CREW FOR LIFE (JPN) Japanese HardcoreCD \1430 (2025/10/29)
再入荷!! 2000年、アヤコ(ex-WORMCAST、紅蓮十)を中心に結成され東京で活動続けるDANMUSHの約9年振りとなる9曲入り2ndアルバムがCREW FOR LIFEからリリース!!2003年SOUND POLLUTIONからリリースされた前作"From Here..."から大幅にメンバーチェンジされ、当初は全員女性メンバーでしたが、リズム隊にDrキムラ(TEMPEST、ex-VIVISICK & NO THINK)、Baアツシ(ex-FUCK ON THE BEACH)を迎え男女混合になっての初音源!FAST/THRASH HARDCORE PUNKを基本に日本の80年代の匂いも感じ取れ、バンド全体の勢い、破壊力が以前に比べ倍増!感情豊かに表現する女性ボーカルに、勢いを加速するかの男性コーラスもバッチリはまる!! 猛烈な勢いで疾走するFAST THRASHナンバーから、POWERVIOLENCE等にも通じる混沌としたナンバー、キャッチーなナンバーもあり、勢いだけでなく表情豊かに展開する、まさに男女混合のDANMUSHにしか出せないサウンド!! FAST/THRASH HARDCORE〜JAPANESE HARDCOREファンまで是非!!
GHETTOS(ゲットーズ) / LIVE!! GHETTOS!! - GET DOWN TO THE NITTY-GRITTY
P-VINE (JPN) Japanese HardcoreCD \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/29)
高円寺を拠点にしROCK、PUNK、FUNK、SOUL、AFRICAN MUSICを基盤にハードコア・パンクのスピリットを持つ男女混合大所帯バンド、ghettos(ゲットーズ)。1月にシングルCD「一滴の朝」をリリースし、その圧倒的なライブパフォーマンスを遂にライブレコーディングしファーストアルバム発売! 観た者の心を捉える強烈なグルーヴに酔いしれて欲しい!Don't Miss Them!! (インフォメーションより)
GHETTOS / 一滴の朝 (8cm CD)
自主リリース (JPN) Japanese HardcoreCDS \999 (2025/10/29)
発売中!! ※販売価格は税込¥1000-です。 ghettos、2曲入りニューシングル自主リリース!! 入荷しました!! グルーブ感も歌心も抜群の内容、完成度の高い作品です!! Sly & The Family StoneのUnderdogのカバーも収録!! DIYな手作り感、味のある風合いの紙ジャケット仕様、8cm CDシングル、インサート、セルフライナーノーツ、DLコード付!!
ghettos、5年ぶりとなる今作はラテン要素を盛り込んだ一滴の朝、原曲へのアンサーリリックを乗せたSly&The Family StoneのUnderdogのカバーの全2曲入8cmシングルCD。紙ジャケット仕様、DLコード・セルフライナーノーツ付き。
IMPULSE (JPN) Japanese HardcoreCD \1650 (2025/10/29)
発売中!! 四国ハードコアパンクバンド"OFF-END"と、東京レイジングハードコアバンド"Kowloon Ghost Syndicate"によるSPLIT CDがIMPULSE RECORDSよりリリース!! これまでに2枚の単独作と"BREAKING CONCEPT 3"にも参加した"OFF-END"は2nd CD以来久々のリリース!! 激しくもクセのある、フックを効かせながらも歪んだサウンドに日本語の熱いボーカル、掛け合い!! 独特のグルーブを感じさせる緊張感溢れるジャパニーズ・カオティック・ハードコア!! ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYを経た荒木氏が核になりながら、forget me not/松本氏とIMPULSE RECORDSオーナーでもある井川氏が三位一体となったスリリングなハードコア!! 全5曲収録!! 対する"Kowloon Ghost Syndicate"は2本のデモ音源に続く、初の正式リリース作!! LEFT FOR DEAD、OTTAWA、HIS HERO IS GONE〜90sハードコアを軸にカオティックかつレイジングに暴走する現代型和製激情レイジング・ヴァイオレンス・ハードコア!! バーストするパートとミドルテンポのグルーブも絶妙!! そして日本語絶叫ボーカル!! 全8曲収録!! スタイルは異なれど共通項を感じさせながら激しくぶつかり合う2バンド!! 激熱スプリットCD!! デジパック仕様!!
