千葉ハードコア・ウォーリアー!! 80年代から活動する千葉ハードコアパンクバンド"G-10"!! 86年の結成から93年までのデモ音源やコンピ参加曲、そしてバンドが発見した未発表音源などを収録した初期レア音源集!! 2004年には結成18年目にして初のアルバムをBLOOD SUCKERからリリースした千葉ハードコアパンクバンドの貴重な初期音源の数々を発掘リリース!! 荒々しく暴力的なlate 80's/early 90's JAPANESE HARDCORE SOUNDが蘇る!! いくつかの曲はメンバーすらもそのタイトルを思い出せなかったという幻の未発表ナンバーも!! 全27曲収録!! まさしくジャパニーズハードコアパンクなモヒカン&鋲ジャンのルックスもグレイト!! the history of G-10 from their origins in 1986 to 1993!! ジャパニーズハードコアパンクファンに!!
TRACKLIST:
1. Greed Honor Shit 2. Blood Over 3. Finish 4. Blood Over 5. Never Reform 6. No Class 7. 曲名なし (ベースから) 8. Finish 9. 曲名なし (ダーダーダダー) 10. 曲名なし (ドコドコシャーン) 11. 曲名なし (古いの) 12. 曲名なし (サザエさん) 13. 曲名なし (ドコドコタッタ) 14. 曲名なし(オープニング) 15. 曲名なし (Blood Over) 16. 曲名なし (No Class) 17. 曲名なし (ベースから) 18. 曲名なし (ドコドコタッタ) 19. 曲名なし (Unreleased 1) 20. 曲名なし (Unreleased 2) 21. 曲名なし (Unreleased 3) 22. 曲名なし (Unreleased 4) 23. オープニング (Unreleased) 24. Never Reform 25. エゴ (元曲) 26. A Flag Of Freedom (元曲) 27. Finish
G-10 / 蠍
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese HardcoreCD \1650 (2025/05/01)
Disk1 (Studio Demo) 1.Damnation 2.Don't Fight 3.Hate In The Memories 4.How Long Do You Give Me 5.Don't Die Five Look at Now 6.In Reality 7.Pathetic Day 8.From Morning Till Night 9.Don't Be Hasty Boys 10.Rock'n Roll Histor Fuck off 11.Belife 12.戦争を知らない子どもたち 13.地獄に堕ちた天使の金玉 14.曲目不明 15.Break 16.曲目不明 17.曲目不明 18.Futur 19.Johnny A good 20.Tow Mohicans 21.I Love Freedom 22.Open The Window 23.No Security 24.I'm Punk 25.Five Star 26.(Catch The)Yes!! Futur 27.Old Fashion 28.Help? (Water Blanket Lover) 29.No Bondage 30.Watch Out
Disk2 (Live 85') 1.Blood Spit Night 2.Hate In The Memories 3.Damnation 4.How Long Do You Give Me 5.Pathetic Day 6.Don't Fight 7.Fundamental 8.Little Star 9.曲目不明 10.Don't Die Five Look at Now 11.Childlen. Thear Don't Know The War 12.I Love You 13.Extermination 14.No Feelings 15.Blood Spit Night 16.Bad Brain 17.Five Star 18.Stuffy Today 19.Crazy 20.Life Style 21.Knife Will Open Because Of The Rust 22.Please For Kiss Me 23.No Bondage 24.We Are The Rifind White Cats
