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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
ANTI ITCH CREAM/T-SHIRT (BLACK) ANTI ITCH CREAM / T-SHIRT (BLACK)
(JPN) Japanese Hardcore L、XL \2750 (2025/10/12)
各サイス少数のみ!!
元SETE STAR SEPT/KAEによる"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"のTシャツ!!

カラー:ブラック/ホワイト&グレープリント(フロントのみ)
ボディ:Stitch Supply
サイズ:L、XL

※ご注文の際にご希望のサイズを必ずお知らせください。
ANTI ITCH CREAM/WANDERING PIGS ANTI ITCH CREAM / WANDERING PIGS
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CDR \770 (2025/10/12)
再入荷!!
※恐れ入りますが通販は税込¥880-からのご対応とさせて頂きます。予めご了承ください。
元SETE STAR SEPT/KAEによるソロプロジェクト"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"!! 2025年3月セルフレコーディングによる7曲入りミニアルバム自主リリース!! 長年活動してきたSETE STAR SEPTからは離れ、自身のソロプロジェクトで活動継続!! 打ち込みドラムによるセルフレコーディングのロウ・グラインド・ノイズを軸にしたサウンド!! ロウなノイズ・グラインドにデスメタル〜ゴアグラインド、さらにはブラックメタル的な邪悪さと狂気!! 絞り出すかの邪悪野獣ボイスと凄まじいスクリーミングシャウト!! これまでの作品の中でも邪悪さが際立つ野蛮イーヴィル・グラインドノイズ!!

打ち込みドラムを使って、デジタルサウンドでありながらいつも通り安定のアナログサウンドな仕上がり。
NoiseとGrind...様々なジャンル要素が...ブレてるんじゃない、表現したいコトをしているだけだ!(メンバーより)
(2025年3月自主レコーディング、自主リリース)
ASAM/I (LTD.250) ASAM / I (LTD.250)
lilii sound loom (JPN) Japanese Hardcore CD \1100 (2025/10/12)
発売中!!
2015年にSex Virgin KillerのLive会場限定でリリースされたmasaのソロ名義、"ASAM"のアルバム『T』2015年作。LTD.250!!

長年ベールに包まれていた作品が遂に流通。

レコーディング、ミックス、サウンド・プロデュース、デザインをAtsuo(Boris)が担当。
マスタリングは中村宗一郎(Peace Music)によるもの。

全5曲入りアルバム
収録時間37分54秒

Sound produced by Atsuo(Boris)
Mastered by Soichiro Nakamura(PEACE MUSIC)
lilii sound loom / lilii-001
AUTOROLL/SHADOWS AUTOROLL / SHADOWS
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore CD \1600 (2025/10/12)
発売中!!
AUTOROLLとточка(トーチカ)のスプリット7"EP発売に合わせて、発売後完売状態だったのAUTOROLL1stアルバム"SHADOWS"CDも再プレス!!

国内屈指のハードコアパンク体現者三人が新たに放つ渾身の全9曲!
埼玉・浦和のハードコアパンクバンドKGSのフロントマンUeda(Gu/Vo)Makoto(Ba)とこちらも日本のハードコア史に残る名バンドex-ASSAULT、ALLIANCEのKentaroからなる3ピースバンドAUTOROLL(オートロール)初のフルレングス!メンバーのルーツである80年代の日本のハードコアのみならず、イタリアのRAWPOWER、イギリスのVARUKERS、スウェーデンのUNCURBEDや初期DISFEAR、アメリカのBATTALION OF SAINTSや初期〜中期のPOISON IDEA等、各国のハードコアの疾走感とダイナミズムを感じるロッキンなサウンドを主軸に、英語中心に歌うKGSでは目立たなかった日本語中心のUedaのヴォーカリゼーションは特筆すべきカッコ良さで正しく日本のハードアでしかあり得ない熱量で聴く者を圧倒すること必至です。Ueda氏とMinoru氏(EIEFITS)主宰のREBELABELとのダブルネームでのリリース。(インフォメーションより)
BREAKOUT/FIGHT OR FALL (LTD.COLOR VINYL) BREAKOUT / FIGHT OR FALL (LTD.COLOR VINYL)
JOE POGO/DIRTY PUNK (US/FRA) Europian Hardcore LP \3740 (2025/10/12)
少数再入荷!!
※限定カラー盤!! (RED or CLEAR VINYL!! カラーはランダムになります。)
※TRACK : 11 Songs
※JOE POGO JAPANによる日本流通は30枚!!

