ジャケット・アートワークにちなんだ二種類のカラー・ヴァイナルのリリースが決定

■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st〜3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。

■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。

■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

収録曲:
バナナリーフ
オウムのポリネシア
人喰いパパイア
サボテン
BURNING FARM
パラレル ウ・マン
天使がやってきた(LIVE AT バハマ)
わたしは現実主義者よ!
つるのひとこえ
亀の子束子のテーマ
惑星(プラネット)X
サマータイム ブギ
ミラクルズ

※オリジナルのカセットに収録されていた「スパイダー」は、諸事情により割愛させていただきます。ご了承ください。
少年ナイフ / みんなたのしく少年ナイフ(限定カラー盤/グリーン)
P-VINE (JPN)  Japanese Punk LP \5060(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/14)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。

☆ピンクとグリーンの2種類で、限定カラー盤リリース!!
(内容に変更はございません。)
※初回生産限定カラー盤グリーン・ヴィニール、帯付き仕様!!

世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』。大好評の初LP&CD化につづいて、ジャケット・アートワークにちなんだ二種類のカラー・ヴァイナルのリリースが決定

■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st〜3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。

■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。

■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

収録曲:
バナナリーフ
オウムのポリネシア
人喰いパパイア
サボテン
BURNING FARM
パラレル ウ・マン
天使がやってきた(LIVE AT バハマ)
わたしは現実主義者よ!
つるのひとこえ
亀の子束子のテーマ
惑星(プラネット)X
サマータイム ブギ
ミラクルズ

※オリジナルのカセットに収録されていた「スパイダー」は、諸事情により割愛させていただきます。ご了承ください。
天獄 / S-T (LTD.500/1stアルバム)
1059 Rec. (JPN)  Japanese Hardcore CD+DVD-R \1500 (2025/10/13)
※限定500枚、DVDケース仕様!! CD+DVD-R付!!
1stデモも当店大好評の東京ハードコアバンド"天獄"!! 待望の正式音源となる2025年作1stアルバムを、1059 Rec.を立ち上げ自主リリース!! 11曲収録のCDに加えて、未発表映像を加えたPV3曲入りのDVD-Rも付属!! 限定500枚プレス!!

「これがジャパコアだ!」東京から世界へハードコアパンクサウンドの爆撃が始まった! 現メンバーになって約3年、満を持してパンクの衝動を突き抜けたサウンドがここにある。日本語で魂の雄叫びをあげるボーカル、大地を揺らす怒涛のドラム、天地を歪ますベース、そして亜空間を切り裂くメタリックなギターに脳天を打ち砕かれるのは間違いなし。11曲入りのCDプラス未発表映像を加えたPV3曲入りのDVD-Rというこの作品はバンドとしての現在の破竹の勢いをそのまま体現しているといえるのではないだろうか。ジャケットにはスペインが誇る世界最高峰のリアリスティックタトゥの第一人者、ロバート・ヘルナンデス氏より提供されたオリジナルアートワークを使用、自主企画「地獄楽」を中心に更なる飛躍と爆音的破壊活動を続ける「天獄」、ヤツラを見逃すな! 限定500枚。DVDケース仕様。
(インフォメーションより)

Member:
Vo. Kentaro
Dr. "Iron Fist" Tatsushima
Ba. Akao
Gu. Shingo

収録曲
CD:
1. So Fucking What
2. いらない
3. デタラメな世界
4. オマエキライダ
5. 猛毒
6. Black Out
7. UNKNOWN
8. Just A Liar
9. 人間中毒
10.Fight or Flight
11.INSANE