GAI / DAMAGING NOISE (2020再プレス)
KINGS WORLD (JPN) Japanese HardcoreCD \3080 (2025/05/01)
前作アルバム以降、Fractal、Lagrimasとのスプリットリリースを経て制作された本作『Mil orquideas en medio del desierto』はメキシコ国内外での支持も既に大きなものとなってきているHabakというバンドにかかる期待感に見事に応える作品となった。サウンドは前作よりも生々しさを増した録音で、多くのツアーとライブアクトを重ねて仕上がった演奏は当然勢いを増し、前作同様に現代に生きる彼らが直面する悲しみ、絶望感、怒りを芸術的な領域へと昇華させた美しいハードコアパンクのアルバムだ。DIYパンクカルチャーへの敬意と資本主義社会への敵対心を剥き出しにしながら、しかし敗北を認めながらもこの冷たい世界に少しでも住みやすい瞬間を作り出すための音楽としてパンクを鳴らす。 アルバムタイトルは『砂漠の中心に咲く千の蘭』を意味する。砂漠とはこの世界そのものだ。そしてその千の蘭は花開いてはいない。現在進行形で表現する多くの音楽家たちは現実を受け入れ、そして鏡となるその世界をアートへ映し出す。Habakは未だユートピアを夢想し、別の地平を目指している。それが本作アルバムが内包するテーマであり己の肉体と切り離せない資本主義社会の中で生きていく我々のサウンドトラックとなる。2025年最高のバンド、最高のアルバムだ。 共同リリースはAlerta Antifascista Records、Shove Records、Exabrupto Records、Persistent Vision Recordsでレコード・カセット・CDの各フォーマットにて2025年4月4日リリース。3LA盤CDは日本語対訳/帯付仕様となります。 (インフォメーションより)
※残念ながら2025年夏に予定していたジャパンツアーは諸事情によりキャンセルとなりました。
TRACKLIST: 1. Mil orquídeas en medio del desierto 2. Desarraigo 3. Manual de un naufragio 4. Alienación y delirio 5. Interludio - En la tempestad 6. Notas sobre el olvido 7. Hacia el abismo 8. Dejemos hablar al viento
HABAK / Ningun Muro Consiguio Jamas Contener la Primavera/どんな壁も春を閉じこめることはできなかった
3LA (JPN) Aussie, Brazilian etc. HardcoreCD \1980 (2025/05/01)
悪名高きメキシコ・ティフアナにて結成されたHabakはスパニッシュエモクラストの文脈を継ぎ足す現在進行形バンドの中でも最も注目すべき存在。2000年代に深い痕跡を残したスペインのEkkaia、Madame Germen、Das Plagueといったバンド達に代表されるエモーショナルな演奏と寂寥感のあるメロディ、キラーリフを踏襲し、長尺な楽曲の中でもドラマティックかつ緊張感を保つ表現力の高さはIctusにも通じる魅力もある。先人達の意志を受け継ぎながらも表現の核は現代に生きる彼らが直面する悲しみ、絶望感、怒り。しかし渦巻く感情はネガティブに絡みとられることなく芸術として昇華され、クラシカルな美しさとハードコアパンクの激しさが混じり合い音に現れる。緩やかなパートも多くEmo/Screamoにも共鳴する部分もあるがそれは音だけではなく、内省的な世界観、歌詞、そしてFall Of Efrafa/Light Bearer等多くの作品を手がけるAlex CFによるアートワークにも表現されており、花や虫、有機的な生態系システムを人間が作り出す資本主義的システムと対に置かれている点にも深い視点がある。深層にある表現には今の日本に住む我々としても無関係ではいられない問題意識があり、彼らの作品を国内盤としてリリースする理由は十分に感じられるはず。 バンドは2010年代中盤から活動を続けており、2020年代に入ってからはメキシコ国外にもその名が知られる存在となっているものの日本国内で流通するのは今回の作品が初となるため、まずは彼らのフルアルバム『Ningún Muro Consiguió Jamás Contener la Primavera』を国内盤仕様でリリースする。日本語対訳付で2024年3月22日リリースとなります。 (インフォメーションより)