BREAKOUT来日!!
『-BREAKOUT Japan + Southeast Asia TOUR 2025”-』
10/31 (Fri) 西横浜El Puente
11/1 (Sat) 新大久保EARTHDOM
11/2 (Sun) 名古屋 新栄DAYTRIVE

フランス・パリの4人組スパイキー・ストリートパンク"BREAKOUT"!! 2025年作ニューアルバムをUS/JOE POGO、フランス/DIRTY PUNK共同でリリース!!
この秋、来日ツアーが決定!! 欧米で話題沸騰中の"BREAKOUT"
トラディショナルなスパイキーパンクスの彼らはフランス、パリ郊外のパンクシーンの代表格的バンド!
Dirty Punk Recordsとのコラボリリース。
"BREAKOUT"は2009年初頭に結成されたバンドで、当時自分たちが好きだったUK82や2000年代のストリートパンクに影響を受けたサウンドをやろうという思いから始まった。
2013年に初のEP『Never Give Up』をリリースし、この頃から本格的にヨーロッパ各地をツアーするようになる。
2016年には、数ヶ月前に加入したギタリストのMartyとともに、初のアルバム『Nothing In Sight』を発表。アルバムを引っさげてヨーロッパやロシアをツアーして回った。
そして2018年、Breakoutは初めてヨーロッパ以外へと進出し、コロンビア、メキシコ、アメリカ、さらに再びロシアへと大規模なツアーを敢行した。
その後の数年は小休止を挟みつつも、コロナをきっかけに再始動。新たな曲作りに取り組み、その集大成として完成したのがセカンドアルバム『Fight Or Fall』。
今のBREAKOUTは、これまで以上に気合いが入っていて、新作を掲げて全力で突き進む準備は万端。
2025年10月から11月にかけては5週間のアジアツアーを敢行予定。さらに2026年にはヨーロッパ、メキシコ、アメリカなどでのツアーやフェス出演も視野に入れて動いている。
ついにマシンが本格的に始動。もう止まることはない。
Breakoutがルーツとして近いのは、ストリートパンクやハードコアパンクのシーン。ただ、今の自分たちはもっと幅広い影響を受けた「パンクバンド」だと考えてる。それは最新アルバムを聴いてもらえれば、きっと感じ取れるはず。
音楽やファッションを通して伝えたいのは、自分たちの視点で見た「世界」や日々のリアルな感覚。それをそのまま曲に込めている。
ひとつだけ確かなのは、自分の生き方は自分で決めるということ。他人に服装や思考、価値観を押しつけられる筋合いはない。正しさなんてひとつじゃないし、誰かに決められるものでもない。
みんな頭を持ってるんだから、自分で考えて、"自分の意思で動け"
そういうメッセージを込めている。”
(BREAKOUT)
CHICKEN'S CALL/S-T (2023/3rd ALBUM) CHICKEN'S CALL / S-T (2023/3rd ALBUM)
STONEHENGE/TRUJACA FALA/PUMPKIN 他 (FRANCE/EURO) Europian Hardcore LP \3520(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/12)
98年結成、フランスの3人組アナーコメロディックハードコア"CHICKEN'S CALL"!! 2023年作3rdアルバム!! フランスのSTONEHENGEやポーランドのTRUJACA FALA他、全15レーベル共同リリース!! 90年代後半から活動を続けるアナーコメロディックベテランバンド!! 2014年にはTOO CIRCLEのサポートで来日ツアーも敢行!! 哀愁メロディーを軸にした、郷愁感漂うアナーコ・メロディック・ハードコア!! 男性ボーカルと女性ボーカルの違いはあれど、JUGGLING JUGULARSや1981、PETROGRAD、KALASHNIKOV、日本で言えばVESPERA辺りとも同じベクトルを感じさせる哀愁メロディックで良いぞ!! メロディック・アナーコパンク〜ユーロ・メロディック・ハードコアファンは是非!! 全10曲収録!!
CHICKEN'S CALL/S-T CHICKEN'S CALL / S-T
STONEHENGE/CHICKEN'S CALL/LA DISTROY/BREAK THE SILENCE/TOFU GUERRILLA (FRA/GER) Europian Hardcore LP \2095 (2025/10/12)
発売中! '14年3月JAPAN TUOR決行!!
10年以上の活動歴があるフランスの3ピースアナーコメロディックハードコア"CHICKEN'S CALL"!!'13年セカンド・アルバムをリリース!!'14年3月には自力でジャパンツアーとコリアツアーを敢行予定!!郷愁誘うジワっと熱い母国語ヴォーカル、研ぎ澄まされた哀愁メロディーを乗せ性急に駆け抜けるユーロ・アナーコメロディック!!絶妙なコーラスワーク、アグレッシブに疾走するサウンド!!最近のASTA KASKあたりも彷彿させます!!これは俄然ライブが見たくなる!!ユーロ・アナーコ・メロディック好きにオススメ!!全10曲収録!!
DE-CULTURES // THURNEMAN/SPLIT DE-CULTURES // THURNEMAN / SPLIT
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore 7" \838 (2025/10/12)
発売中!!
ex-BATTLE ATTACKER、F.V.K、IGNORANCE等、現-EL CAMINO 53、CARMINE STAIN等幾多のバンドで横須賀ハードコアシーンを支え続けるメンバーで構成されるDE-CULTURESは京浜ハードコア伝統のスピード感キャッチーさ、そしてデビュー作にして早くも円熟味さえ感じる3曲!対するスウェーデンの新鋭THURNEMANもドラマーチェンジ後、よりハードにそしてスピード感を増しUSハードコア〜STUPIDSの曲展開を経由したスウェディッシュ・スラッシュの4曲!!爆裂、スピードアップしつつもこれまでの音源にもあった翳りの要素もちらつかせてくれててこれまたイイんです!!ジャケットデザインはREGULATIONS、U.X. VILEHEADSのMarcus Aによるグレートデザイン!
