オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入! 同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!!
1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる! 新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる! BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!! GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!!
オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入! 同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!!
1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる! 新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる! BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!! GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!! (インフォメーションより)
収録曲: 1. ツインテール〜STOIC VIOLENCE 2. Against Stupid Law 3. SHAME ON YOU!
GUDON are GUY(VOCAL) TANK(BASS) グッチ(GUITAR) NAOKI(GUITAR) OUMI(DRUM)
※『TO FUTURE ZINE 2024 -issue 18』の特典は終了しました。
白 (KURO) / HARDCORE DAMNATION (2019再プレス)
KINGS WORLD (JPN) Japanese Hardcore2CD \3960 (2025/05/01)
TRACKLIST: 01.Misery 02.Summer Weed 03.Laundry 04.a Radio 05.Coffee Girl 06.Playground 07.Night Addiction 08.Sometimes 09.Autobahn 10.In My Box 11.I heard you screamin' last night 12.Barn Burning
リリースされたCDがその内容の素晴らしさで話題のGIRLSボーカル東京ニューバンド! 評判は海を越えイギリスまでに届き、数々の良質インディポップをリリースするレーベル"DAMNABLY"からカラー盤でアナログ化!ダウンロードクーポン付き! Tsuzumi(OCHA∞ME)、Jun(HATEMAN、Gorilla✳︎) Karin(The Highmarts)そしてPoppo Professorというメンバー全員が20代。 ”UKのGo Kart MozartやBMX Banditsらを通して60s〜80sのロックンロール/ポップスを再解釈してやってみようと始めたバンド”というメンバーのコメントであるが、それは無関係でも物凄く完成度の高い名曲揃いのROCK'N' ROLL POPサウンド! ”日本のヴァージンvsやハルメンズやHIKOSのも影響を受けた” そうであるが、確かに80sJAPANESEテイストもかなり感じる事が出来る。ボーカルも歌詞も演奏も曲も全てが最高! THE SINGER NOT THE SONGの日本語詩カバーも含む11曲! 大スイセンです!
HAZY SOUR CHERRY / たかが世界の終わり
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Punk7"+DL \1980 (2025/04/30)
初めてチロリアンテープチャプター4と出会った時自分は20才そこそこでした。当時勤めていた、某遊べる本屋の店長が教えてくれたのが『the first session with Tiroleantape Chapter 4』です。まず一聴して衝撃の嵐でした。声が良い、曲が良い、演奏が良い。こんなに心からワクワクドキドキさせてくれる音楽があるなんて。流した瞬間に、物理的に薄暗い店内のその空間の色がパッと華やぐような、そんな感覚でした。それから時は流れ、思い出の店は閉店し、自分自身の環境も変わり、そんな中でも様々な音楽に出会いましたが、その各場面でいつも私の心の中のBEST5にはチロリアンテープチャプター4がありました。いつでもどんな時でも何年経ってもそっとそこにある、大切な存在でした。 そして発売から25年が経った今、本当に様々な素晴らしい御縁が巡り廻って再リリースをさせていただけるという、あの時の自分に言っても到底信じてもらえないような、とても光栄な出来事にたどり着くことができました。 『the first session with Tiroleantape Chapter 4』と共に『Red Guitar』も同時リリースさせていただくことができました。当時のCDにしか収録されていなかった超名カバーの『Sha-la-la-la-lee』がこれから多くのライブハウスやクラブで流れてくれたら、とてもとても素敵なことだなぁと思います。 普遍的で、まさに世代を超えて愛されるグッドミュージックなこの素晴らしい作品がこれからも多くの皆様に届きますように、そして自分がそうだったように、いろんな人のいろんな場面に大切な一枚として寄り添ってくださることを願っております。 ≪BLUE NOBLE RECORDS笹野≫
TIROLEANTAPE CHAPTER 4 / THE FIRST SESSION WITH TIROLEANTAPE CHAPTER 4 (RSD 2025)
BLUE NOBLE (JPN) Japanese PunkLP \5500(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/04/30)
※レーベル在庫状況によりお取り寄せできない場合がございます。 ※RECORD STORE DAY 2025 完全限定プレス!!
収録曲 Punch & Passion 99 Breakaway Off and Running Tintarella di Luna Queen Of The Fool Heart Sunflower Count Five For Me The Ballad Of Weezie and Moelie Bubble Gum Blows Red Guitar Red Guitar -Reprise Soul & Stomp
初めてチロリアンテープチャプター4と出会った時自分は20才そこそこでした。当時勤めていた、某遊べる本屋の店長が教えてくれたのが『the first session with Tiroleantape Chapter 4』です。まず一聴して衝撃の嵐でした。声が良い、曲が良い、演奏が良い。こんなに心からワクワクドキドキさせてくれる音楽があるなんて。流した瞬間に、物理的に薄暗い店内のその空間の色がパッと華やぐような、そんな感覚でした。それから時は流れ、思い出の店は閉店し、自分自身の環境も変わり、そんな中でも様々な音楽に出会いましたが、その各場面でいつも私の心の中のBEST5にはチロリアンテープチャプター4がありました。いつでもどんな時でも何年経ってもそっとそこにある、大切な存在でした。 そして発売から25年が経った今、本当に様々な素晴らしい御縁が巡り廻って再リリースをさせていただけるという、あの時の自分に言っても到底信じてもらえないような、とても光栄な出来事にたどり着くことができました。 『the first session with Tiroleantape Chapter 4』と共に『Red Guitar』も同時リリースさせていただくことができました。当時のCDにしか収録されていなかった超名カバーの『Sha-la-la-la-lee』がこれから多くのライブハウスやクラブで流れてくれたら、とてもとても素敵なことだなぁと思います。 普遍的で、まさに世代を超えて愛されるグッドミュージックなこの素晴らしい作品がこれからも多くの皆様に届きますように、そして自分がそうだったように、いろんな人のいろんな場面に大切な一枚として寄り添ってくださることを願っております。 ≪BLUE NOBLE RECORDS笹野≫