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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
TERROR CROSS/FROM HELL TERROR CROSS / FROM HELL
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Grind, Metal CD \1800 (2025/12/20)
発売中!!
フィンランドの首都ヘルシンキから放たれるメタルパンクス、TERROR CROSSの1stアルバム"From Hell"が10月の来日ツアーを前にCD化!! ボーナストラックに初期音源の2022年再録集"Skull Metal Armageddon - 10 Years Of Burning Tormentor Steel"も追加収録した全20曲!! HELLO FROM THE GUTTERより帯付き国内盤CDリリース!!

2012年の結成当初からABIGAILへ憧れを強く打ち出ていた彼らだが、今作では欧州メタルパンク的な流儀に加えて"Show No Mercy"期のSLAYERや、VENOM、BATHORY、そして"Satanic Royalty"以降のMIDNIGHTからの影響が見て取れる。過去のリリース作から楽曲、演奏、サウンドプロダクションの全てで劇的な進化を遂げたこの傑作は、メタルパンク、スピードメタル、そして80sスラッシュメタルマニアは必聴の作品となっている。
また、2022年に結成10周年を記念してレコーディングされた初期楽曲の再録音集"Skull Metal Armageddon - 10 Years Of Burning Tormentor Steel"もボーナストラックとして収録されており、現在の彼らを知るには最高のリリースであろう。
BONEHUNTERの単なる弟分では終わらない。
Let's Die Fast!!「地獄の究極の力」をくらえッ!!
(MILITARY SHADOW / Tetsuya)

From Hell(2021)
1. Intro イントロ
2.Noise Of Disgust 不吉なノイズ
3.Church Breaker 教会破壊者
4.Demon Breath 悪魔の息吹
5.Tongue Of A Corpse 屍の舌
6.S.P.O.S. (Search Patrol Of Satan) セイタン・パトロール
7.Let’s Die Fast!!! さっさと死ぬぜ!!
8.Death Speed 死のスピード
9.From Hell  フロム・ヘル
10.Skull On The Stone 骸骨の山
11.Temple Of Demons 悪魔神殿

Skull Metal Armageddon - 10 Years Of Burning Tormentor Steel(2022)
12.Shoot Beer,Drink Herion  ブチ込めビール&ヘロイン!!
13.Terror Cross テラー・クロス
14.Living In The Streets Of Hell 地獄の街角
15.Cave Of Death  死の洞窟
16.King Of Atomic Leather 終末世界の黒革王
17.A.M.F.M. (Alco Metal Fighting Metal) A.M.F.M.
18.Cimmerian 暗黒世界
19.Iron Damnation 鋼鉄の裁き
20.Sex And Violence セックス&暴力

2023/10/14(土)
東京 東高円寺二万電圧
TERROR CROSS (Finland)
ALUCARD (Finland)
BITCHEATER(First Show)
EVIL
MILITARY SHADOW
DJ:Lilii Mar a.k.a masa (Sex Virgin Killer)

2023/10/21(土)
大阪 心斎橋Club Stomp
TERROR CROSS (Finland)
CONFUSED MIND
PARASITE
KAOS
DISISTO
MILITARY SHADOW
TERROR CROSS/HELL IS OUR FORCE AND POWER(国内盤) TERROR CROSS / HELL IS OUR FORCE AND POWER(国内盤)
HEAVY METAL THUNDERSTRIKE (JPN/FIN) Grind, Metal CD \2000 (2025/12/20)
※来日記念、帯付き仕様国内盤CD!!
※ボーナストラック(SABBATのカバー‼︎)収録!!
『地獄こそ我らが暴力』
フィンランド・ヘルシンキ発のメタルパンク"TERROR CROSS"が2025年、年末に再来日!! その来日ツアー"TERROR CROSS-Devil over Japan 2025-"にあわせて、最新アルバムとなる2025年作2ndアルバム"HELL IS OUR FORCE AND POWER"来日記念帯付き仕様国内盤CD緊急リリース!! ボーナストラックにSABBATのカバーも収録‼︎
※レーベル名義はフィンランドのHEAVY METAL THUNDERSTRIKE RECORDS名義ですが、来日サポート国内リリースCDです!!

地獄の軍勢再び!!

2023年にも来日したフィンランドはヘルシンキのメタルパンクバンド・TERROR CROSSの2ndアルバムが再来日に合わせ日本盤CD化!
メタルパンク・プライドは変わらず貫きながらも、ブラック・メタル的ブリザード・リフや近未来サイバーな雰囲気なども貪欲に取り込み、更なる深化を遂げた独自のメタルパンク・サウンドを披露している!彼らのヘヴィメタル・ルーツにフォーカスしたパートも聴き所だ。
加えて、日本盤限定で彼らが敬愛して止まないSABBATの名曲”SATAN BLESS YOU”カバーも披露!
BONEHUNTERなどのメタルパンク・ファンはもちろん、SABBATやNEFELHEIM、DESASTERなどのブラック・スラッシュ・マニアックスにもぜひ聴いてもらいたい傑作!
(インフォメーションより)

TERROR CROSS(from Finland)
-Devil over Japan 2025-

12月27日(土) 心斎橋PANHEAD GROOVE
12月28日(日)名古屋東山スタジオ246
12月29日(月)小岩BUSHBASH
12月30日(火)西荻窪Pitbar



V.A./PUNX MAKE NOISE D.I.Y. PRODUCTIONS 2024 (LTD.500) V.A. / PUNX MAKE NOISE D.I.Y. PRODUCTIONS 2024 (LTD.500)
JOE POGO (US) US Hardcore CD \1650 (2025/12/20)
発売中!!
※限定500枚プレス!! (国内流通60枚)
※TRACK:25 Songs + 1 bonus
2017年から毎年開催されているカナダ、モントリオールのDIYパンクフェス"Punx Make Noise"のチケット購入特典として先行リリースされたオムニバスCD!! カナダをはじめアメリカやヨーロッパから2024年夏に集まった全25バンドを収録!! US/NYのSTREET PUNKレーベルJOE POGO RECORDSよりリリース!! ストリートパンク、スパイキーパンク、ハードコアパンクバンドを中心に、ベテラン〜新鋭バンドまで現行バンドがチェックできるサンプラー的な1枚!! 紙ジャケ仕様。