OFF-END これまでにも2枚の単独音源を自主レーベルよりリリース、1枚のSPLIT作品(w./MiDDLE /Dancebeach /SNAREKILLS /PYRAMID STATE)をIMPULSE RECORDSよりリリースし、マイペースながらも自主企画で数々のバンドを地元香川に招聘、自身もツアーをこなす。 ex-SAWPIT/荒木氏による楽曲は90年代のハードコアサウンドを色濃く見せながらもforget me not/松本氏によるアレンジで、枠に収まりきらない新しいハードコアを形成している。 今回久し振りとなる音源はKowloon Ghost SyndicateとのSPLIT CDとしてリリース。 1.Criticize me 2.Philosophy not ideology 3.Break the spell 4.Broken autonomy 5.Weltgeist
Kowloon Ghost Syndicate Left For Dead Ottawa、His Hero Is Gone、Honeywellなどの90年代ハードコアバンドの影響を元に、A389 Recordingsなどのバンドの現代的な解釈も盛り込むヴァイオレンスかつ激 情的なハードコアサウンドを展開する”Kowloon Ghost Syndicate”。 これまでにも2タイトルのデモ音源を2014年、2016年にリリース、フォーマットもTAPEと言うアナログリリースに徹底するなど、活動姿勢も徹底されたものを見せる。 結成翌年にはシンガポールのYumiとのJAPAN TOURも行うなど、精力的な活動を続け、今回それぞれのメンバーとは長い付き合いとなるOFF-ENDとのSPLIT CDをリリース。 6.堕ちる 7.預言者の剣 8.死の部隊 9.憎しみと堕落 10.もう一方 11.遠雷 12.理解不十分 13.虚無の中で
OFF-END / #2
自主リリース (JPN) Japanese HardcoreCD \1048 (2025/10/29)
発売中!! ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYのベーシストだった荒木氏を中心に、松本氏(forget me not)、井川氏(cowbells/forget me not/FRAGMENTS/ITHAQUA/loveme/impulse records/TOONICEによって結成され、四国を拠点に活動するハードコアパンクバンド"OFF-END"!!'12年1st CD〜IMPULSEからのVA「BREAKING CONCEPT 3」を経て、'14年セカンドCDをリリース!!'12〜'13年には、Hard-Ons、E.A.T.A.R、REPROACHといった海外バンドや、国内各地のPUNK/HCバンドとの共演でその活動の幅を広げているOFF-END!!前作からの一癖ある曲展開やコード感を持った流れを汲みつつ、より初期衝動溢れるストレートな楽曲を中心に構成されており、より根底にある「ハードコア・パンク」を強く感じる内容!!パッション迸るハードコアのエッジそのままに織り込まれた、緊張感ある屈折したニュアンス、そこにスリリングに迫る日本語ヴォーカルが乗り、ますます磨きがかったサウンドを展開!!全6曲収録!!
OFF-END / HIDDEN WORDS
自主リリース (JPN) Japanese HardcoreCD \2200 (2025/10/29)
発売中!! ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYのベーシストだった荒木氏が四国で始動した新バンド!! 6曲入りCDリリース!! envy/nine days wonder/kurala/SWIPE/there is a light that never goes out/WALL/WISE UP等と言った、90年代の国内エモ/ポストハードコア創世記を共にしてきたSAWPIT、国内のストレンジハードコアパンクの雄として、多くのバンドマンがリスペクトするWAGPLATYでベーシストとして活動してきた荒木氏を中心に、四国でインディーレーベルImpulserecordsを運営しながら、forget me not/CONCEPTION(ex-CONGA FURY)/FRAGMENTS(ex-MINORITY BLUES BAND)/cowbells(ex-DRIFTAGE)/total/ITHAQUA(BLINDSNIPER)と言ったバンドのドラマーとしても活動する井川氏、同じくforget me notでギタリスト/ヴォーカルを務める松本氏により結成された3ピースハードコアパンクバンド! メインソングライターである荒木氏の作る楽曲は、SAWPIT〜WAGPLATYの流れを汲む一癖ある曲展開やコード感、変拍子を織り交ぜながらも、純粋な"ハードコアパンク"と言う部分を根底に製作された楽曲。SAWPITとWAGPLATYをミックスしたかの激しく変則的なカオティック・ハードコアパンク!! 90年代のエモ/ハードコア、ebullitionやdischordと言ったレーベルに見られるサウンドから、less than TVやsnuffysmilles等のファンにもゼヒ聴いて頂きたい作品!!
