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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
QUINDEMBOS/Q QUINDEMBOS / Q
HARDCORE KITCHEN (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/12/14)
四日市ジャンクガレージハードコア!! 6曲入りデビューミニアルバムをHARDCORE KITCHENよりリリース!! 紙ジャケ仕様!!
ex-CONTRAST ATTITUDE,CLUMZYのヒロツナと、ex-ACROSTIX、ZAYのBASS/VOのシンが繰り出す、縦横無尽に舞うリズムに antoniothreeのタツオによるロッキンでストレンジで狂気なソウルフルなPUNKをかき鳴らすギターにタツオとシンのボーカルが絡みあう2025年型ゴッタ煮SOULPUNK TRIO!
QUINDEMBOSの電撃6songsデビューミニアルバム!!!
レコーディングエンジニアはpleasure and the painのハットリマサヤ アートワークはレコード・コレクターズ誌の扉絵、挿絵など多数手がけるHiromichiito氏 https://hiromichiito.com

TRACKLIST:
01.sun's goes down
02.キッチンで
03.2024
04.キンデンボ
05.ENJOY MUCH NOISE
06.GRAVE STOMP


SPOILMAN/20231223 Live at 滝野川西区民センター(2ndプレス) SPOILMAN / 20231223 Live at 滝野川西区民センター(2ndプレス)
3LA (JPN) Japanese Hardcore 2CD \2750 (2025/12/14)
発売中!!
1stプレスは限定150セットで即完売となったSPOILMANの2枚組ライブCD、追加2ndプレス!!

※ 1stプレスからの変更点
税抜金額 3000円→ 2500円
BOX仕様が見た目の重厚感はそのままにLサイズ見開きの2枚組CD仕様となりました。
ジャケット表面のゴールド箔押しがシルバー箔押しに変更となりました。
写真集ブックレットは付属しません。


2023年に都内公共施設で行われた初のフリーワンマンライブを完全収録、リリース後数日で売り切れ状態となっていたライブ盤2枚組CDが2ndプレスで再登場!!

2023年、2枚のアルバム『UNDERTOW』『COMBER』を同時リリース後、SPOILMANは都内でのライブ活動と並行して東北、北海道、九州、関西へと積極的な全国ツアーを展開。その集大成として同年の12月23日に都内の公共施設を借り切りフリーライブを開催し、多くのオーディエンスが詰め掛けたこの日のライブは全23曲、90分に渡る熱演が繰り広げられた。The Jesus LizardやShellac、54-71といったノイズロック、ポストハードコア、オルタナティブロックを引き合いに語られる彼らだが、低予算の楽器機材でありながら高い演奏力と何割かの遊び心を以て楽曲を最大限に響かせるライブアクトの爆発力には、特定音楽ジャンルに限定されない普遍的な魅力がある。つまり、ライブバンドSPOILMANの魅力にフォーカスしたのが本作『20231223 Live at 滝野川西区民センター』なのである。
ライブ当日のPAはこれまでのSPOILMANのレコーディングに関わってきた沼田氏(Mannish Recording Studio)が、過去リリース作品と同様に録音からミックス・マスタリングまで担当し、当日の空気感を見事に記録・再現している。その録音の生々しさ故に、スタジオ作品以上のダイナミズム溢れる演奏が収められた本作には、来るAI時代における「バンドとは何か?」という問いにさえ解答し得る強度がある。リリース後、数日で売り切れ状態となっていた1stプレス盤が、装いを変えて2ndプレス盤として再登場。1stプレスの重厚感はそのままにLサイズケースの黒ボディとシルバー箔押し仕様、こだわりのジャケットで表現される国内随一のジャンク・オルタナティブ・ロックの名作ライブアルバム。

tracklist:
Disc1
1.Garland House
2.Christmas Song
3.Ultima Thule
4.Swimming Below
5.Drunken Man
6.Flock Of Seagulls
7.Banyan Seeds
8.Night Fence
9.Lilac Purfume
10.Tiramisu
11.Sleepwalker
12.Fantastic Car Sex
Disc2
13.Amaryllis
14.Declaration
15.Inner Haze
16.Little Ripper
17.Harmony
18.Pure Puke
19.AlterEgo OverDrive
20.Eucalyptus Hole
21.Super Pyramid Schems
22.NES
23.Cairo

