東京のレコードショップ BASE のオンライン・ショップ:レコードショップベース QRコード

東京のレコードショップ BASE のオンライン・ショップ:レコードショップベース

SHOPPING CART HOME ORDER/INFO CONTAT US LINK
NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
<< 前へ (17/18ページ) 次へ >>
【 ジャケ/盤の状態表示について 】
UNSKILLED LAB/INFINITY SPACE UNSKILLED LAB / INFINITY SPACE
UNSKILLED LABORATORY WORKS (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/07/25)
発売中!!
C3sを経てUNSKILLED LABを当初はバンド形態で結成、その後ワンマン形態で活動してきた四日市のPUNKの拠点VORTEXのバンさん。待望のアルバムを自主リリース!ワンマン形態だからこその凝縮されたセンスで作品を発表毎に聴く人々を唸らせてきた楽曲の集大成!12曲!バンド形態での2016年自主リリースの7インチの2曲(01,12)もソロバージョンでの収録。MALIMPLIKIとのスプリットカセットの曲3曲(03,08,09)、とV.A TYPICAL GIRLS VOL.3収録曲(06)もリマスタリングにて収録。

収録曲:
01.VIBRATION
02.NOT GOT PARADOX
03.ANOTHER PEOPLE
04.TIME PASSES WITHOUT MERCY
05.ON THE EARTH
06.STABBING PAIN
07.CONFUSION
08.ACCEPT
09.INFINITY SPACE
10.WILD WIND
11.RISE
12.CAT'S EYE



「初めまして、NASAの方から来ました。」
すべての質量を「無」にしてしまうブラックホールでさえ説明しようとしてしまう人類。
野暮ったいったらありゃしない。

それでは説明させていただきます。
高齢化と過疎化、パブレスト化がまるで高度経済成長時代の幻影をハーメルンとして笛の音に妄信的に猛進する三重県四日市市において、
全てが終わった世界における部族最後の生き残りKeiko Ban/Unskilled Lab。彼女はDaniel Miller/The Normalと同じ心持ちを持つ、と思っている。
今作は、部族の祭りに欠かせない音楽経典、古典ではなく新書、書き下ろしの祭囃子。

Ejectボタンを押す
トレイに盤を載せる
Ejectボタンを押す
再生ボタンを押す
ブラックホールに吸い込まれ「無」になる。

人類は「初めて」の地平で、自身の「説明のつかないもの・こと」に遭遇した時、
それぞれ過去の経験の蓄積から瞬時に無数の引き出しを開け閉めして似たようなものを目の前に置き、ひとまずの安心を得る。
「説明」がつかないことが怖いからだ。
ブラックホールでさえ、「説明」しようとする。
抱かれろ、この果てしない空に抱かれろ。

「初めまして、NASAの方から来ました」
だいたい説明するやつの言うことなんか、知るに値しない。
まずこの盤をトレイに載せることから人類の新しい一歩が始まるのだ。

安田幸宏 (antoniothree)
UNSKILLED LAB/RESONANCE & VIBRATION -Spanner Spex REMIX- UNSKILLED LAB / RESONANCE & VIBRATION -Spanner Spex REMIX-
UNSKILLED LABORATORY WORKS (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/07/25)
Unskilled Lab新音源自主リリース!!
C3s〜バンド編成のUNSKILLED LAB、そして2017年から四日市・VORTEXのバンさんが基本1人で活動を続けてきたUnskilled Lab。
今回スペインのBelgrado来日ツアー名古屋公演へのUnskilled Lab出演で一緒にやることになったSpanner SpexによるELECTRO REMIXを、Unskilled Labの進化版Part 1の音源としてパッケージ!!
2019年リリースの1stアルバム"Infinity Space"からの4曲を歌も録りなおし、両者ともにフェイヴァリットに挙げるバンド"X-RAY SPEX"のカバーを1曲プラスした、計5曲を収録!! ライブ当日2025/7/12に先行発売した本作が一般販売開始!! 紙ジャケ仕様。

レイヴやブロック・パーティが勃興したあの頃、HARDCORE/PUNKの最先端のその先端でジャンルを横断しながら掻き回していったあの颱風にも近い熱を帯びた「風」を2025年に感じることが出来るとは全く思ってもみなかった。
しかもこんな近くで。C-3’s〜バンド編成のUnskilled Labを経てその冠の下、ソロ〜セッションと縦横無尽に活動するUSLの新作はREMIXの名の下、完全にRE-CONSTRUCTされた「野良テクノ」、言い方あるんだろうけど「野良テクノ」。一旦一回りしてEARLY TECHNO〜TRANCEに身を寄せたANARCHO PUNKの逢瀬を完璧な形で河岸に寄せた「野良テクノ」。HARDCORE/PUNKを通過した先端が別のプラットフォームで最新のハードウェアを用いたら… Spanner Spexに最大のSALUTE!を。
安田幸宏(珍庫唱片/Rook Record)