XERO FICTION / MY LAST CARESS/GOING GOING (LTD.500)
XERO XERO (JPN) Japanese Punk7" \1650(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/29)
XERO FICTION、2025年初リリースとなる「MY LAST CARESS」「GOING GOING」の2曲収録の7インチが完成。
A side「MY LAST CARESS」はXERO FICTIONと親交の深い日高央(THE STARBEMS)による提供曲。日高央らしいポップネスとXERO FICTIONの持つバックグラウンドに裏付けられた音楽センスの奇跡的な融合は音楽ファンを唸らせること必至。10代に描いた夢と時が経ってしまった現実の狭間で感じる葛藤を綴った「MY LAST CARESS」は、もぬけの殻となってしまった街に灯をつけることになるだろうか。少なくとも、日高央×XERO FICTIONの協力タッグによるこの楽曲によって音楽ファンの世界が変わることは確信出来る。
B side「GOING GOING」は何度でもやり直せること、新しい扉を開くこと、その選択に躊躇している人の背中を押すような楽曲。人生に躓くこと、おかしてしまった過ち、考えれば考えるほどに自暴自棄になってしまう。そんなときに「大丈夫」と言ってくれるのが、「今からでも遅くない」と言ってくれるのがXERO FICTIONだ。新しい人生を始めることは勇気がいるけれど、その一歩を踏み出すための「GOING GOING」だ。大丈夫、全て上手くいく。
Boris / W 2020年、世界はコロナ禍に突入。各国の都市はロックダウンされ、人々の生活と意識をネガティブなエネルギーが覆っていった。 そのような状況下、世界中のアーティストが「アーティストとして何をすべきか、何ができるのか」という自問自答を重ねていた。 そしてBorisがとった選択は「作り続けること」だった。 世界に蔓延するネガティブなエネルギーを昇華させるべく、彼らは自身のキャリアに於いて最もエクストリームでハードなアルバムと評された『NO』の制作に取り掛かる。 何者の枷もない完全DIYのもと、自分達の最速のスピードで作品を作り上げ、2020年7月に”轟音のヒーリングミュージック”として世界へと放った。 この『NO』の最終曲”Interlude”はそのタイトルの通り次章へ向かうという意味を含んでいる。そして”Interlude”と同じメロディをもつ"I want to go to the side where you can touch..." からスタートする次章=最新アルバムの名は『W』。 今ここに『NO』と『W』両作は"NOW"という言葉として繋がり、互いに呼応し合う作品となる。 実際『W』のレコーディングは『NO』から連続した時間と速度で行われ、2020年6月には完了、文字通り連作であると言える。 今作品ではWataが全てのメインヴォーカルを担当。エクストリームなサウンドスケープの前作とは対照的な、耳元でささやかれる歌とかすかな音の揺らぎによって聴く者の感覚を覚醒させる。『NO』による轟音の癒しと、『W』のささやきによる覚醒、この2つが円環で繋がる。 サウンドプロデュースはBuffalo DaughterのsuGar yoshinagaが担当。ゲストプレーヤーには日本を代表するBassistのTOKIEを迎え、アルバムジャケットには気鋭のオイルペインターKotao Tomozawaを起用するなど、コロナ禍以前〜以後にわたる様々な出会い、必然的な繋がりが実を結んだ作品となっている。 『W』はモノクロームと化したこの世界へ、優しき彩りを様々な角度から射し入れる。そして円環は未来へと回り、進んでゆく。
収録曲 01. I want to go to the side where you can touch… (5:24) 02. イセリナの神様は言葉 -Icelina- (5:18) 03. 数に溺れて -Drowning by Numbers- (4:16) 04. Invitation (2:56) 05. 未来石 -The fallen- (4:30) 06. 善悪の彼岸 -Beyond Good and Evil- (3:51) 07. Old Projector (4:38) 08. 知 -You Will Know- "Ohayo" Version (9:20) 09. 乗算 -Jozan- (1:25) 10. ひとりごと -Soliloquy- (6:19) 日本盤ボーナス・トラック