試聴 (youtube) : CD音質は厳密にはyoutube上での音源マスターとは異なりますが、収録内容は同じです。


SPOILMAN:
東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。
高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。 アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を毎年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムとして3LAよりCD/レコードの2フォーマットで同時リリース。同年8月より東北、北海道、九州、関西へと積極的な全国ツアーを展開し、ライブハウスシーンでの評価が高まっていく中制作スピードは暴走を続け、よせばいいのに2023年3枚目、つまり通算6枚目となるアルバム『BASTERD NERD PIG』まで完成させてしまう。同年末、バンド初となるフリーワンマンライブを都内公共施設にて開催し、一説によると300人以上のオーディエンスが集結したとも言われている。
SPOILMAN/BASTERD NERD PIG (LTD.300) SPOILMAN / BASTERD NERD PIG (LTD.300)
3LA (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/14)
発売中!!
東京のオルタナティブロック/グランジ/ポストハードコア "SPOILMAN"!! 今年(2023年)5月にリリースされた4thアルバム『UNDERTOW』『COMBER』2タイトル同時リリースに続いき、約半年と言う短いスパンでリリースされる5thアルバム『BASTERD NERD PIG』!! 2023年12月23日告知無しで3LAよりゲリラリリース!! 限定300枚プレス!!

“「Extended Play I」聴いたことあるか?” (M1「Little Ripper」日本語歌詞より抜粋)
聴いたことがないなら聴いたほうがいい、それはこのアルバムの根底にも流れている。

2020年代に入り音楽の価値はSNSのフォロワー数・インプレッション数・ストリーミングの再生数に置き換えられ益々可視化されている。メディアはコンセプトとコンテクストを重視し、アーティスト達はそれらをコントロールし、いかに自分達が上手くマーケティングしているかを喧伝する。音楽は “頭が良い人たち” の物になりつつあり、エスタブリッシュメント達はまるで権力者のように時勢に乗り遅れた弱者達に “アップデート” せよと威圧する。
自分の好きな音楽の価値を信じられなくなる時があるか? でも大丈夫、最高に頭の悪いバンドSPOILMANが2023年に5thアルバム『BASTERD NERD PIG』を完成させたのだから。

バンドは今年2023年に4thアルバム『UNDERTOW』『COMBER』を2枚同時リリース、多くのリスナーに賞賛をもって迎えられ、更にキャリア初となるツアーを東北、北海道、九州、関西へと展開していく。高い演奏力に支えられたパフォーマンスによりライブハウスシーンでの評価が高まっていく中、ツアーと平行して制作スピードは更に加速、よせばいいのに年内3枚目のアルバムを制作、そして完成させてしまう。

“年内3枚目、通算6枚目のアルバムが5thアルバム” …. この文字の羅列だけで頭がおかしくなりそうだが、自身の最高傑作と謳われる前作『UNDERTOW』『COMBER』に対して、本作『BASTERD NERD PIG』は全く対極に位置するアルバムといっていい。多くのゲストミュージシャンを迎え豪華に制作された前作とは対照的に、本作での演奏はバンドメンバー3人のみの一発録り、オーバーダビング無しの徹底してのシンプルさを追求し、削ぎ落としている。1日で全ての録音を終了している点はこれまでと変わらないが、生々しさを重視したミックス/マスタリングはこれまでの作品群とは別軸の新境地である。Shellacで言うなら「Dude Incredible」、時代の裏側で鳴らされるポストハードコア・オルタナティブロックに引き算の美学あり。
(インフォメーションより)