収録バンド;
B.A.L.M Squad
Ballistix
Barricade Mentale
Bauxite
Crachat
Desaxed Bastards
Destructive
General Chaos
Jail
Knoxious
La Gachette
Moose Knuckle
One Way System
Revolt
Shitizen
SkullNBone
Squander
The Boredom Empire
The Hacked
The Leftovers
The Ruffianz
Unwanted Noise
Vermine Kaos
Warrior Kids
Who Killed Spikey Jacket?
V.A./PUNX MAKE NOISE D.I.Y. PRODUCTIONS 2025 V.A. / PUNX MAKE NOISE D.I.Y. PRODUCTIONS 2025
JOE POGO (US) US Hardcore CD \1980 (2025/12/20)
※限定300枚プレス!!
※TRACK : 17 Songs
※JOE POGO JAPANによる日本流通は100枚!!

US/NYのSTREET PUNKレーベルJOE POGO RECORDSニューリリース!!
世界中のPUNKSから注目されているカナダ、モントリオールのDIYパンクフェス”Punx Make Noise”のチケット購入特典として先行リリースされたV/A. CDが日本に到着‼︎
カナダをはじめアメリカやヨーロッパから2025年夏に集まった全17バンドを収録。

収録バンド:
1. The Varukers
2. Defiance
3. The Havoc
4. Reifer Madness
5. Out of Control
6. Destructive
7. Abolition
8. The Defamed
9. Conflit Majeurs
10. Phane
11. Unwanted Noise
12. Ballistix
13. Reaction
14. BALM Squad
15. Open Fire
16. The Abnormalz
17. Rope Skill

☆お買い得2枚セット販売もあります!!
BreakOut / Fight or Fall (CD)
+
V.A. / Punx Make Noise D.I.Y. Productions 2025 (CD)
お買い得2枚セット販売!!
BreakOut CD単体¥2200-、Punx Make Noise CD単体¥1980-
2枚セットは¥880-お得です!!
お買い得2枚セット販売のご注文はこちらから!!
V.A./ハードコア不法集会/HARDCORE UNLAWFUL ASSEMBLY (CDバージョン) V.A. / ハードコア不法集会/HARDCORE UNLAWFUL ASSEMBLY (CDバージョン)
MCR /「ハードコア不法集会」復刻実行委員会 (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/12/20)
少数再入荷!! CDバージョン!!
※アナログ盤は完売しました!!

◎LPと同一ポスタージャケット。
(画像下が実物のイメージです。中にLPサイズのボール紙があり、その中央にCD不織布入れを貼っています。)
※通販の場合、クリックポストでの発送は不可です。

◎CD用に別途デジタル・リマスターリング。

誰もが認める歴史的名盤「ハードコア不法集会」がCDでも発売決定!!

CRUST WAR RECORDS ハビ氏の復刻への燃える使命感とまさかのオリジナル発売元 AA RECORDSより版権の無償提供。そして収録バンド(LAUGHIN' NOSE/MOBS/COBRA/LIP CREAM/GISM/OUTO/BAWS/ZOUO)関係者各位様より快く了承を頂いたことで歴史的名盤の復活をMCR COMPANYで成し遂げることができました。心より感謝致します。
(インフォメーションより)

参加バンド
LAUGHIN' NOSE / MOBS / COBRA / LIP CREAM / GISM / OUTO / BAWS / ZOUO
WARRIORS LAW/HERE COME THE BOY...,Oi! THE WARRIORS LAW WARRIORS LAW / HERE COME THE BOY...,Oi! THE WARRIORS LAW
DER KRIEG (POLAND) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/12/20)
福井に潜むUnknown なOi/Skinheadバンド「WARRIORS LAW」初の単独となる1stミニアルバム。そのソリッドなバンド名とジャケの泥臭さとは裏腹に、弦の鳴りからもう、心底心地良い浮遊感と遠近感、そのクセしっかり骨密度高めなポップサウンド。メンバーの決して短くない遍歴の中で幾年も濾過され高純度に透き通った、エバーグリーンな文脈においてのSkinhead Rockの臨界点。今、この音 -サウンドそのものと音作りの両方において- はあまり無いと思う、勿論良い意味で。実は結成は2014年、ほぼ10年越しの2025冬より遂にライブ開始、その全貌が明らかになる。2つ折り紙ジャケ仕様。(text SUNS RECORDS TAZ)

TRACKLIST:
1. NEVER SURRENDER
2. SMASH OUT
3. FLATTERING WORDS
4. WE RULE O.K
- extra bonus track -
5. MERRY XMAS EVERYBODY

WHO KILLED SPIKEY JACKET? + MOOSE KNUCKLE/SPLIT(WKSJ? JAPAN TOUR 2024) (LTD.300) WHO KILLED SPIKEY JACKET? + MOOSE KNUCKLE / SPLIT(WKSJ? JAPAN TOUR 2024) (LTD.300)
JOE POGO JAPAN (JPN) US Hardcore CD \1650 (2025/12/20)
発売中!!
※300枚プレス!! (国内流通100枚!!) 紙ジャケ仕様カップリングCD!!
WHO KILLED SPIKEY JACKET? 2024ジャパンツアーCD!!
KAPPUNK&東名阪ツアーで ステージを沸騰させたボストンのリアルパンクバンド、"WHO KILLED SPIKEY JACKET?"(WKSJ?)の2nd 10"アルバム"Never Gonna Stop"に、ドラムのマークとギターのPJが別で活動しているチンピラ•ストリートパンクバド、"Moose Knuckle"の12"アルバム"Too Punk for Love"を合体させたスプリットCD!
"Japan tour 2024"のサポート用として、初めてJoe Pogo Records JPで製作したものなので、また次も彼らが日本に来るためにも、ぜひこのスプリットCDを買って聴いて欲しい。
レコードを持っている人にも、まだ持っていない人にもPUNKが好きな人には超オススメの一枚。
Naka-chin(THE ERECTiONS/Joe Pogo Records JP)