[SPANNER SPEX]
2021年電子音楽家として活動開始
IDM/electronica的アプローチで楽曲制作をしているが過去に77-82 Punkから受けた呪いが解けていないKids of the 80’s。
Spanner Spex名義で2024年 album 【β】デジタルリリース
Post-hardcore Band “AMBIVALENCE”では bassとして在籍
https://spannerspex.bandcamp.com/

※ライブ先行発売時の宣伝用動画
裸のラリーズ/Les Rallizes Denudes/拾得 Jittoku ’76 (W紙ジャケCD) 裸のラリーズ/Les Rallizes Denudes / 拾得 Jittoku ’76 (W紙ジャケCD)
The Last One Musique/Tuff Beats (JPN) Japanese Punk CD \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/24)
※W紙ジャケットCDバージョン!!
※取り寄せ対応のみとさせていただきます。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。

1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、今ここに甦る。

ニュー・アルバム『拾得 Jittoku ‘76』が、7月23日(水)に アナログ・レコード2枚組とCDにて同時リリース。
裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。
「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。
事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。
前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。
1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。
以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。
このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。
残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。
「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。
中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。
『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。
拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。
セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。
「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。
バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。

●アナログ・レコードにはボーナス・トラック(ギターソロ)を収録。
(注:CDには未収録です。)
●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。
●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。

収録楽曲:
1. 夢は今日も / Dream Again Today
2. 造花の原野_1976 / Wilderness of False Flowers_1976
3. 白い目覚め / White Awakening
4. カーニバル / Carnival
5. 氷の炎 / Flame of Ice
6. 夜、暗殺者の夜 / The Night,Assassin’s Night
7. お前の眼に夜を見た / Saw the Night in Your Eyes
8. イビスキュスの花 或いは満ち足りた死 / Hibiscus Flower otherwise Dying Satisfied
9. Enter the Mirror

裸のラリーズ/Les Rallizes Denudes/拾得 Jittoku ’76 (限定アナログ盤) 裸のラリーズ/Les Rallizes Denudes / 拾得 Jittoku ’76 (限定アナログ盤)
The Last One Musique/Tuff Beats (JPN) Japanese Punk 2LP \6930(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/24)
※2枚組アナログ盤LP!!
☆アナログ・レコードにはボーナス・トラック(ギターソロ)を収録。
※取り寄せ対応のみとさせていただきます。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。

1976年、京都・拾得、裸のラリーズが轟かせた圧巻のパフォーマンス、今ここに甦る。

ニュー・アルバム『拾得 Jittoku ‘76』が、7月23日(水)に アナログ・レコード2枚組とCDにて同時リリース。
裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。
「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。
事実、76年には間章氏の主導により、英ヴァージン・レコードとの契約を見据えたレコーディングを行なう一方、75年にオープンしたばかりの渋谷の屋根裏にて、月1回に近いペースで精力的なライヴ活動を展開。
前年に続き、石川県で開催された野外フェスティバル「第3回夕焼け祭り」(8/3~4)にも参加している。その際、北陸への遠征に合わせてブッキングされたのが、7月29・30日に京都「拾得」で実現した二夜連続公演だった。
1973年に開業した「拾得」は、酒蔵を改装した独特の作りで知られ、京都を代表するライヴハウスの老舗。
以前からラリーズは京都公演を行なっていたが、彼らにとって地元とも言える古都でのライヴには、常に多くの熱狂的なファンが駆けつけたという。
このたび発見されたテープは、7月30日の拾得での音源で、マランツのラジカセの内蔵マイクによって録音されたもの。
残念ながら最後に演奏された「The Last One」の途中で切れてしまっているが、この音源に秘められたポテンシャルに気付いたプロデューサーの久保田麻琴は、再びその手腕をふるい、生々しいダイナミズムを甦らせ、アルバムへとまとめ上げた。
「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、このテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。
中村の堅実なサポート・プレイとともに、荒々しいグルーヴを生むヒロシのベース、激しく叩きまくるサミーのドラムが瑞々しいエネルギーを迸らせ、それらに呼応するかのように水谷のギターも、いつも以上にエモーショナルな表情を見せる。
『’77 LIVE』にも収録された「氷の炎」および「Enter the Mirror」を比較すれば、その差異に多くの者が驚くだろう。
拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップの演奏である『’77 LIVE』では、奇跡的な"OVER LEVEL"現象によって孤高の音像が捉えられたが、それとは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。
セットリストが『'77 LIVE』とは大幅に変わっていることも、新鮮な印象を呼び起こす。「夢は今日も」「カーニバル」「お前の眼に夜を見た」の3曲が初めての作品化。
「造花の原野」はアップテンポでアグレッシヴなヴァージョンで、さらに「イビスキュスの花」も『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』に付属したものとは全く違うハード&ヘヴィな曲になっており、これらも実質的に初公開と言っていい。
バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。

