EAGER BEAVER/JUST SAY NO TO GOVERNMENT MUSIC/DRUNKEN SAILOR/RAD GIRLFRIEND (JPN/UK/US) Punk7" \608 (2025/10/16)
発売中! GREAT ST. LOUIS、LEIF ERICSSONのメンバーが在籍するUK MELODIC PUNK新バンド"STAY CLEAN JOLENE"!!EAGER BEAVERをはじめとした4レーベル共同リリース!!LEATHERFACE〜SOCIAL DISTORTION〜OFF WITH THEIR HEADS等を彷彿させる、GREAT ST. LOUIS、LEIF ERICSSONが好きな人はバッチリの熱い哀愁メロディック!!疾走感、曲の構成、印象的なメロディーライン、そして琴線触れまくりのしゃがれヴォーカル、どこを取っても水準高い最高な仕上がり!!男気溢れるエネルギッシュなサウンドと漲るエモーション、UKメロディック〜哀愁メロディック好きに猛プッシュ!全3曲!
UNKNOWNS / LOOKING FROM THE OUTSIDE
DRUNKEN SAILOR/BARGAIN BIN (UK/AUS) PunkLP \4180 (2025/10/16)
2014年結成、オーストラリア・ブリスベン発の4人組パンクバンド"THE UNKNOWNS"!! 2025年作3rdアルバムをUK/DRUNKEN SAILOR、オーストラリアのBARGAIN BIN共同でリリース!! The Chats、そしてThe PrizeのNadineとLoose Lips結成したJoshも在籍するオージー・パンク/ロックンロールバンド!! 往年のパンク〜ロックンロール〜ガレージからの影響をストレートに感じさせるピュア・ロッキン・ガレージパンク!! 無骨さとキャッチーさが絶妙な塩梅!! Ramones、New York Dolls、Eddie and the Hot Rods〜The Meanies、Cosmic Psychos、Radio Birdman、Eastern Dark、オージーパンクの持つハードな無骨さとどこか青いキャッチーさが絶妙な塩梅!! ロッキン・パンクロック〜ガレージパンク好きまで是非!! Loose Lips、The Chatsとあわせて要チェックですよ!!
少年ナイフ / みんなたのしく少年ナイフ (限定アナログ盤)
P-VINE (JPN) Japanese PunkLP \4378(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/14)
p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。 (インフォメーションより)
[収録曲] 01. Emptying 02. White Breath 03. We Don't Say 04. Crappy Night 05. Moon 06. Don't Call My Name 07. Another Town 08. On Fire 09. My Little Me 10. Listen Your Wind
SEALED (UK) '77 Punk, Obscure PunkLP \4070(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/11)
※お取り寄せはお時間かかる場合がございます。 '82年結成、スイスのALL-GIRL PUNK BAND "CHIN CHIN"!! 未発表音源含む編集盤アルバムが、DOLLY MIXTURE等々再発発掘モノの好リリースを続けるUK/SEALED RECORDSよりリリース!! もう10年以上前ですが、US/Mississippi Recordsから1st EPと1stアルバムが再発されて(既にその再発盤も入手困難!!)広く知られる事にもなったオールガールズ・スイスパンクバンド!! 88年にBBC放送用にレコーディングされた未発表音源"Janice Long Session"の4曲(これでしか聴けない未発表曲も収録!!)や、先頃OPTIC NERVE RECORDINGSから7インチで再発された'86年"Stop Your Crying"12インチ、85年1stアルバム"Sound of the Westway"LPからの選曲、そして84年1stシングル"We Don’t Wanna Be Prisoners"7インチから2曲を収録したベストセレクションとも言える全14曲収録のコンピレーションLP!! 初期のパンク/ポストパンクサウンドからガールズポップ、ギターポップ/ニューウェーブまで!! GUITAR POP/NEW WAVE/INDIE ROCKファンからGIRL POP、ガールズパンクファンは是非!! 当時の写真やアーカイブ掲載のインサート付き!! SEALED RECORDSは毎度仕事が丁寧なので、付属物も楽しみです!!
Track Listing
A1. Cheat Boy Cheat A2. Inescapable A3. Nowhere to Run A4. Surf Beat A5. Cry In Vain A6. Dark Days A7. My Guy
B1. Never Surrender B2. Revolution B3. Stay With Me B4. Stop! Your Crying B5. Jungle of Fear B6. We Don’t Wanna Be Prisoners B7. The World’s Burning
発売中!! BLACK AND WHITEの1stアルバムがアナログ盤LP完売に伴い、バンドの意向によりCD化リリース決定!! CD派の人にも嬉しいリリース!! 紙ジャケット仕様!!