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (CDバージョン) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore CD \2200(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/12)
※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \3850 (2025/10/12)
※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/NIGHTINGALE DE-CULTURES / NIGHTINGALE
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \2420 (2025/10/12)
再入荷!!
※ジャケットに少し1か所だけ折れシワがあります。レーベル在庫の残りも全て若干の傷みがあるようです。予めご了承ください。
YOKOSUKA CITY HARDCORE NEVER DIE!!!!!
ex-FVK、EL CAMINO 53、BATTLE ATTACKER等、数多くのバンド経歴のあるメンバーで構成される横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!!TOO CIRCLEからリリースしたTHURNEMANとのSPLIT 7"、V.A./TRIBUTE TO OUT COLDへの参加、そしてMIND SHOCKINGからの1stアルバム"RING THE BELL" CDに次ぐ待望の'14年セカンド・アルバム!!5人編成から4人編成にメンバーチェンジ後初音源となる本作!!横須賀/京浜ハードコアのベテラン揃いながらそこにとらわれないフットワークの軽さ、USHCに端を発するハードコア・スラッシュを、横須賀の地より独自に消化!!刻み交えた多彩なギターワーク、てらいのないナチュラルなフックと遊び心が溶け込み、乾いた疾走感持ちつつヒネりのある展開でDE-CULTURESにしか鳴らしえないハードコア・サウンドを提示!!風通しの良さと懐の深さが同居した、横須賀ハードコアの真髄を見せ付ける全12曲収録!!LPと同内容CD付きで、こちらにはCDのみのちょっとしたボーナストラックも!!ジャケットを手掛けるのはFVK、SIC、IDORA等多くの日本のUSハードコア影響下の名盤を手掛けたSUGICHAN(ex-SIC)の完全書き下ろし!!
DE-CULTURES/RING THE BELL DE-CULTURES / RING THE BELL
MINDSHOCKING (JPN) Japanese Hardcore CD \1430 (2025/10/12)
発売中!!
横須賀産ハードコア"DE-CULTURES"の'11年作8曲入りCD!! MINDSHOCKINGよりリリース!! ex-Battle Attacker、F.V.K、IGNORANCE、PROTESTATION、現CARMINE STAIN、EL CAMINO 53のメンバーによって結成され地元横須賀を中心に横浜、都内で精力的に活動を続ける彼ら。TOO CIRCLEよりスウェーデンのTHURNEMANとのスプリットシングルリリースを経て待望の初単独作!アメリカ西海岸を思わせるようなカラっと乾いた軽快な音の中にも時折見せる怪しいメロディー、ポップでキャッチーでありながらスピード感溢れるハードコアサウンドはUSハードコアを感じさせながらも、やはり横須賀という土地の独特な空気感を感じさせる。よく練られた楽曲たちはスピード一辺倒ではなく様々な表情を見せる。『さらばマボチョクの夕陽』ではF.V.K初代Vo.現CARMINE STAINのVo.松本氏がゲストVo.で参加!横須賀ハードコア魂が飽きることなくアッという間に駆け巡る全8曲!
JUGGLING JUGULARS/FORWARD JUGGLING JUGULARS / FORWARD
STONEHENGE (FRANCE) Europian Hardcore MLP \2750(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/12)
2025年2月に待望の初来日ツアーを行ったフィンランド・タンペレ発のベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 2015年にリリースされた6曲入りミニアルバム!! 当店これまで未入荷でしたので、少しだけ入れてみました!! ちょうどいまから10年前の作品で、2013年作シングル"ASYLUM"と2019年作アルバム"INSURRECTION"の間に位置するミニアルバムで、2015年レコーディング音源!! 直近の2枚のアルバムと変わらないサウンドで、哀愁を帯びながらもエネルギッシュなメロディック・アナーコ・ハードコア・パンク!! 女性ボーカルArjaの熱いパッション、男女ボーカルのかけあいも絶妙!! 激エネルギッシュでEIEFITSを彷彿とさせるナンバーもグレイト!! POST REGIMENT〜INNER CONFLICT〜ユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!!
JUGGLING JUGULARS/INSURRECTION JUGGLING JUGULARS / INSURRECTION
TOO CIRCLE (JPN) Europian Hardcore CD \1600 (2025/10/12)
再入荷!!
フィンランドのベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 結成30周年、通算7枚目のニューアルバム!! CDバージョンが国内TOO CIRCLEよりデジパック仕様でリリース!! 哀愁を帯びながらもエネルギッシュなメロディック・アナーコ・ハードコア・パンクは相変わらず!! 変わらぬ熱いパッションに、円熟味も増したサウンド!! EIEFITSを彷彿とさせるナンバーもあってかっこいいぞ!! POST REGIMENT〜INNER CONFLICT〜ユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!! 全13曲収録!!