☆各タイトルの単体アナログ盤も発売中です!!
WHO KILLED SPIKEY JACKET? / NEVER GONNA STOP 10" \3300-
MOOSE KNUCKLE / TOO PUNK FOR LOVE (LTD.500 カラー盤) LP \3740-
WHO KILLED SPIKEY JACKET?/50 YEARS OF PUNK:THE STUD COLLECTION WHO KILLED SPIKEY JACKET? / 50 YEARS OF PUNK:THE STUD COLLECTION
YOUNG AND PROUD (JPN) US Hardcore CD \1980 (2025/12/20)
発売中!!
サウンドは勿論の事、素行の悪さ(?)でも注目を浴びるボストンのスパイキー・ドランク・パンクス"WHO KILLED SPIKEY JACKET?"!! 2017年7月の来日に合わせて彼らのこれまでの音源をまとめたコレクションCDがTHE ERECTiONS/KENTARO氏のレーベルYOUNG AND PROUD RECORDSよりリリース! 名盤傑作アルバムをはじめ、シングルやコンピ参加曲、未発表曲まで収録した全26曲!! 痛快スパイキーポゴでぶっとばせ!!!

〜インフォメーション〜
アメリカはボストンで2007年結成。言わずと知れたDRUNK STUPID SPIKEY PUNK BAND!!WHO KILLED SPIKEY JACKET?待望のジャパンツアーが今年7月ついに決定!2015年にはTHE ERECTiONSとアメリカ東海岸ツアーを決行!ライブもステージングも最高だったが初来日となるジャパンツアーでは更に最高なSPIKEY JACKET旋風を巻き起こす事間違いなし!そこでジャパンツアーに合わせて過去音源を集めたアルバム「50 Years Of Punk: The Stud Collection」をリリース!最高傑作のLPはもちろん、6枚のSingle、Splitとcompilation、更には未発表音源も含めたPogo never stopの全26曲!!キャッチーなドランク系ハードコアにプラスされた痛快POGOサウンド!曲名もOi! IS A WAY OF LIFE FOR PUNKS、PUNKS DRESS PUNK、SPIKE YOUR HAIR WITH BEERなど聞いただけでゾクゾクポゴポゴしちゃうタイトルでそれに加えてファッションも最高(そこ大事!)ときたらもう文句無しに大推薦できるSTUPID POGO PUNK BANDだ!
KENTARO(THE ERECTiONS./YOUNG AND PROUD records)
WHO KILLED SPIKEY JACKET?/NEVER GONNA STOP (限定カラー盤) WHO KILLED SPIKEY JACKET? / NEVER GONNA STOP (限定カラー盤)
JOE POGO (US) US Hardcore 10" \3300 (2025/12/20)
発売中!!
※限定750枚プレス!!(国内流通枚数は70枚)
※ブックレット付!!
※COLOR VINYL!!(3種類あり。色の指定はできません。)
(Blue with Splatter or Pink with Splatter or Red+Yellow)

US/NYのSTREET PUNKレーベルJOE POGO RECORDSニューリリース!! 3タイトル同時発売!!
2024年10月に再来日するボストンのスパイキー・パンクス"WHO KILLED SPIKEY JACKET?"の2024年新作6曲入り10インチ!!
ERECTiONS.のNAKACHIN氏が運営するJOE POGO JAPANによる国内流通は70枚!!

WKSJは2007年に結成された。 この頃アメリカでは、1990年代のシーンで大流行したパンク・サウンドから多くの人々やバンドが離れつつあった。 僕らはこのサウンド、スタイル、アティテュードに戻りたかったんだ。 僕らは、ザ・パーティザンズ、アブラシヴ・ホイールズ、コックニー・リジェクト、インスタント・アゴニー、スペシャル・デューティーズ、ザ・エネミー、ブリッツ、コート・マーシャル、ヴァルカーズ、エクスターナル・メナス、エクスプロイテッドといったイギリスの偉大なOi!やUK82のバンドや、フューネラル・ドレスやザ・カジュアリティーズといった1990年代のストリート・パンク・バンドにとても影響を受けた。 また、Discocks、Shit-Faced、Bollocks、The Dick Spikie、Tom and Boot Boysといった1990年代の日本のパンク・バンドからも大きな影響を受けた。 これらのバンドのサウンドだけでなく、アティテュード、特に歌詞が僕らにインスピレーションを与えてくれた。 僕たちは、表面的にはシリアスすぎず、もしかしたら笑えるような、でも人生や特にパンクに対する真摯な気持ちを表現した、間抜けな歌詞を書きたかった。 パンクのライフスタイルについて歌うことを恐れたことはないし、実際それはとても重要なことだと思う。 パンクであること、酒を飲むこと、友だちやパーティーのこと、システムやプロパガンダを拒絶することなど、日常生活の問題について歌うんだ。僕達は複雑な政治問題についての歌詞は書かない。それは コンフリクトのような偉大なバンドがすでに完璧にやっていると信じているからだ。 でも、僕らの音楽には政治的なテーマがある。僕らは反政府、反ファシストで、パンクなんだ。

僕らはマサチューセッツ州ボストンの近くに住んでいる。 幸運なことに、ここボストンのパンク・シーンは強力で、非常に異なる音楽スタイルの素晴らしいバンドがたくさんある。 マークとPJはストリート・パンク・バンドのRevoltやMoose Knuckleで一緒に活動しているんだ。 ボストンでのライヴでは、PhagocyteやSavageheadsのようなパンク・バンドと、僕らの友人であるLifeless Darkのようなメタルに影響を受けたバンドが共演することもある。 僕らの街には、演奏する場所やバー、DJナイトなど楽しいことがたくさんある。 また、幸運なことにアメリカの別の都市やカナダをはじめ他の国でもプレイすることができた。2017年の日本ツアーでは日本のパンクスたちのホスピタリティと温かい歓迎にとても感謝しているよ。僕らがバンドを始めた頃にとても影響を受けたバンドたちとステージを共有できたことは光栄だったし、19歳の時に世界で一番好きなレコードレーベルだったPogo 77から7インチをリリースすることもできた! 今年もまた日本で演奏できることをとても楽しみにしているし、伝説的なフェスであるKappunkに出演できることにとても感謝しているよ!
Chris / WHO KILLED SPIKEY JACKET?
FEROCIOUS X/SER UT SOM DJAVULEN FEROCIOUS X / SER UT SOM DJAVULEN
CRUST WAR (JPN) Japanese Hardcore LP (2025/12/19)
完売しました!!