東京100%ピュア・パンクロックバンド"BLACK AND WHITE"!! 遂に待望の1stアルバムをPOGO77よりリリース!! これまでにリリースしたキラーチューンも含む現メンバーでのベリーベストな内容に仕上がった全11曲!! ナイフのような鋭い切れ味と抜群のメロディー、攻撃的なビート!! これぞ正しくキラーパンクロックアルバム!! 傑作です!! 全パンクロックファンマスト!!
遂に77 PUNK ROCKファンに限らずHARDCORE PUNKファンからも熱い視線を注がれるENGLAND 77 PUNK ROCK BAND最後の砦 "BLACK AND WHITE"が1STアルバムをリリース。個性あり自主ありの数々のリリースは、音はもちろん、デザイン、仕様に至るまであの頃の77 PUNK ROCKを敬愛する彼らの成せる業。さて今作、RAW RECORDS系を彷彿とさせる乾いたギターがバリバリ楽曲を引っ張り、ぶりぶりのDRONES節ベース、SLAUGHTER AND THE DOGSな攻撃的8ビート、そして、PUNK ROCKマニアなMICK SICKが、"I JUST WANNA BE MYSELF"を背負いガキ声/ダミ声で文句をがなり立てる。今回の作品は単なるスタイルでなく真の77 PUNK ROCKを具現化することに成功した。"大御所SEX PISTOLS/THE CLASH/THE DAMNEDもしっかり聴き込みつつ、レアバンドも探求する"その姿勢は、しっかりこの作品の音・ジャケット・仕様に反映された。さて、収録された11曲は、廃盤になったレコードの既存曲含む現メンバーでのベリーベストアルバム。ほぼ2分前後の瞬殺PUNK ROCKトラック満載、77 PUNK ROCKの基本であるメロディーも兼ね備えた楽曲は全世界PUNKS失禁フラグを立ち上げる。怒りと愛に満ち溢れた究極の77 PUNK ROCK 今村紀康(POGO77 RECORDS/TOM AND BOOT BOYS)
BLACK AND WHITE / ONE CHORD WONDERS HERE'S THE BLACK AND WHITE
POGO77 (JPN) Japanese PunkLP(中古) \2200 (2025/10/08)
遂に77 PUNK ROCKファンに限らずHARDCORE PUNKファンからも熱い視線を注がれるENGLAND 77 PUNK ROCK BAND最後の砦 "BLACK AND WHITE"が1STアルバムをリリース。個性あり自主ありの数々のリリースは、音はもちろん、デザイン、仕様に至るまであの頃の77 PUNK ROCKを敬愛する彼らの成せる業。さて今作、RAW RECORDS系を彷彿とさせる乾いたギターがバリバリ楽曲を引っ張り、ぶりぶりのDRONES節ベース、SLAUGHTER AND THE DOGSな攻撃的8ビート、そして、PUNK ROCKマニアなMICK SICKが、"I JUST WANNA BE MYSELF"を背負いガキ声/ダミ声で文句をがなり立てる。今回の作品は単なるスタイルでなく真の77 PUNK ROCKを具現化することに成功した。"大御所SEX PISTOLS/THE CLASH/THE DAMNEDもしっかり聴き込みつつ、レアバンドも探求する"その姿勢は、しっかりこの作品の音・ジャケット・仕様に反映された。さて、収録された11曲は、廃盤になったレコードの既存曲含む現メンバーでのベリーベストアルバム。ほぼ2分前後の瞬殺PUNK ROCKトラック満載、77 PUNK ROCKの基本であるメロディーも兼ね備えた楽曲は全世界PUNKS失禁フラグを立ち上げる。怒りと愛に満ち溢れた究極の77 PUNK ROCK 今村紀康(POGO77 RECORDS/TOM AND BOOT BOYS)
BLACK AND WHITE / WE MAKE THE STANDARDS AND WE MAKE THE RULES
BEASTLY CAD (JPN) Japanese PunkCD \2750 (2025/10/08)
発売中!! 今年春にEPISODE SOUNDSからLPリリースされ、完売となっていたBLACK AND WHITEの2ndアルバムが、バンドによる自主リリースでCD発売!! 紙ジャケット仕様!!