SPOILMAN:
東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。 アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を毎年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムとして3LAより同時リリースするに至る。同年8月より東北、北海道、九州、関西へと積極的な全国ツアーを展開し、ライブハウスシーンでの評価が高まっていく中、制作スピードは暴走を続け、よせばいいのに2023年3枚目、つまり通算6枚目となるアルバム『BASTERD NERD PIG』まで完成させてしまう。

SPOILMAN/COMBER SPOILMAN / COMBER
3LA (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/14)
発売中!!
東京のオルタナティブロック/グランジ、SPOILMANの4thアルバム『UNDERTOW』『COMBER』2タイトルCD同時リリース!!

東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。
アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を1年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムに録音されることになった。多くの友人ミュージシャンも参加したレコーディングは2枚分の録音を1日で完遂、過去最高傑作と公言するほどにキラーな楽曲の揃ったアルバムとなっている。本作はどちらも4thアルバムであるという位置付けであり、UNDERTOWは「引き波」、COMBERは「寄せ波」という意味を持つ表裏一体な表現となっており、収録楽曲もそれぞれのアルバムに沿った方向性を持っている。
※本作はレコード盤の制作を先行していましたが、クラウドファンディングにより目標以上の資金が集まったため急遽CD盤のリリースも行うことになりました。
申し訳ありませんがレコードについてはクラウドファンディング支援者、バンド物販のみでの販売となります。
(インフォメーションより)

SPOILMAN/OBLIVION TRACKS SPOILMAN / OBLIVION TRACKS
3LA (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/14)
発売中!!
SPOILMAN 6th ALBUM "OBLIVION TRACKS"!! 3LAより2025年2月28日発売!!

オルタナティブ・ロックとは何か、

SPOILMANの音楽は「安物」だ。彼らは1万円の格安ギターを愛用し、自分たちのアンプを一台も持たず、余計なエフェクトペダルを一切使用しないが、そこには哲学も思想もない。あるのは鍛え抜かれた強固な演奏力で繰り出される竜巻のようなアンサンブルと独特の響きで叩きつけるバンドサウンドだけだ。しかしそれで十分なのだ。彼らはオルタナティブ・ロックバンドなのだから。

SPOILMANのこれまでの活動は、グランジや硬質なオルタナティブ・ロック、ポストハードコアを好む一部のコアリスナーの間で絶大な支持を得るが、カルチャーを嗜む中産階級層を中心とする音楽メディアから評価されなかった。故に2019年のバンド結成以来、無冠のバンドのままだ。制作ペースは速く2023年には3枚のアルバムをリリースし、2024年には90分に及ぶ公民館でのライブを完全収録した2枚組ライブ盤CDをリリース、ライブバンドとしての評価を決定づけた。その後も膨大なライブ本数を重ねつつ水面下でレコーディングは進行しており、2025年遂に本作『OBLIVION TRACKS』を完成させた。本作は確かに「安物」には違いないが間違いなく「本物」である。そしてこれまでのSPOILMAN作品群とは決定的な違いがある。恐ろしいほどの完成度、隙の無さ、誤解を恐れず言うならば「ポップ」なのである。