TOTAL MANGEL!!!!
大阪マンゲルノイズクラッシャー "FEROCIOUS X"!!
結成25年目にして実質の1stアルバムが遂にCRUST WAR RECORDSよりリリース!!
STOCKHOLMS MANGELの返答と言うべき怒涛のRAW NOISE MANGEL ATTACK全13曲収録!!

録音は数々のハードコアパンクの名盤に携わってきた敏腕エンジニアHARA氏!!!

A式チップオンスリーブ仕様
歌詞インサート付属

Movie by INUWASH

(HANOCHI /FEROCIOUS X)

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FEROCIOUS X
"SER UT SOM DJÄVULEN" LP

Release date: December 19,2025

Osaka mangel noise crusher FEROCIOUS X finally releases their first full-length album from CRUST WAR RECORDS
in 25 years since they formed.

This album features the furious 13 tracks of raw noise mangel attack and they could be the determinate answers from the band to legendary STOCKHOLMS MANGEL compilation.

This album is recorded by the competent sound engineer KOICHI HARA,who produced many masterpieces of Japanese hardcore.

A-style Tip-on Sleeve.
inc. lyrics sheet

Movie by INUWASH

(HANOCHI /FEROCIOUS X)

LIP CREAM/9 SHOCKS TERROR (LTD.1000 MARBLE) LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR (LTD.1000 MARBLE)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5500 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.1000 Relapse Mailorder and Japanese Exclusive!!
Color: Custom Marble

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR

Original Release date: 1986.JAN
Original Label: SELFISH Records/BEL - 12013/DONDON - 005

これぞLIP CREAM!と断言できる最強のミニアルバム『9 SHOCKS TERROR』は、1986年のオリジナル盤リリースから今日に至るまで、全く色褪せることのない完成度と、比類なき疾走感を内包した日本ハードコアを代表する傑作だ。
逆回転音声と針跳びから突入する「TERROR」に始まり、ほぼ曲間なく一気に突き進む曲構成は、それまでのLIP CREAMにあった、どこかキャッチーでユーモラスな親近感があったイメージを払拭。ノイジーかつメロディアスなNAOKIのギターと、荒ぶるPILLのドラムス、重苦しくもハイスピードなMINORUのベース、そして激しいシャウトでありながらも、しっかりと歌詞が聴こえるJHAJHAのヴォーカル、その全てが融合したド迫力の楽曲の数々は、前人未到のサウンドに到達している。
レコーディングは従来通り新宿JAM Studio。作曲は主にMINORUとNAOKIが中心となり、作詞とアートワークはJHAJHAが担当。JHAJHAによる手書きのジャケットイラストは、THE FUZZTONESのアルバム『Cinderella』のパロディである。
また本作も歌詞カードは、RELAPSEリリースのために英訳版も制作。その独自の世界観を英語圏のリスナーにも、LIP CREAMの世界観をより深く理解できる手助けとなるだろう。
ちなみにタイトルの『9 SHOCKS TERROR』が、2007年リリースのONIレーベル版再発CDでは『9 SHOCKING TERROR』に変更されていたが、これはLIP CREAMとは旧知の仲であるイラストレーター、PUS HEADが文法の誤りを指摘したためで、今回のRELAPSEリイシュー版においては、オリジナルを尊重しタイトルを本来の形に戻している。
本作リリースの後、LIP CREAMは自主企画による全国ツアー“BLOODY SUMMER TOUR”をスタートさせており、この音源を入手したリスナーたちが、こぞってライブ会場に押し寄せた。また、同年秋に関西の同志社大学校内で開催されたライブイベントでは、LIP CREAMのステージに松明が持ち込まれ、JHAJHAが着火したトーチを振り回して会場を大混乱に陥れている(この時の映像はビデオ『LIP CREAM ONLY』の中で一部を確認できる)。

TRACKLIST:
Terror
Breakin
Cold Lover
Kick Out The Jam
Amateur Baby (素人娘)
Enough Time
9th Nightmare
Shock Treatment
R.I.P. Off

LIP CREAM/9 SHOCKS TERROR (LTD.600 SPLATTER) LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR (LTD.600 SPLATTER)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5720 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.600 Japanese Edition and US Independent Retail Version!!
Color: Custom Half n Half with Splatter

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR

Original Release date: 1986.JAN
Original Label: SELFISH Records/BEL - 12013/DONDON - 005

これぞLIP CREAM!と断言できる最強のミニアルバム『9 SHOCKS TERROR』は、1986年のオリジナル盤リリースから今日に至るまで、全く色褪せることのない完成度と、比類なき疾走感を内包した日本ハードコアを代表する傑作だ。
逆回転音声と針跳びから突入する「TERROR」に始まり、ほぼ曲間なく一気に突き進む曲構成は、それまでのLIP CREAMにあった、どこかキャッチーでユーモラスな親近感があったイメージを払拭。ノイジーかつメロディアスなNAOKIのギターと、荒ぶるPILLのドラムス、重苦しくもハイスピードなMINORUのベース、そして激しいシャウトでありながらも、しっかりと歌詞が聴こえるJHAJHAのヴォーカル、その全てが融合したド迫力の楽曲の数々は、前人未到のサウンドに到達している。
レコーディングは従来通り新宿JAM Studio。作曲は主にMINORUとNAOKIが中心となり、作詞とアートワークはJHAJHAが担当。JHAJHAによる手書きのジャケットイラストは、THE FUZZTONESのアルバム『Cinderella』のパロディである。
また本作も歌詞カードは、RELAPSEリリースのために英訳版も制作。その独自の世界観を英語圏のリスナーにも、LIP CREAMの世界観をより深く理解できる手助けとなるだろう。
ちなみにタイトルの『9 SHOCKS TERROR』が、2007年リリースのONIレーベル版再発CDでは『9 SHOCKING TERROR』に変更されていたが、これはLIP CREAMとは旧知の仲であるイラストレーター、PUS HEADが文法の誤りを指摘したためで、今回のRELAPSEリイシュー版においては、オリジナルを尊重しタイトルを本来の形に戻している。
本作リリースの後、LIP CREAMは自主企画による全国ツアー“BLOODY SUMMER TOUR”をスタートさせており、この音源を入手したリスナーたちが、こぞってライブ会場に押し寄せた。また、同年秋に関西の同志社大学校内で開催されたライブイベントでは、LIP CREAMのステージに松明が持ち込まれ、JHAJHAが着火したトーチを振り回して会場を大混乱に陥れている(この時の映像はビデオ『LIP CREAM ONLY』の中で一部を確認できる)。