89年結成。90年代初頭から方向性を変えず精力的に活動し、当レーベルでリリースしたVA/ VYVES CD(TCR-059)にも日本のVESPERA等と共に参加したフィンランドのメロディックDIYハードコアパンクバンドJUGGLING JUGULARSの結成30周年記念!通算7枚目のニューアルバムのCDバージョンのリリースになります。北欧フィンランド特有のメロディアスな楽曲を主体ですが、それに留まる事のない図太い音が円熟味さえ感じさせ何度でもリピートしたくなる魅力があります!北欧ハードコア、アナーコハードコア、UKハードコア、メロディックハードコアetc 様々な方に聞いて貰いたい一枚。デジバック仕様!(インフォメーションより)

※BANDCAMPにアップされている曲は5曲のみですが、アルバムには13曲収録。
JUGGLING JUGULARS/THIRST OF HOPE (LTD.RED VINYL/日本語対訳付) JUGGLING JUGULARS / THIRST OF HOPE (LTD.RED VINYL/日本語対訳付)
BREAK THE SILENCE (GER) Europian Hardcore LP \2800 (2025/10/12)
少数のみ!!
※限定レッド・ヴィニール!! 日本語対訳付き!! 限定数のみの日本流通盤!! 少数のみ!!
来日時のA3サイズJAPAN TOURポスターもお付けします!!

フィンランドのベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 2025年2月に行われた初の来日ツアーも無事終了、一時メンバーの体調不良もありながらも、そんな事は感じさせないパワフルで素晴らしライブを見せつけてくれました!! そのジャパンツアーにもバッチリなタイミングでリリースされた2024年作ニューアルバム"THIRST OF HOPE"のアナログ盤LPがドイツのBREAK THE SILENCEよりリリース!! 収録内容はCDと同じく全10曲で、今回入荷分のみ限定レッド・ヴィニール、日本語対訳付き!! ハード&エネルギッシュ、そしてメロディアスなJUGGLING JUGULARS節全開!! アナーコ・ハードコア・パンクファンからユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!!
JUGGLING JUGULARS/THIRST OF HOPE JUGGLING JUGULARS / THIRST OF HOPE
TOO CIRCLE (JPN) Europian Hardcore CD \1760 (2025/10/12)
発売中!!
※先着特典:A3サイズJAPAN TOURポスター付き!!(※通販は折り畳んでの発送となります。)
フィンランドのベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 前作アルバムから5年振りとなる2024年作ニューアルバム!! 国内TOO CIRCLEから日本語訳詞付でCDリリース!! 全10曲収録!! そして2025年2月、遂に来日ツアーも!!

ジャグリング・ジャグラーズ 希望への渇望

2025年2月祝・初来日予定!80年代後半からフィンランド・タンペレで30年以上の活動歴を誇るジャグリング・ジャグラーズ通算8枚目のフルアルバムをリリース。日本盤CDのリリースになります。
前作INSURRECTION(TCR-063/2019年日本盤CDは当レーベルからリリース)までのトラディショナルでメロディアスなヨーロピアン・ハードコアパンクの要素を残しながらも、よりキャッチーにメロディアスに現代的なアプローチを取り込み、このキャリアを以ってして更に進化を遂げた内容と云っても過言でありません。ジャグリング・ジャグラーズを以前からチェックをしているハードコア・パンク・マニアックスからメロディック・パンク、インディ・ロック、ニューウェイブ等幅広い層にアピールする普遍的なロックの素晴らしさを感じさせる全10曲収録。日本語訳詞付。
(インフォメーションより)
KAE TAKAHAHSHI(ANTI ITCH CREAM) & JAW SURGERY/PARANOIA SURVIVE KAE TAKAHAHSHI(ANTI ITCH CREAM) & JAW SURGERY / PARANOIA SURVIVE
CRUEL NATURE (UK) Japanese Hardcore CASS \1500 (2025/10/12)
少数入荷!!
『PARANOIA SURVIVE』は、Kae Takahashi(Sete Star Sept、Anti-Itch Cream)と、Jaw Surgery(フィリピンのノイズアーティスト、Chester Masangya)による初のコラボ作品。2025年1月13日、マニラで開催されたKaeのAnti-Itch Creamのライブにて、Kae TakahashiとJaw Surgeryのデュオとしてライブを行ったライブ音源。作品には、パワーエレクトロニクス、ハーシュノイズ、グラインドコア、メタルなどの要素が融合されており、攻撃的かつ挑発的な音世界が展開。台湾のサウンドアーティスト Cheng Daoyuan によるリミックス("Birth of Death")も収録。
NEGATIVE SUN/MENTICIDE (LTD.150 SMOKE BLACK & RED) NEGATIVE SUN / MENTICIDE (LTD.150 SMOKE BLACK & RED)
TWELVE GAUGE (US) Japanese Hardcore LP \4400 (2025/10/12)
発売中!!
※LTD.150 SMOKE BLACK & RED VINYL!! (SMOKE CLEAR BLACK/RED MIX VINYL)
2022年結成、注目の新星TOKYO POWERVIOLENCE HARDCORE "NEGATIVE SUN"!! ニューヨークのTWELVE GAUGEよりアナログ盤12"をリリース!! 自主リリースの"MENTICIDE"EPの7曲に加え、4曲を追加収録したアナログ盤12インチ!! "MENTICIDE"EPは、バンドによる自主リリースのCDは50枚のみだったようで勿論即ソールドアウト、手に入れることができなかった人も多いかと思います!! BANDCAMPでは聴けますが、待望の公式フィジカルリリースとなるデビュー作アナログ盤12インチ!! 激パワフルなサウンドとノイズ、エネルギッシュに発狂する女性ボーカルも激強烈で凄まじい!! オルタナティブなエッセンスも漂うゴリゴリで硬質なサウンドを現代型パワーヴァイオレンスに落とし込み、ひたすら激しく轟音を轟かせるカオティック・ヴァイオレンス!! 金属的で不穏な空気も漂うノイズ・インダストリアルなアプローチも取り入れ、さらに混沌とした雰囲気も増幅!! POWERVIOLENCE〜CHAOTIC〜NOISEをブレンドした現代型ハイブリッド・パワーヴァイオレンス!! ノイズ・リミックスやLIGHTNING BOLTのカバー、そしてB面にはノイズ・アンビエント長尺トラックを収録した全11曲収録!! 1stアルバムと言っても良さそう!! 現行パワーヴァイオレンス〜ハードコアファンは要注目です!! 初回プレスは、ブラック&レッド150枚、クリーム200枚、トータル350枚プレス!!
PEST/EARLY YEARS 1997-2010 PEST / EARLY YEARS 1997-2010
TOO CIRCLE/REBELABEL (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/10/12)
発売中!
PESTのフルアルバムCDと音源集CDの2タイトルが、TOO CIRCLE/REBELABELダブルネームで同時発売!!
結成から30年!! 埼玉・浦和のハードコアパンクバンド"PEST"の初期音源集CD!! 入手困難な初期デモ音源やコンピ参加曲など全20曲収録!! やさぐれバーストするハードコアパンク!! PESTが歩んだ軌跡がここに!! デジパック仕様!!