ポップとは何か? 美しいメロディや耳馴染みの良いサウンドだけがポップだろうか。違う、それら大衆的な要素はポップの一側面に過ぎない。ポップとは越境性だ。日本オタクカルチャーが国境や人種を越境していったように、異なるジャンル・属性を超えて広く訴えかける普遍性を宿したものだ。本作に収録された楽曲達は、激しくも時に怪しげに、そして惜しげもなく幾多のアイデアと共に鳴らされる。それは彼らのルーツであるポストハードコア、グランジ、ノイズロックといった90年代を軸としたサブジャンルを起点にしつつもジャンルも時代も自由に横断しながら、ロックとはなんたるかを改めて提示していく。強烈なギターリフとラフなバンド演奏による爆発。身の丈に合わない高価な機材は必要なく、アイデアとスキルで勝負する。確かにSPOILMANは日本国内でオルタナティブ・ロックと呼ばれているバンド達とは明らかに異なる存在だが、しかし既存の慣習に対して別の価値観を提示することこそがオルタナティブの意義だ。人々は本当のオルタナティブの意味を忘れてしまったのか?『OBLIVION TRACKS』=「忘却の軌跡」を意味するこのアルバムが、再びその意義を問うだろう。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1 - Intro
2 - Daydreams' Dance Drill
3 - Open Sesame!!
4 - Majestic Farce
5 - Pillow And Little Lily
6 - Two Marbles
7 - My Intestine Get Tangled In The Jet Engine And Sucked In The Jet Engine And Sucked In
8 - Snow
9 - Oblivion Man
10 - Metal Plants

SPOILMAN/UNDERTOW SPOILMAN / UNDERTOW
3LA (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/14)
発売中!!
東京のオルタナティブロック/グランジ、SPOILMANの4thアルバム『UNDERTOW』『COMBER』2タイトルCD同時リリース!!

東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。
アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を1年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムに録音されることになった。多くの友人ミュージシャンも参加したレコーディングは2枚分の録音を1日で完遂、過去最高傑作と公言するほどにキラーな楽曲の揃ったアルバムとなっている。本作はどちらも4thアルバムであるという位置付けであり、UNDERTOWは「引き波」、COMBERは「寄せ波」という意味を持つ表裏一体な表現となっており、収録楽曲もそれぞれのアルバムに沿った方向性を持っている。
※本作はレコード盤の制作を先行していましたが、クラウドファンディングにより目標以上の資金が集まったため急遽CD盤のリリースも行うことになりました。
申し訳ありませんがレコードについてはクラウドファンディング支援者、バンド物販のみでの販売となります。
(インフォメーションより)


SPOILMAN/飛鳥山公園ライブ-Live at Asukayama Park 2024 (LTD.100 2ndプレス) SPOILMAN / 飛鳥山公園ライブ-Live at Asukayama Park 2024 (LTD.100 2ndプレス)
3LA (JPN) Japanese Hardcore 2CD \2500 (2025/12/14)
※限定100枚 2ndプレス!! パープル・インク!!
(DIY手刷りのため1枚1枚に差異あり、インナーの写真も全て違います。枚数無くなり次第終了となります。)
少数限定生産で初回プレスは即完売となっていたSPOILMANの飛鳥山公園ライブ"Live at Asukayama Park 2024"がプリントインクをパープルに変更し、2ndプレス!! 今回も限定生産で、限定100枚!! 初回盤を逃してしまった人はこの機会に是非!!

2024年に東京都北区飛鳥山公園で行われたSPOILMANのフリーワンマンライブを完全収録した全26曲入、2枚組CD。DIY仕様
2024年の12月、前年の区民会館でのフリーワンマンライブから1年、今回は初の野外コンサートライブを完全収録したライブ盤CD。
ジャケットはシルクスクリーン手刷り、裏面やゲートフォールド内側もすべてDIY仕様になっていますので多少の印刷かすれなどは"味"ということでお願いします。手刷りのため制作枚数100枚限定となります。見開き部に挿入されている写真は1部ずつ異なるものになっています。1stプレスは早々に完売となり追加プレスを決定、2ndプレスはパープルインクになっています。
(インフォメーションより)

tracklist:
DISC -1
1.Garland House
2.Sulpiride
3.Drunken Man
4.Flock Of Seagulls
5.Swimming Below
6.Christmas Song
7.Fantastic Car Sex
8.All Right Now
9.The Water
10.Little Ripper
11.Bustard Nerd Pig
12.Why
13.Fire Starter
14.Tiramisu