DVD-R:
1. UNKNOWN
2. デタラメな世界
3. 人間中毒
ACCIDENTE // NIGHTWATCHERS / SPLIT
STONEHENGE (FRANCE)  Europian Hardcore LP \3520 (2025/10/12)
スペイン/マドリード発の女性ボーカルメロディックパンクバンド"ACCIDENTE"と、フランスのパンクバンド"NIGHTWATCHERS"による2024年作スプリットアルバム!! 90年代から続くフランスのDIY ANARCHO/EMO/PUNKレーベルSTONEHENGEよりリリース!! これは当店まったく逃してました!! 2018年には来日ツアーも行った"ACCIDENTE"、2020年にリリースされた3rdアルバム以来何もリリースないのかなと思いきや、2024年に新音源をリリースしてました!! ここ日本でもメロディックファンからハードコアファンも巻き込んで支持される"ACCIDENTE"は、2022年11月レコーディングの新音源4曲を収録!! 哀愁漂うスパニッシュ・メロディックパンクは相変わらずで、ACCIDENTE節と言えるボーカルBlancaの澄み渡ったメロディアスで哀愁を帯びつつも表情豊かなパッション、胸を打つメロディーは文句なしに最高です!! ラストは80s SPANISH POP ROCK BAND "ALARMA"のカバー!! 原曲もスパニッシュ・パワーポップ/ロックな感じで良い曲ですが、さらにアップテンポに仕上げたACCIDENTE流パンキッシュポップに仕上げてて最高です!! 対するフランスのパンクバンド"NIGHTWATCHERS"は2022年10月レコーディングの6曲を収録!! こちら当店これまで知らなかったバンドですが、アルバムも既に2枚リリースしているようです。パンチの効いたパワフルでハードなナンバーから、エッジのたった哀愁メロディアスパンクへ!! MARKED MEN、RADIOACTIVITY、OBSERVERS、RED DONS、ESTRANGED辺りを彷彿とさせる哀愁メロディーにアグレッシブなハードさミックスした芯の強さも感じさせる哀愁メロディックパンク!! NO MORE ART、NO HOPE FOR THE KIDSあたりが好きな人にも刺さるんじゃないでしょうか!! なかなかの好バンドです!! プリンテッド・インナーバッグ、シルクスクリーンポスター封入!! 1年以上?遅れての入荷ですが、まだそんなに出回っていないような気もしますので、当店同様気が付いていなかった方は是非ゲットしてください!! 内容はバッチリです!! これを逃してたのはちょっと罪だなぁ〜、すみません!!
ANTI ITCH CREAM // HUMAN FLUID ROT / SPLIT
(US)  Japanese Hardcore CD \999 (2025/10/12)
※販売価格は税込¥1000-です。
少数入荷!!
元SETE STAR SEPT/KAEによるソロプロジェクト"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"と、フロリダの極悪ノイズ"HUMAN FLUID ROT"によるスプリットCD!! HUMAN FLUID ROTによる自主レーベルよりリリース!!
思わず暴れ出したくなる臨場感溢れる混沌としたノイズを展開するnoise / experimental music /harsh noise界のレジェンド"Human Fluid Rot" のトラックと、メロディアスでありながらアグレッシブなノイズ要素が強烈に主張するone man band / digital noisecore"Anti Itch Cream"のトラックが織り成す、最強の暴力的ノイズスプリット!!
BREAKOUT / FIGHT OR FALL (LTD.COLOR VINYL)
JOE POGO/DIRTY PUNK (US/FRA)  Europian Hardcore LP \3740 (2025/10/12)
少数再入荷!!
※限定カラー盤!! (RED or CLEAR VINYL!! カラーはランダムになります。)
※TRACK : 11 Songs
※JOE POGO JAPANによる日本流通は30枚!!

BREAKOUT来日!!
『-BREAKOUT Japan + Southeast Asia TOUR 2025”-』
10/31 (Fri) 西横浜El Puente
11/1 (Sat) 新大久保EARTHDOM
11/2 (Sun) 名古屋 新栄DAYTRIVE