Habak: マフィアカルテルの争いから発展する犯罪率の高い都市としても悪名高いメキシコ・ティフアナにて結成。2015年に『Insania』、2018に『Un minoto de obscuridad no nos volverá ciegos』とEPをリリースし、2020年にはドイツの名門レーベルAlerta Antifascista Recordsよりフルレングス『Ningún Muro Consiguió Jamás Contener la Primavera』をリリースする。以降も2022年と2023年とスプリット作品をリリース。ライブでの評価が高く、音楽的に表現力が優れていることはもちろんだが、政治的であり観念的でもあるアート的表現にも魅力があり、メキシコ国内外で多くの支持を獲得している。
tracklist: 1. La no violencia es un privilegio / 非暴力は特権 2. No crecen flores aquí solo podagrarias / イワミツバのほかに、ここに花は咲かない 3. No aceptaremos con pasividad el exterminio al que nos han condenado / 私たちに宣告された絶滅を、進んで受け入れはしないだろう 4. Interludio I. En la búsqueda de mis nostalgias / 間奏I. ノスタルジーを求めて 5. Encierro a cielo abierto / 開かれた空への幽閉 6. Hasta que vivir valga la pena / 生きることに価値があるまで 7. Interludio II. Manifiesto contra la productividad / 間奏 II. 生産性への声明 8. En defensa del ocio creativo / 創造的な余暇を守るために 9. Ningún muro consiguió jamás contener la primavera / どんな壁も春を閉じこめることはできなかった
KGS / DELIRIUM
LESS THAN TV (JPN) Japanese Hardcore7 \1100 (2025/05/01)
発売中! 4曲入りの1stシングル!LESS THAN TVから!
KGS / HAIL UNDERGROUND -COMPILATION 1990-1997 -
ARISE / REBELABEL (JPN) Japanese HardcoreCD \2095 (2025/05/01)
発売中! 埼玉で結成されたベテランハードコアバンド、現在廃盤になっている初期音源を未発表曲も交えて再発!90年のDEMO音源(6曲)、91年録音の未発に終わったコンピレーション用の音源(6曲)〜92年LESS THAN TVからの"DERILIUM"EP音源(4曲)、'93年V.A."AMPLIFY"CASS(2曲)、'94年P.M.A.RECORDSからのV.A."EAST STYLE"(4曲)、'96年REBAL LABELからの"BLACKMAILED"CASS(5曲)、'96年H.G. FACTからのV.A."NO FATE VOL.2"(1曲)を収録、全28曲一時間強のボリューム!現在も東京を中心にコンスタントにライブ活動を行い、ハードコアファンなら誰もが知る存在の黎明期、サウンドの変化、時代を聴くことが出来る1枚!!
KGS / ILL YEARS
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese HardcoreCD \2200 (2025/05/01)
発売中!! 1stアルバム!埼玉・浦和の重鎮!!
LITTLEMIRRORS / TOKYO VIBRATE+6
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese HardcoreCD \1100 (2025/05/01)
発売中!! ステッカー付!! 解散してしまった静岡のパンクバンドLITTLEMIRRORSのラスト音源! 7曲入りCDがBLOOD SUCKERからリリース! EAST PEACEからリリースされ、即完売した1ST ALBUMの衝撃そのままに、独特の耳に残るメロディー、歌詞、サウンドとも最高です!! 限定1000枚!