DISC -2
15.Daydreams' Dance Drill
16.Two Marbles
17.My Intestine Get Tangled In The Jet Engine And Sucked In
18.Vanilla Vanilla Vanilla (The Keeley cover)
19.Declaration
20.Night Fence
21.Sleepwalker
22.Metal Plants
23.Snow
24.Harmony
25.AlterEgo OverDrive
26.Amaryllis

CONCRETE SOX/WHOOPS、SORRY VICAR! CONCRETE SOX / WHOOPS、SORRY VICAR!
WATERSLIDE/BOSS TUNEAGE/SOXCORE (JPN/UK) UK Hardcore CD \2200 (2025/12/13)
発売中!!
帯付き日本盤仕様!!邦訳インタビュー掲載のインナー封入!(若干デザインは異なりますが1st、2nd共に同内容です) 
SPEED STATEからリリースされたCDも早々に廃盤となり現在中古でも高騰しているオリジナルはMANIC EARSから87年にリリースされた2ndアルバムが、オリジナル・メンバーVIC協力の元、彼のレーベルでもあるSOXCORE LABELと共同で遂にBOSS TUNEAGEからオフィシャル再発!しかも87年、88年のデモ、さらに91年のチェコ・プラハでのLIVE音源(ヴォーカルはDEFAULTから CONCRETE SOXに加入したLoyd)をボーナスで収録と1stのリイシューに劣らない素晴らしい内容で再発です!!
ドラムのJohnがHERESYに専念する為、SOXを抜け新たなドラマーにアナコーパンクのCITY INDIANSで叩いていたAndyが加入した2nd。1stに比べると演奏面でも成長が伺える整合感が出ており、ドラムはJohnの手数が多くハチャメチャなスピード感が薄れるも安定したビートをAndyが刻む。UKらしい汚さは消さずも、クリーンな録音によりVicの鬼の刻みも冴える!ラストを飾る METALLICAのWHIPLASHに乗せたSOXらしいアレンジが渋い名曲Moustacheは必聴!FOR FANS OF: LATE 80's UK HARDCORE、HERESY、RIPCORD、ELECTRO HIPPIES、SLAYER、METALLICA(インフォメーションより)
CONCRETE SOX/YOUR TURN NEXT (帯・ライナー付) CONCRETE SOX / YOUR TURN NEXT (帯・ライナー付)
WATERSLIDE/BOSS TUNEAGE/SOXCORE (JPN/UK) UK Hardcore CD \2200 (2025/12/13)
再入荷!! 2023年再プレス!!
帯付き日本盤仕様!!邦訳インタビュー掲載のインナー封入!(若干デザインは異なりますが1st、2nd共に同内容です)
SPEED STATEからリリースされたCDも早々に廃盤となり現在中古でも高騰している音源が、オリジナル・メンバーVIC協力の元、彼のレーベルでもある SOXCORE LABELと共同で遂にBOSS TUNEAGEからオフィシャル再発!しかも84年、85年のデモ、さらに84年時の初期ヴォーカリストAndyでのLIVE音源をボーナスで収録とこれは素晴らしい内容です!!