TRACKLIST:
Terror
Breakin
Cold Lover
Kick Out The Jam
Amateur Baby (素人娘)
Enough Time
9th Nightmare
Shock Treatment
R.I.P. Off

LIP CREAM/9 SHOCKS TERROR (カセット) LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR (カセット)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore CASS \3080(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/12/19)
プロコピーカセットテープ!!
遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR

Original Release date: 1986.JAN
Original Label: SELFISH Records/BEL - 12013/DONDON - 005

これぞLIP CREAM!と断言できる最強のミニアルバム『9 SHOCKS TERROR』は、1986年のオリジナル盤リリースから今日に至るまで、全く色褪せることのない完成度と、比類なき疾走感を内包した日本ハードコアを代表する傑作だ。
逆回転音声と針跳びから突入する「TERROR」に始まり、ほぼ曲間なく一気に突き進む曲構成は、それまでのLIP CREAMにあった、どこかキャッチーでユーモラスな親近感があったイメージを払拭。ノイジーかつメロディアスなNAOKIのギターと、荒ぶるPILLのドラムス、重苦しくもハイスピードなMINORUのベース、そして激しいシャウトでありながらも、しっかりと歌詞が聴こえるJHAJHAのヴォーカル、その全てが融合したド迫力の楽曲の数々は、前人未到のサウンドに到達している。
レコーディングは従来通り新宿JAM Studio。作曲は主にMINORUとNAOKIが中心となり、作詞とアートワークはJHAJHAが担当。JHAJHAによる手書きのジャケットイラストは、THE FUZZTONESのアルバム『Cinderella』のパロディである。
また本作も歌詞カードは、RELAPSEリリースのために英訳版も制作。その独自の世界観を英語圏のリスナーにも、LIP CREAMの世界観をより深く理解できる手助けとなるだろう。
ちなみにタイトルの『9 SHOCKS TERROR』が、2007年リリースのONIレーベル版再発CDでは『9 SHOCKING TERROR』に変更されていたが、これはLIP CREAMとは旧知の仲であるイラストレーター、PUS HEADが文法の誤りを指摘したためで、今回のRELAPSEリイシュー版においては、オリジナルを尊重しタイトルを本来の形に戻している。
本作リリースの後、LIP CREAMは自主企画による全国ツアー“BLOODY SUMMER TOUR”をスタートさせており、この音源を入手したリスナーたちが、こぞってライブ会場に押し寄せた。また、同年秋に関西の同志社大学校内で開催されたライブイベントでは、LIP CREAMのステージに松明が持ち込まれ、JHAJHAが着火したトーチを振り回して会場を大混乱に陥れている(この時の映像はビデオ『LIP CREAM ONLY』の中で一部を確認できる)。

TRACKLIST:
Terror
Breakin
Cold Lover
Kick Out The Jam
Amateur Baby (素人娘)
Enough Time
9th Nightmare
Shock Treatment
R.I.P. Off

LIP CREAM/9 SHOCKS TERROR (箱型紙ジャケCD) LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR (箱型紙ジャケCD)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore CD \3300 (2025/12/19)
"9 SHOCKS TERROR"CDのみ現状在庫あります!!
※他のLIP CREAM CD 5タイトルですが、入荷予定数の大半以上がまだ届ききっておらず、遅れています。届き次第の販売となりますのでもう暫くお待ちください。予約は引き続き受付中です!!(遅れているタイトルが揃ってからのご購入も対応させていただきます。)

箱型仕様の紙ジャケCDバージョン!!
遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / 9 SHOCKS TERROR

Original Release date: 1986.JAN
Original Label: SELFISH Records/BEL - 12013/DONDON - 005

これぞLIP CREAM!と断言できる最強のミニアルバム『9 SHOCKS TERROR』は、1986年のオリジナル盤リリースから今日に至るまで、全く色褪せることのない完成度と、比類なき疾走感を内包した日本ハードコアを代表する傑作だ。
逆回転音声と針跳びから突入する「TERROR」に始まり、ほぼ曲間なく一気に突き進む曲構成は、それまでのLIP CREAMにあった、どこかキャッチーでユーモラスな親近感があったイメージを払拭。ノイジーかつメロディアスなNAOKIのギターと、荒ぶるPILLのドラムス、重苦しくもハイスピードなMINORUのベース、そして激しいシャウトでありながらも、しっかりと歌詞が聴こえるJHAJHAのヴォーカル、その全てが融合したド迫力の楽曲の数々は、前人未到のサウンドに到達している。
レコーディングは従来通り新宿JAM Studio。作曲は主にMINORUとNAOKIが中心となり、作詞とアートワークはJHAJHAが担当。JHAJHAによる手書きのジャケットイラストは、THE FUZZTONESのアルバム『Cinderella』のパロディである。
また本作も歌詞カードは、RELAPSEリリースのために英訳版も制作。その独自の世界観を英語圏のリスナーにも、LIP CREAMの世界観をより深く理解できる手助けとなるだろう。
ちなみにタイトルの『9 SHOCKS TERROR』が、2007年リリースのONIレーベル版再発CDでは『9 SHOCKING TERROR』に変更されていたが、これはLIP CREAMとは旧知の仲であるイラストレーター、PUS HEADが文法の誤りを指摘したためで、今回のRELAPSEリイシュー版においては、オリジナルを尊重しタイトルを本来の形に戻している。
本作リリースの後、LIP CREAMは自主企画による全国ツアー“BLOODY SUMMER TOUR”をスタートさせており、この音源を入手したリスナーたちが、こぞってライブ会場に押し寄せた。また、同年秋に関西の同志社大学校内で開催されたライブイベントでは、LIP CREAMのステージに松明が持ち込まれ、JHAJHAが着火したトーチを振り回して会場を大混乱に陥れている(この時の映像はビデオ『LIP CREAM ONLY』の中で一部を確認できる)。