結成30年「ローマは一日にしてならず」(?)なPESTが歩んだ軌跡を紐解く一枚!入手困難な初期のデモ音源、各コンピレーション参加音源をコンパイルした全20曲。今のPESTと変わらないと考えるか、進化の過程と捉えるか聞き手により様々な見解があると思われますがTension CDと併せて聴くことにより、よりバンドの本質に迫ることが出来る一枚になります。こちらもex-DEATH TOKEN(Denmark)のGu/Vo、Tue Sprogによる書下ろし。同内容のジャケットデザインの別色になります。Tension CDと同じくPESTとも強い関わりのあるレーベルREBELABELとのダブルネームでのリリース。
(インフォメーションより)
PEST/TENSION PEST / TENSION
TOO CIRCLE/REBELABEL (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/10/12)
発売中!!
PESTのフルアルバムCDと音源集CDの2タイトルが、TOO CIRCLE/REBELABELダブルネームで同時発売!!
結成から30年!! まさの待望のPESTフルアルバム!! ハードコアでありパンクであり、そしてズ太いロックであり、傑作アルバム完成!! シビレルぜ!! ハードコアパンクファン必聴です!! 全13曲収録、デジパック仕様!!

今年でなんと結成30年(!)十代後半から本格的なライブ活動を開始以降、不動のメンバーで今なお精力的に活動を続けるPEST(ペスト)遂にフルアルバムをリリース!「関東ガラシャツ集会」の正統後継バンドとして国内HARDCORE PUNKの偉大なる先人たちのエッセンスを多分に内包しながらも洋楽マニアと云っても過言ではないメンバーからはじき出される普遍的なロックのカッコ良さをこれでもかと凝縮した、これぞ現代日本のロックの最新型、PESTの今を余すことなく表現し切った堂々の全13曲!ジャケットデザインは2010年に当レーベルで招聘しPESTとも数か所ツアーで同行し、SATANIC SUFFERSやNIGHT FEVER等北欧重要バンドのジャケットデザインを多く手掛けるex-DEATH TOKENのGu/Vo、Tue Sprogによる書下ろし。国内PUNK/HARDCORE史のみならず日本のロック史にも必ずや爪痕を残すであろう傑作の予感!長きに渡りPESTとも強い関わりのあるレーベルREBELABELとのダブルネームでのリリースとなります。
(インフォメーションより)
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