音はメタルでも、姿勢はパンク。ここ最近だとFILTHY HATEを筆頭に、CONSOCIO SENTENCIAなどが影響受けたバンドとして名を挙げるCONCRETE SOX。攻撃的な刻みと、LATE 80's UKならではのステンチなサウンドに魅了される人も多い。ローカルな一バンドとしてノッティンガムで活動していたバンドで、ギターのVicを中心に、後期 SOXまで活動したLesがドラムからスタートし、Lesの義理兄弟のAndyがヴォーカルを取っていた。ベーシストはおらずHERESY結成前の Kalvもヘルプで弾いていたりしたが、しばらくしてLesがベースに転向すると同時に一緒につるんでいたJohnがドラムで加入。彼の加入によりSOX の本格的スタートに繋がった。まさにクロスオーバーなんて言葉が横行した時代ならではのバンドだろう。Vic曰く、俺達が最初にやったとは言わないが、穴がち間違ってもいないだろうと言うだけあって、METALLICAやSLAYERに夢中になっていたからこそ生まれた、メタルとハードコアの融合がこの音を生み出したのは確かだ。まだまだ粗削りな部分もあるが破壊力満点の1stアルバム!FOR FANS OF: LATE 80's UK HARDCORE、HERESY、RIPCORD、ELECTRO HIPPIES、SLAYER、METALLICA (インフォメーションより)
CROPPED MEN/SKINHEAD ROCK & ROLL BAND CROPPED MEN / SKINHEAD ROCK & ROLL BAND
SUNS (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/13)
再入荷!!
待ち侘びたぜ、Cropped Men! 待望のフルアルバムがSUNS RECORDSよりリリース!!
待ち侘びたぜ、Cropped Men!
"ワルい音"なんて帯タタキにおいては陳腐な常套句を今こそ声高らかに使おうではないか。
長年ライブ会場では捕捉されながら決して採取する事が出来なかった彼らの最も極惡な状態のドス黒い空気振動を遂に結晶化。
Skinhead Rock & Roll Band。正統にして異端。思わず声に出して読みたくなるタイトルばかりの全10曲。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1.Strong Fighting Force
2.Land of The Rising Sun
3.Child Abuser
4.Lest We Forget
5.No Turning Back
6.Never Surrender
7.We Ain't Gonna Die
8.Skinhead Rock & Roll Band
9.Cropped Nation
10.Family Tree
EYESCREAM/THE END -COMPLETE DISCOGRAPHY- EYESCREAM / THE END -COMPLETE DISCOGRAPHY-
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2530 (2025/12/13)
再入荷!!
短期間ながらも経血やNO NO NOらと並んで注目を浴びた仙台の女性ボーカルハードコアバンド"EYESCREAM"のディスコグラフィーCDがBREAK THE RECORDSよりリリース!! 自主リリースされた2本のカセットテープから話題沸騰!! 仙台から出現した80年代日本/昭和の臭いをプンプンさせたハードコアパンクバンド!! 元DISARRAYのメンバーも含む4人編成!! 衝撃的なナンバー"ウジ虫"を皮切りに80年代日本/昭和型ハードコアパンクをブチかます!! 荒々しく性急なスピード感と直情的に捲し立てる日本語女性ボーカル!! ギターのリフワークも80年代ジャパニーズハードコアの雰囲気を色濃く感じさせ、カムズ〜80年代ジャパニーズハードコアを彷彿とさせるサウンド!! ピリピリとした緊張感と焦燥感!! 勢いに満ちた生々しいサウンド!! 入手困難な音源をまとめて聴ける、これは嬉しい音源集CD!! ハードコアパンクファン激必聴盤!!