TRACKLIST:
Terror
Breakin
Cold Lover
Kick Out The Jam
Amateur Baby (素人娘)
Enough Time
9th Nightmare
Shock Treatment
R.I.P. Off

LIP CREAM/BIG FOOT CASSETTE (LTD.1000 SPLATTER) LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE (LTD.1000 SPLATTER)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5500 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.1000 Relapse Mailorder and Japanese Exclusive!!
Color: Custom Pinwheel with Splatter

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE

Original Release date: 1985.MAY.12
Original Label: DYNAMITE Records/DONDON CA - 01

ドラマーMARUの脱退後、PILLが加入して最初のリリースタイトルとなった本作は、実は正式なタイトルが存在せず、これまでジャケット中央に記載された “KILL THE IBM”と一般的には呼ばれていたが、アートワークを担当したJHAJHAによると「このKILL THE IBMの文字は、デザインの一部でタイトルのつもりでは無かった」という。そういった誤解を避けるために今回、改めて正式な形で“BIG FOOT CASSETTE”のタイトルが付けられた。
本作は、カセットテープにEPサイズのジャケットが付属する変則的なデザインとなっており、Studio Sideには新宿JAM Studioでのレコーディング音源。Live Sideには、1984年11月24日に、千葉MOTHERSでのライブと、同年(月日不明)に渋谷屋根裏で録音されたライブの音源が収録されている。
その内容は、LIP CREAMらしい遊び心が満載されており、ジョニー・サンダースのカバー曲ではMINORUがヴォーカルを務めているのが珍しい。またMINORUによれば、カセットテープのみでのリリース理由は、当時最先端のハードコアサウンドとして登場したBAD BRAINSの“ROCK FOR RIGHT”の影響があったという。
しかし、40年の月日によってオリジナルのカセットは、テープの経年劣化によりピッチ速度が変わってしまっていた(2008年に、ONIレーベルよりリリースされた“THRASH TIL’ DEATH CD”には、Studio Sideのみが収録されているが、こちらもリマスター前の音源である)。
今回のデジタルリマスターは、ピッチも含めて当時のレコーディング音源の完全再現に成功。さらにカセット版の復刻のみならず、単独としては初のLPとCDも同時リリースが実現した。
また、この当時EPサイズジャケットに同梱されていた「マネージャー兼ドライバー募集のフライヤー」も復刻。カセットリリース広告と共に付録として完全復刻されている(フライヤーデザインはNAOKI)。

余談だが、結局この募集フライヤーからの応募は一切無かった…が、後に長きに渡りツアードライバーを勤めることになるLONELYが、このタイトルのリリース直後に加入した。

TRACKLIST:
A1 Price Of Innocence
A2 Glasser
A3 Lonely Rock
A4 Bandit
A5 VX;2
A6 Good Choice
A7 Untitled (Interlude)
B1 Top Fight ~ Chinpira
B2 Night Rider (Remix)
B3 Radical Mental Truth
B4 Johnny He's Never Die
B5 Big Foot (He's Chicken Killer)
B6 Village Of Damned
B7 City Is In Cold Written-By – Johnny Thunders
B8 Untitled (Conclusion)

LIP CREAM/BIG FOOT CASSETTE (LTD.600 HALF AND HALF) LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE (LTD.600 HALF AND HALF)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5720 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.600 Japanese Edition and US Independent Retail Version!!
Color: Custom Half and Half

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE

Original Release date: 1985.MAY.12
Original Label: DYNAMITE Records/DONDON CA - 01

ドラマーMARUの脱退後、PILLが加入して最初のリリースタイトルとなった本作は、実は正式なタイトルが存在せず、これまでジャケット中央に記載された “KILL THE IBM”と一般的には呼ばれていたが、アートワークを担当したJHAJHAによると「このKILL THE IBMの文字は、デザインの一部でタイトルのつもりでは無かった」という。そういった誤解を避けるために今回、改めて正式な形で“BIG FOOT CASSETTE”のタイトルが付けられた。
本作は、カセットテープにEPサイズのジャケットが付属する変則的なデザインとなっており、Studio Sideには新宿JAM Studioでのレコーディング音源。Live Sideには、1984年11月24日に、千葉MOTHERSでのライブと、同年(月日不明)に渋谷屋根裏で録音されたライブの音源が収録されている。
その内容は、LIP CREAMらしい遊び心が満載されており、ジョニー・サンダースのカバー曲ではMINORUがヴォーカルを務めているのが珍しい。またMINORUによれば、カセットテープのみでのリリース理由は、当時最先端のハードコアサウンドとして登場したBAD BRAINSの“ROCK FOR RIGHT”の影響があったという。
しかし、40年の月日によってオリジナルのカセットは、テープの経年劣化によりピッチ速度が変わってしまっていた(2008年に、ONIレーベルよりリリースされた“THRASH TIL’ DEATH CD”には、Studio Sideのみが収録されているが、こちらもリマスター前の音源である)。
今回のデジタルリマスターは、ピッチも含めて当時のレコーディング音源の完全再現に成功。さらにカセット版の復刻のみならず、単独としては初のLPとCDも同時リリースが実現した。
また、この当時EPサイズジャケットに同梱されていた「マネージャー兼ドライバー募集のフライヤー」も復刻。カセットリリース広告と共に付録として完全復刻されている(フライヤーデザインはNAOKI)。