LYDIA CATS / SIXTEEN (LTD.300)
PRIVATE SCANDAL (UK) Japanese Hardcore
7" (2025/05/01)
NO CUT / HUMANISM/TRAGIC A PRESENT - DEMO 1983-1984 (LTD.250 BLACK)
F.O.A.D. (ITA) Japanese HardcoreLP \4180 (2025/05/01)
発売中!! ※LTD.250 BLACK VINYL!! (カラー盤は予約にて完売しました。) イタリアF.O.A.D.2025年2月ニューリリース!! ジャパニーズ・ハードコア全4タイトル同時リリース!! 80s九州HARDCORE PUNK "NO CUT"!! 83年/84年にリリースされた2本の激レアデモカセットをカップリング収録したLPがF.O.A.D.よりリリース!! '82年佐賀にて結成、福岡・博多を中心に西日本全域で精力的に活動!! GAI、CONFUSE、GEDON、CRAPS、GESS収録の"Down Town Street Punker(VIOLENT PARTY)"('85)や、GAI、GEDON、GESS、AGGRESSIVE DOGS、KURO (白)収録の"Pinch And Ouch !"('86)、SWANKYS、LYDIA CAT'S、CURSE、JOKERS、CRAPS収録の「Punk The World」('87)といった各種オムニバスにも参加し、九州HARDCORE PUNK黎明期から活動していたハードコアパンクバンド!! 本作はVIOLENT PARTYからリリースされた2本の初期激レアデモカセット"HUMANISM"('83)、"TRAGIC A PRESENT"('84)を収録!! 初期の激ノイジーで暴力的なハードコアパンク!! スピーディーなやさぐれ吐き捨てヴァイオレント・ノイズ・ハードコアを軸に、ストリート感あふれるノイズパンクも最高にカッコイイ!! 初期音源全20曲収録!! 当時の貴重な写真やフライヤー、ライナーノーツ等掲載のブックレット付!! 80年代初期九州ハードコアパンク〜ノイズパンク、80年代ジャパニーズハードコアファンは是非!! 限定400枚プレス!!
PEOPLE / AUTHENTIC ORAL COMMUNICATION
feminist (JPN) Japanese HardcoreCD \2200 (2025/05/01)
爆竹と怒号の中で行われたデビューライブを収めたPrivate Scandal ProductionsとKings World Recordsとの共同リリースの海外限定CD-R "THE ROXY/Live&Promo"でのスタイルからカオティクノイズパンクスタイルへ変貌を遂げたTHE ROXYが今感じた事を全て詰め込み腑抜けたパンクシーンに叩きつける国内デビューアルバム『GENERATION X』がKings World Recordsより遂にリリース。(インフォメーションより)
S / 4TRACK EP
KINGS WORLD (JPN) Japanese Hardcore7" \1760 (2025/05/01)
発売中!! ※25mmピンバッジ付き!! KINGS WORLD RECORDSニューリリース!! 「S」は九州・福岡のパンクバンドSLICKSを91年に結成、その後、SWANKYSのWatch率いるMAUSにドラムで参加していたMcが2003年に フロントマン(ヴォーカル)として立ち上げたコンセプトユニット。 コンセプトユニットが故に不定期に行ってきたライブでは、都度メンバーも違い、新しい表現で常に裏切られたようなショック(衝動)を 与え続けてきた。 過去にリリースした作品は「NO IMAGE AVAILABLE 」(CD-R)、「LOST MY MIND」(CD-R)2作品とオムニバス「PUNK POLLUTION」 スタジオ音源2曲参加。 結成当初はMcがスタンディングドラムとヴォーカル、ギター、ベースという3人編成でルックスはスキンヘッズスタイル。 楽曲は70sパンクを4つ打ちでスマートに表現するといった印象、かつドイツ、イングランド等のヨーロッパのフリーフォームを取り入れた オリジナリティを持っていた。 だが、次第にポストパンク、アブストラクトといった音楽やカルチャーにインスパイアされ、独自の世界観を持ち、それをファッション も具現化していき現在に至る。 今回の作品は既にライブでは10年近く演っているナンバーもあるが最新プロジェクトによるメンバーにて アレンジを繰り返しブラッシュアップし続けて出来た楽曲4曲を収録。 ディスコビートにダブを連想するベースのドライブ感、ギターの緊張感のある旋律、歌というより楽器の一つとして 成り立つヴォーカル、これらが醸し出すUK特有のエッセンス、ダークな香りが独特のグルーヴを生みだし新鮮すぎる。 「今までに無かったもの=パンク」、「新しければ良い」という短絡的なものではないアンチな表現、 これが今の時代にからこそ問うこの作品の根底にあるメッセージだ。 (Kings World Records)