2018年の結成から2019年のラストライブまで、非常に短い活動期間で大きな注目を集めつつも解散となった仙台の至宝、EYESCREAMのディスコグラフィーCD!
ほぼ無名状態でリリースされた1stカセットテープが口コミレベルから大きく全国、そして世界へと波及。80年代ハードコアのテイストをふんだんに含んだサウンドは、逆にこの時代に鮮烈なインパクトを与えた。強烈なメッセージを剥き出しの感情で叫ぶボーカルも凄まじく、話題性に違わぬ実力を見せ付けたのである。
単独音源としてはカセットテープ2本、そしてNO NO NO、経血との3WAYスプリットをリリースしているが、全て現在は入手困難で高騰状態。今作はそれらの音源全てと、惜しくも解散ライブとなってしまった2019年8月11日、西横浜EL PUENTEでのライブ音源をほぼ全曲収録した、コンプリートディスコグラフィーとなっている。
(インフォメーションより)

Taken from 「EYESCREAM」(2018)
01.ウジ虫
02.玩具箱
03.金
04.ジ・エンド
05.ブレイクスルー
06.臆病者
07.ダンスマイライフ
08.No Peace

Taken from 「I SCREAM」(2019)
09.依存症
10.寝てんじゃねえよ
11.パラサイト
12.滅亡
13.カリツクセ
14.Liberate
15.ゆびきりげんまん
16.Broken Head

Taken from V.A.「Croon A Lullaby」(2019)
17.漂流者
18.No Peace
19.ステージ
20.ウジ虫

Live at YOKOHAMA EL PUENTE (11th AUG 2019)
21.ステージ
22.玩具箱
23.ダンスマイライフ
24.ゆびきりげんまん
25.漂流者
26.ジ・エンド
27.Broken Head
28.No Peace
29.ウジ虫
GAUZE/ガーゼ/EQUALIZING DISTORT (CLORED VINYL) GAUZE/ガーゼ / EQUALIZING DISTORT (CLORED VINYL)
XXX (JPN) Japanese Hardcore LP \2750 (2025/12/13)
再入荷!!
ガーゼのアルバム5タイトルがXXX RECORDSより待望のアナログ盤LP再発!! カラー盤仕様!!
'86年2ndアルバム『EQUALIZING DISTORT』!!

収録曲
M-1.PRESSING ON
M-2.CRASH THE POSE
M-3.THRASH THRASH THRASH
M-4.勝手にさらせ
M-5.FACT AND CRIMINAL
M-6.パッパッパ
M-7.LOW CHARGE
M-8.ABSINTH TRIP
M-9.DISTORT JAPAN
M-10.言いなり〜CHILDREN FUCK OFF
GAUZE/ガーゼ/EQUALIZING DISTORT GAUZE/ガーゼ / EQUALIZING DISTORT
XXX (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/12/13)
2nd ALBUM! もちろん名盤!!!
GAUZE/ガーゼ/FUCK HEADS (CLORED VINYL) GAUZE/ガーゼ / FUCK HEADS (CLORED VINYL)
XXX (JPN) Japanese Hardcore LP \2750 (2025/12/13)
再入荷!!
ガーゼのアルバム5タイトルがXXX RECORDSより待望のアナログ盤LP再発!! カラー盤仕様!!
'85年1stアルバム『FUCK HEADS』!!

収録曲
M-1.POWER
M-2.FUCK HEAD
M-3.SHOT
M-4.CORETIC
M-5.ONE LAST KISS
M-6.LOVE SONG
M-7.GHOSTLIKE CRIME
M-8.ノイローゼ
M-9.酔狂
M-10.GO
GAUZE/ガーゼ/FUCK HEADS GAUZE/ガーゼ / FUCK HEADS
XXX (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/12/13)
1ST ALBUM!
GAUZE/ガーゼ/言いたかねえけど目糞鼻糞 (アナログ盤) GAUZE/ガーゼ / 言いたかねえけど目糞鼻糞 (アナログ盤)
XXX (JPN) Japanese Hardcore LP \2970 (2025/12/13)
再入荷!!
ガーゼ6thアルバム『言いたかねえけど目糞鼻糞』アナログ盤LP遂に発売!! アナログ用のマスタリング!! 歌詞掲載のインサート&ジャケットデザインのカラーフォトインサート付!!
※1st〜5thアルバムLP/CDも各種入荷中です!!

〜CD発売時の当店レビューをどうぞ〜
2021年7月突如発売がアナウンスされた6thアルバム!
結成41年!コロナ渦に於いて世界が閉鎖的な状況となった中、止まってはいませんでした!近年のライブでは定番曲、雑巾絞り/金玉握って/そんな事、2020年BASE22周年GIGで初演奏された"他人の褌"その4曲以外の6曲はなんと新曲!ベースの歪み、ドライブ感溢れるギター、性急なドラム、耳に付き強烈なインパクトを残す日本語詩のボーカル!全てが塊となって生み出す唯一無二GAUZEサウンド!前作から14年振り、そんな事は感じさせない今を、未来に向かう力を放つ強力盤!!
言わずもがな必聴です!