余談だが、結局この募集フライヤーからの応募は一切無かった…が、後に長きに渡りツアードライバーを勤めることになるLONELYが、このタイトルのリリース直後に加入した。

TRACKLIST:
A1 Price Of Innocence
A2 Glasser
A3 Lonely Rock
A4 Bandit
A5 VX;2
A6 Good Choice
A7 Untitled (Interlude)
B1 Top Fight ~ Chinpira
B2 Night Rider (Remix)
B3 Radical Mental Truth
B4 Johnny He's Never Die
B5 Big Foot (He's Chicken Killer)
B6 Village Of Damned
B7 City Is In Cold Written-By – Johnny Thunders
B8 Untitled (Conclusion)

LIP CREAM/BIG FOOT CASSETTE (カセット) LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE (カセット)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore CASS \3080 (2025/12/19)
少数のみ!! プロコピーカセットテープ!!
遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE

Original Release date: 1985.MAY.12
Original Label: DYNAMITE Records/DONDON CA - 01

ドラマーMARUの脱退後、PILLが加入して最初のリリースタイトルとなった本作は、実は正式なタイトルが存在せず、これまでジャケット中央に記載された “KILL THE IBM”と一般的には呼ばれていたが、アートワークを担当したJHAJHAによると「このKILL THE IBMの文字は、デザインの一部でタイトルのつもりでは無かった」という。そういった誤解を避けるために今回、改めて正式な形で“BIG FOOT CASSETTE”のタイトルが付けられた。
本作は、カセットテープにEPサイズのジャケットが付属する変則的なデザインとなっており、Studio Sideには新宿JAM Studioでのレコーディング音源。Live Sideには、1984年11月24日に、千葉MOTHERSでのライブと、同年(月日不明)に渋谷屋根裏で録音されたライブの音源が収録されている。
その内容は、LIP CREAMらしい遊び心が満載されており、ジョニー・サンダースのカバー曲ではMINORUがヴォーカルを務めているのが珍しい。またMINORUによれば、カセットテープのみでのリリース理由は、当時最先端のハードコアサウンドとして登場したBAD BRAINSの“ROCK FOR RIGHT”の影響があったという。
しかし、40年の月日によってオリジナルのカセットは、テープの経年劣化によりピッチ速度が変わってしまっていた(2008年に、ONIレーベルよりリリースされた“THRASH TIL’ DEATH CD”には、Studio Sideのみが収録されているが、こちらもリマスター前の音源である)。
今回のデジタルリマスターは、ピッチも含めて当時のレコーディング音源の完全再現に成功。さらにカセット版の復刻のみならず、単独としては初のLPとCDも同時リリースが実現した。
また、この当時EPサイズジャケットに同梱されていた「マネージャー兼ドライバー募集のフライヤー」も復刻。カセットリリース広告と共に付録として完全復刻されている(フライヤーデザインはNAOKI)。

余談だが、結局この募集フライヤーからの応募は一切無かった…が、後に長きに渡りツアードライバーを勤めることになるLONELYが、このタイトルのリリース直後に加入した。

TRACKLIST:
A1 Price Of Innocence
A2 Glasser
A3 Lonely Rock
A4 Bandit
A5 VX;2
A6 Good Choice
A7 Untitled (Interlude)
B1 Top Fight ~ Chinpira
B2 Night Rider (Remix)
B3 Radical Mental Truth
B4 Johnny He's Never Die
B5 Big Foot (He's Chicken Killer)
B6 Village Of Damned
B7 City Is In Cold Written-By – Johnny Thunders
B8 Untitled (Conclusion)

LIP CREAM/BIG FOOT CASSETTE (箱型紙ジャケCD) LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE (箱型紙ジャケCD)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore CD \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/12/19)
※LIP CREAM CD各種ですが、入荷予定数の大半以上がまだ届ききっておらず、遅れています。届き次第の販売となりますのでもう暫くお待ちください。予約は引き続き受付中です!!

箱型仕様の紙ジャケCDバージョン!!
遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / BIG FOOT CASSETTE

Original Release date: 1985.MAY.12
Original Label: DYNAMITE Records/DONDON CA - 01

ドラマーMARUの脱退後、PILLが加入して最初のリリースタイトルとなった本作は、実は正式なタイトルが存在せず、これまでジャケット中央に記載された “KILL THE IBM”と一般的には呼ばれていたが、アートワークを担当したJHAJHAによると「このKILL THE IBMの文字は、デザインの一部でタイトルのつもりでは無かった」という。そういった誤解を避けるために今回、改めて正式な形で“BIG FOOT CASSETTE”のタイトルが付けられた。
本作は、カセットテープにEPサイズのジャケットが付属する変則的なデザインとなっており、Studio Sideには新宿JAM Studioでのレコーディング音源。Live Sideには、1984年11月24日に、千葉MOTHERSでのライブと、同年(月日不明)に渋谷屋根裏で録音されたライブの音源が収録されている。
その内容は、LIP CREAMらしい遊び心が満載されており、ジョニー・サンダースのカバー曲ではMINORUがヴォーカルを務めているのが珍しい。またMINORUによれば、カセットテープのみでのリリース理由は、当時最先端のハードコアサウンドとして登場したBAD BRAINSの“ROCK FOR RIGHT”の影響があったという。
しかし、40年の月日によってオリジナルのカセットは、テープの経年劣化によりピッチ速度が変わってしまっていた(2008年に、ONIレーベルよりリリースされた“THRASH TIL’ DEATH CD”には、Studio Sideのみが収録されているが、こちらもリマスター前の音源である)。
今回のデジタルリマスターは、ピッチも含めて当時のレコーディング音源の完全再現に成功。さらにカセット版の復刻のみならず、単独としては初のLPとCDも同時リリースが実現した。
また、この当時EPサイズジャケットに同梱されていた「マネージャー兼ドライバー募集のフライヤー」も復刻。カセットリリース広告と共に付録として完全復刻されている(フライヤーデザインはNAOKI)。

余談だが、結局この募集フライヤーからの応募は一切無かった…が、後に長きに渡りツアードライバーを勤めることになるLONELYが、このタイトルのリリース直後に加入した。