※以下LPリリース時のインフォメーションです。
東京で活動するBLACK AND WHITEの4年ぶりとなる2NDアルバム『WE MAKE THE STANDARDS AND WE MAKE THE RULES』をリリース。 70年代の英国PUNK ROCKへの愛情が曲だけでなく作品細部まで表現されたこれまでの音源も素晴らしく、今作も楽曲クオリティ、サウンドプロダクション共に現在の最高傑作、徳島へ移動しYOUR PEST BAND山崎の元レコーディングからマスタリングまで全て彼の手によって行われた。スリーブ/ラベルデザインはSMALLSPEAKERのベースプレイヤーHonmaが担当。バンドに対する理解が深い人達のサポートもあり完成した100%PUNK ROCKが詰まった全10曲、すべての音楽ファンに聴いてもらいたい一枚である! (EPISODE SOUNDSインフォメーションより)
TRACKLIST: 1. Station To Station 2. Sadistic 3. Tell No Lies 4. Enough Time 5. Don't Want To Be A Soldier 6. Hanging Around 7. Don't Think Twice 8. Destroy 9. Beauty And The Beast 10. Standards Rule
裸のラリーズ/Les Rallizes Denudes / THE OZ TAPES
TEMPORAL DRIFT (JPN) Japanese Punk2LP \6050(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/08)
※2枚組アナログ盤LP!! クラフトボード・スリーヴ、帯付、ブックレット付属!! 豪華限定盤!!
裸のラリーズ、未発表音源を収録した世界初となるオフィシャル・アナログLPを遂にリリース!
'73年東京・吉祥寺のライブハウス「OZ」で録音されたオムニバスアルバム『OZ DAYS LIVE』に、当時収録されなかった未発表音源をプラスした2LPのリリースが決定。 ラリーズの音源に関する法的権利を有する「The Last One Musique」が正式に認めた公式、久保田麻琴によるオリジナル・アナログテープからのリマスター盤。 手塚実(OZ店長/のちにラリーズのマネージャー)によるライナーノーツと当時の貴重な写真を含むブックレット付属。クラフトボード・スリーヴ、帯付き。
1972年、吉祥寺駅からほど近い建物の2階にオープンしたライブハウス「OZ」は、雑然とした手作り感満載のロック喫茶で、1年3ヶ月とわずかしか存在しなかったものの、その短い存在の間に、東京で急成長するアンダーグランド、カウンターカルチャーの中枢として、ミュージシャンのみならず個性的な人々が集う特別な場所となった。 そのOZの目玉グループのひとつが、京都出身のサイケデリック・ノイズバンド、裸のラリーズだった。 謎に包まれたリーダー水谷孝による今や伝説と化したこのバンドは、OZがその最初期にブッキングしたバンドのひとつであり、また最終的には、その閉店を受けて企画された"OZ LAST DAYS"と銘打たれたシリーズ・ライブ、OZの短命ながらもその素晴らしい世界を称える5日間にわたる騒々しいイベントにも出演することになる。
そしてその機会にOZ店内で録音された音源が、『OZ DAYS LIVE』という自主製作の2枚組LPとして発売された。収録アーティストは、都落ち、アシッド・セブン、南正人、タージ・マハル旅行団、そして裸のラリーズによる4曲。これらはその時に録音された音源のほんの一部であったが、この4曲が、アナログ盤LPとしては現在に至るまで唯一のラリーズの公式音源であった––
しかしこの『The OZ Tapes』によって、ついに私たちはすべてを聴くことができるようになる。 Scotchのオープンリールに残されたこれらの録音はほぼ半世紀にわたり眠ったままだった。
『The OZ Tapes』のすべてを聴くことは、ラリーズの靄に包まれた歴史の一部を紐解く手だてとなるだろう。 もちろん、この後に水谷がバンドを引きずり込んでゆく一触即発の未踏の世界をまだ暗示する段階の、活気に満ちた、一見イノセントな時代の音源だとしても。 Text by Yosuke Kitazawa
収録楽曲: Side A 1. OZ Days 2. A Shadow on Our Joy / 僕らの喜びに影がさした 3. Wilderness of False Flowers / 造花の原野 4. White Awakening / 白い目覚め
Side B 1. The Last One_1970
Side C 1. Memory Is Far Away / 記憶は遠い 2. Vertigo otherwise My Conviction / 眩暈
Side D 1. The Last One_1970 (ver.2)
A1 『OZ DAYS LIVE』(1973)収録音源 A2,A3,B1 『OZ DAYS LIVE』(1973)収録音源の未編集バージョン A4,C1,C2,D1 完全未発表音源