収録曲:
ムラカミという男
他人の褌
エソラゴトーユー
そんな事
首から看板ぶら下げて
3時のあなた
雑巾絞り
金玉握って
だったら何でもいいじゃねえか
言いたかねえけど目糞鼻糞

発売元:バツバツバツレコード
エンジニア:ピースミュージック中村宗一郎
GAUZE/ガーゼ/言いたかねえけど目糞鼻糞 GAUZE/ガーゼ / 言いたかねえけど目糞鼻糞
XXX (JPN) Japanese Hardcore CD \2530 (2025/12/13)
発売中!!
※1st〜5thアルバムLP/CDも各種入荷中です!!
2021年7月突如発売がアナウンスされた6thアルバム!
結成41年!コロナ渦に於いて世界が閉鎖的な状況となった中、止まってはいませんでした!近年のライブでは定番曲、雑巾絞り/金玉握って/そんな事、2020年BASE22周年GIGで初演奏された"他人の褌"その4曲以外の6曲はなんと新曲!ベースの歪み、ドライブ感溢れるギター、性急なドラム、耳に付き強烈なインパクトを残す日本語詩のボーカル!全てが塊となって生み出す唯一無二GAUZEサウンド!前作から14年振り、そんな事は感じさせない今を、未来に向かう力を放つ強力盤!!
言わずもがな必聴です!
GAUZE/ガーゼ/限界は何処だ (CLORED VINYL) GAUZE/ガーゼ / 限界は何処だ (CLORED VINYL)
XXX (JPN) Japanese Hardcore LP \2750 (2025/12/13)
再入荷!!
ガーゼのアルバム5タイトルがXXX RECORDSより待望のアナログ盤LP再発!! カラー盤仕様!!
'91年3rdアルバム『限界は何処だ』!!

収録曲
M-1.山深雪未溶
M-2.己
M-3.聾桟敷
M-4.一触即発
M-5.小細工無用
M-6.ふんだくる だけなら誰にでも出来る 汚い 臭い 手前らクソ爺に 四の五の言われ 銭を取られるのは真っ平御免だ
M-7.人非人
M-8.ゴム紐どうだ
M-9逃れの街
M-10.死人に口無し
M-11.出したくないが、出ちまった(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-12.PRESSING ON(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-13.ふんだくる だけなら誰にでも出来る 汚い 臭い 手前らクソ爺に 四の五の言われ 銭を取られるのは真っ平御免だ(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-14.死人に口無し(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-15.CRASH THE POSE(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-16.言いなり(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
M-17.一触即発(11-17 LIVE IN SCOTLAND 1989 AUGUST)
GAUZE/ガーゼ/限界は何処だ GAUZE/ガーゼ / 限界は何処だ
XXX (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/12/13)
3RD ALBUM 10曲のスタジオトラックとスコットランドでのライブを収録!
GAUZE/ガーゼ/貧乏ゆすりのリズムに乗って (CLORED VINYL) GAUZE/ガーゼ / 貧乏ゆすりのリズムに乗って (CLORED VINYL)
XXX (JPN) Japanese Hardcore LP \2750 (2025/12/13)
再入荷!!
ガーゼのアルバム5タイトルがXXX RECORDSより待望のアナログ盤LP再発!! カラー盤仕様!!
'07年5thアルバム『貧乏ゆすりのリズムに乗って』!! 日本盤のアナログ盤は初リリース!!

収録曲
M-1.39℃
M-2.出稼ぎ船
M-3.すっぱい匂い
M-4.しょんべん横丁
M-5.大きなサツマイモ
M-6.開かずの踏切
M-7.メシ喰え
M-8.愛しき不器用者
M-9.みっともない
M-10.貧乏ゆすりのリズムに乗って
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