フランス・パリの4人組スパイキー・ストリートパンク"BREAKOUT"!! 2025年作ニューアルバムをUS/JOE POGO、フランス/DIRTY PUNK共同でリリース!!
この秋、来日ツアーが決定!! 欧米で話題沸騰中の"BREAKOUT"
トラディショナルなスパイキーパンクスの彼らはフランス、パリ郊外のパンクシーンの代表格的バンド!
Dirty Punk Recordsとのコラボリリース。
"BREAKOUT"は2009年初頭に結成されたバンドで、当時自分たちが好きだったUK82や2000年代のストリートパンクに影響を受けたサウンドをやろうという思いから始まった。
2013年に初のEP『Never Give Up』をリリースし、この頃から本格的にヨーロッパ各地をツアーするようになる。
2016年には、数ヶ月前に加入したギタリストのMartyとともに、初のアルバム『Nothing In Sight』を発表。アルバムを引っさげてヨーロッパやロシアをツアーして回った。
そして2018年、Breakoutは初めてヨーロッパ以外へと進出し、コロンビア、メキシコ、アメリカ、さらに再びロシアへと大規模なツアーを敢行した。
その後の数年は小休止を挟みつつも、コロナをきっかけに再始動。新たな曲作りに取り組み、その集大成として完成したのがセカンドアルバム『Fight Or Fall』。
今のBREAKOUTは、これまで以上に気合いが入っていて、新作を掲げて全力で突き進む準備は万端。
2025年10月から11月にかけては5週間のアジアツアーを敢行予定。さらに2026年にはヨーロッパ、メキシコ、アメリカなどでのツアーやフェス出演も視野に入れて動いている。
ついにマシンが本格的に始動。もう止まることはない。
Breakoutがルーツとして近いのは、ストリートパンクやハードコアパンクのシーン。ただ、今の自分たちはもっと幅広い影響を受けた「パンクバンド」だと考えてる。それは最新アルバムを聴いてもらえれば、きっと感じ取れるはず。
音楽やファッションを通して伝えたいのは、自分たちの視点で見た「世界」や日々のリアルな感覚。それをそのまま曲に込めている。
ひとつだけ確かなのは、自分の生き方は自分で決めるということ。他人に服装や思考、価値観を押しつけられる筋合いはない。正しさなんてひとつじゃないし、誰かに決められるものでもない。
みんな頭を持ってるんだから、自分で考えて、"自分の意思で動け"
そういうメッセージを込めている。”
(BREAKOUT)
CHICKEN'S CALL / S-T (2023/3rd ALBUM)
STONEHENGE/TRUJACA FALA/PUMPKIN 他 (FRANCE/EURO)  Europian Hardcore LP \3520 (2025/10/12)
少数入荷!!
98年結成、フランスの3人組アナーコメロディックハードコア"CHICKEN'S CALL"!! 2023年作3rdアルバム!! フランスのSTONEHENGEやポーランドのTRUJACA FALA他、全15レーベル共同リリース!! 90年代後半から活動を続けるアナーコメロディックベテランバンド!! 2014年にはTOO CIRCLEのサポートで来日ツアーも敢行!! 哀愁メロディーを軸にした、郷愁感漂うアナーコ・メロディック・ハードコア!! 男性ボーカルと女性ボーカルの違いはあれど、JUGGLING JUGULARSや1981、PETROGRAD、KALASHNIKOV、日本で言えばVESPERA辺りとも同じベクトルを感じさせる哀愁メロディックで良いぞ!! メロディック・アナーコパンク〜ユーロ・メロディック・ハードコアファンは是非!! 全10曲収録!!
DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付)
TOO CIRCLE (JPN)  Japanese Hardcore LP+CD \3850 (2025/10/12)
※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン)
TOO CIRCLE (JPN)  Japanese Hardcore CD \2200 (2025/10/12)
※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
JUGGLING JUGULARS / FORWARD
STONEHENGE (FRANCE)  Europian Hardcore MLP \2750(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/12)
2025年2月に待望の初来日ツアーを行ったフィンランド・タンペレ発のベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 2015年にリリースされた6曲入りミニアルバム!! 当店これまで未入荷でしたので、少しだけ入れてみました!! ちょうどいまから10年前の作品で、2013年作シングル"ASYLUM"と2019年作アルバム"INSURRECTION"の間に位置するミニアルバムで、2015年レコーディング音源!! 直近の2枚のアルバムと変わらないサウンドで、哀愁を帯びながらもエネルギッシュなメロディック・アナーコ・ハードコア・パンク!! 女性ボーカルArjaの熱いパッション、男女ボーカルのかけあいも絶妙!! 激エネルギッシュでEIEFITSを彷彿とさせるナンバーもグレイト!! POST REGIMENT〜INNER CONFLICT〜ユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!!
KAE TAKAHAHSHI(ANTI ITCH CREAM) & JAW SURGERY / PARANOIA SURVIVE
CRUEL NATURE (UK)  Japanese Hardcore CASS \1500 (2025/10/12)
少数入荷!!
『PARANOIA SURVIVE』は、Kae Takahashi(Sete Star Sept、Anti-Itch Cream)と、Jaw Surgery(フィリピンのノイズアーティスト、Chester Masangya)による初のコラボ作品。2025年1月13日、マニラで開催されたKaeのAnti-Itch Creamのライブにて、Kae TakahashiとJaw Surgeryのデュオとしてライブを行ったライブ音源。作品には、パワーエレクトロニクス、ハーシュノイズ、グラインドコア、メタルなどの要素が融合されており、攻撃的かつ挑発的な音世界が展開。台湾のサウンドアーティスト Cheng Daoyuan によるリミックス("Birth of Death")も収録。
NEGATIVE SUN / MENTICIDE (LTD.150 SMOKE BLACK & RED)
TWELVE GAUGE (US)  Japanese Hardcore LP \4400 (2025/10/12)
発売中!!
※LTD.150 SMOKE BLACK & RED VINYL!! (SMOKE CLEAR BLACK/RED MIX VINYL)
2022年結成、注目の新星TOKYO POWERVIOLENCE HARDCORE "NEGATIVE SUN"!! ニューヨークのTWELVE GAUGEよりアナログ盤12"をリリース!! 自主リリースの"MENTICIDE"EPの7曲に加え、4曲を追加収録したアナログ盤12インチ!! "MENTICIDE"EPは、バンドによる自主リリースのCDは50枚のみだったようで勿論即ソールドアウト、手に入れることができなかった人も多いかと思います!! BANDCAMPでは聴けますが、待望の公式フィジカルリリースとなるデビュー作アナログ盤12インチ!! 激パワフルなサウンドとノイズ、エネルギッシュに発狂する女性ボーカルも激強烈で凄まじい!! オルタナティブなエッセンスも漂うゴリゴリで硬質なサウンドを現代型パワーヴァイオレンスに落とし込み、ひたすら激しく轟音を轟かせるカオティック・ヴァイオレンス!! 金属的で不穏な空気も漂うノイズ・インダストリアルなアプローチも取り入れ、さらに混沌とした雰囲気も増幅!! POWERVIOLENCE〜CHAOTIC〜NOISEをブレンドした現代型ハイブリッド・パワーヴァイオレンス!! ノイズ・リミックスやLIGHTNING BOLTのカバー、そしてB面にはノイズ・アンビエント長尺トラックを収録した全11曲収録!! 1stアルバムと言っても良さそう!! 現行パワーヴァイオレンス〜ハードコアファンは要注目です!! 初回プレスは、ブラック&レッド150枚、クリーム200枚、トータル350枚プレス!!
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