TRACKLIST:
1 Price Of Innocence
2 Glasser
3 Lonely Rock
4 Bandit
5 VX;2
6 Good Choice
7 Untitled (Interlude)
8 Top Fight ~ Chinpira
9 Night Rider (Remix)
10 Radical Mental Truth
11 Johnny He's Never Die
12 Big Foot (He's Chicken Killer)
13 Village Of Damned
14 City Is In Cold Written-By – Johnny Thunders
15 Untitled (Conclusion)

LIP CREAM/CLOSE TO THE EDGE 危機 (LTD.1000 2 COLOR MERGE) LIP CREAM / CLOSE TO THE EDGE 危機 (LTD.1000 2 COLOR MERGE)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5500 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.1000 Relapse Mailorder and Japanese Exclusive!!
Color: Custom 2 Color Merge

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / CLOSE TO THE EDGE 危機

Original Release date: 1987
Original Label: SELFISH Records/DONDON - 007

『9 SHOCKS TERROR』から、1年の間も置かずしてリリースされた3枚目のアルバム『CLOSE TO THE EDGE - 危機』。本作もまたLIP CREAMを代表する名曲が詰まった大傑作であると断言したい。
LIP CREAMというバンドの凄まじいところは、新作をリリースする度に前作を凌駕する仕上がりになることだろう。故に、全ての音源が傑作という結論に落ち着く。だが本作は、これまでの制作体制とは少々異なり、バンドリーダーであるMINORUの意趣が強く打ち出されている。JHAJHAの証言によれば、MINORUは当時、永井豪のマンガに思想面から強い影響を受けており、『デビルマン』や『魔王ダンテ』、そして『ガクエン退屈男』など、永井豪作品が内包する破滅型の思想や世界観を、LIP CREAMの音楽性に融合させようという考えがあったという。ジャケットアートワークの「巨大な蛸が地球を丸ごと飲み込む様相」や、宇宙空間をイメージした色調は全てMINORUの発案によるもので、当時としては珍しいエアブラシアートは、イラストレーターKOHNO SHINJIの手によるもの。タイトルロゴやLIP CREAMの手書きロゴ、全体のレイアウト配置やレーベル面のデザインは、引き続きJHAJHAが担当している。
レコーディングは1987年の12月21、22、23日と翌1988年1月10日にまたがって新宿JAM Studioにて敢行。
この頃のLIP CREAMは、メンバー同士の確執が表面化しつつあった所為か、楽曲の激しさとJHAJHA独特の言葉選びによる歌詞フレーズが絡み合って強烈な緊張感が生み出されている。
もちろん歌詞カードは英訳版が付属。だが、英語圏のリスナーにも是非日本語のフレーズで拳を振り上げて合唱してほしいと願う。日本語で訴えかけることに、意味があるのだから。

TRACKLIST:
危機
賢者は語らず
八岐之大蛇
モルフェイス
この世は地獄
Head Games
事実 Fact
Right Stuff
邪悪
静寂
鋭角な未来
るなていっく
Changes
Honest
ここに知識あり
末世
Despair After Hope Hope After Despair
End Of You

LIP CREAM/CLOSE TO THE EDGE 危機 (LTD.600 SPLATTER) LIP CREAM / CLOSE TO THE EDGE 危機 (LTD.600 SPLATTER)
RELAPSE/DYNAMITE (US) Japanese Hardcore LP \5720 (2025/12/19)
限定カラー盤!!
LTD.600 Japanese Edition and US Independent Retail Version!!
Color: Orange Krush with Splatter

遂にその時が来た。 1990年の活動停止から35年――ジャパニーズ・ハードコアパンクの伝説的バンド、LIP CREAMの全音源が、 北米のRELAPSE RECORDSより完全デジタルリマスターで甦る!

LIP CREAM / CLOSE TO THE EDGE 危機

Original Release date: 1987
Original Label: SELFISH Records/DONDON - 007

『9 SHOCKS TERROR』から、1年の間も置かずしてリリースされた3枚目のアルバム『CLOSE TO THE EDGE - 危機』。本作もまたLIP CREAMを代表する名曲が詰まった大傑作であると断言したい。
LIP CREAMというバンドの凄まじいところは、新作をリリースする度に前作を凌駕する仕上がりになることだろう。故に、全ての音源が傑作という結論に落ち着く。だが本作は、これまでの制作体制とは少々異なり、バンドリーダーであるMINORUの意趣が強く打ち出されている。JHAJHAの証言によれば、MINORUは当時、永井豪のマンガに思想面から強い影響を受けており、『デビルマン』や『魔王ダンテ』、そして『ガクエン退屈男』など、永井豪作品が内包する破滅型の思想や世界観を、LIP CREAMの音楽性に融合させようという考えがあったという。ジャケットアートワークの「巨大な蛸が地球を丸ごと飲み込む様相」や、宇宙空間をイメージした色調は全てMINORUの発案によるもので、当時としては珍しいエアブラシアートは、イラストレーターKOHNO SHINJIの手によるもの。タイトルロゴやLIP CREAMの手書きロゴ、全体のレイアウト配置やレーベル面のデザインは、引き続きJHAJHAが担当している。
レコーディングは1987年の12月21、22、23日と翌1988年1月10日にまたがって新宿JAM Studioにて敢行。
この頃のLIP CREAMは、メンバー同士の確執が表面化しつつあった所為か、楽曲の激しさとJHAJHA独特の言葉選びによる歌詞フレーズが絡み合って強烈な緊張感が生み出されている。
もちろん歌詞カードは英訳版が付属。だが、英語圏のリスナーにも是非日本語のフレーズで拳を振り上げて合唱してほしいと願う。日本語で訴えかけることに、意味があるのだから。

TRACKLIST:
危機
賢者は語らず
八岐之大蛇
モルフェイス
この世は地獄
Head Games
事実 Fact
Right Stuff
邪悪
静寂
鋭角な未来
るなていっく
Changes
Honest
ここに知識あり
末世
Despair After Hope Hope After Despair
End Of You

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