●アナログ・レコードにはボーナス・トラック(ギターソロ)を収録。
●76年当時、ラリーズのスタッフを務め、拾得公演にも同行していた"脇"氏がライナーノーツを寄稿。
●この公演でサイド・ギターを担当した中村武志(現在はフォトグラファー中村趫として活動)が、2025年の拾得を再訪して撮影した写真をアートワークに使用。

収録楽曲:

Side A
1. 夢は今日も / Dream Again Today
2. 造花の原野_1976 / Wilderness of False Flowers_1976
3. 白い目覚め / White Awakening
4. Guitar Solo 1(ボーナス・トラック *Vinyl Only)

Side B
1. カーニバル / Carnival
2. 氷の炎 / Flame of Ice

Side C
1. Guitar Solo 2(ボーナス・トラック *Vinyl Only)
2. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin’s Night
3. お前の眼に夜を見た / Saw the Night in Your Eyes

Side D
1. イビスキュスの花 或いは満ち足りた死 / Hibiscus Flower otherwise Dying Satisfied
2. Enter the Mirror

CHIMPANZEE/チンパンジー/THEME OF CHIMPANZEE CHIMPANZEE/チンパンジー / THEME OF CHIMPANZEE
悲観レーベル (JPN) Japanese Hardcore CD \1100 (2025/07/22)
発売中!!
茨城県水戸発のFUNKY ALTERNATIVE HARD ROCK BAND "CHIMPANZEE"(チンパンジー)!! スタジオ録音5曲+ライブ音源3曲を収録したCDが悲観レーベルよりリリース!! バッキバキでソリッドなグルーヴでファンキー&ハードにぶっ飛ばすサウンドにシビレル事必至!! 和製レッチリ? 和製BIG BOYS?? +FOOLS??? 的を射てるのかどうかは??ですが、踊り狂えることは間違いなし!! ファンキーかつオルタナティブなエッセンス、パンクに通じる激しさ、そしてどこかオリエンタルなエッセスもミックス!! 熱気を帯びたライブ音源もやはり彼らの真骨頂なのでしょう!! バチバチにうねるベースにソリッド爆音ギター、タイトに跳ねるドラムと男気シャガレボーカル!! カッコいいぞ!!

茨城県水戸発"FUNKY ALTERNATIVE HARD ROCK BAND" 「Chimpanzee」の正式音源が悲観レーベルよりリリース。前身バンド含む不動の3人で培った20年間の活動によるグルーヴは伊達じゃない。泣く子もブッ飛ぶ8曲入りCDが遂に完成。前作自主でリリースした「PlaqueenaTo」から無駄なものを削ぎ落とし、更に鋭くなったスタジオ録音5曲+これぞChimpanzeeと言わんばかりのフロアを沸かせる代表曲"U.S.A"含むライブ3曲収録作品。
初めて彼らのライブを観た日「同世代で地元にこんなカッコいいバンドがいたのか。」とすこぶる感動し、自身の価値観がブッ壊された…否「ヤツらがブッ壊れてた」と気がつくのに時間は掛からなかった。このバンドを地元に留めておくのはダメだ。アフリカの果て迄ブッ飛ばす爆弾"Chimpanzee"が今Drop!!
悲観レーベル ツトム

収録曲:
1.テーマオブチンパンジー
2.トゥートゥートゥー
3.エンドレスマジックミラー
4.ビバリーヒルズポリスメン
5.エンドルフィン
6.テーマオブチンパンジー(ライブ)
7.ユニーバサルセクシャルハラスメントアンパン(ライブ)
8.肉屋(ライブ)

※スタジオ音源5曲ライブ音源3曲計8曲収録
COMES/LIVE 1985-1986 -2025 EDITION- COMES / LIVE 1985-1986 -2025 EDITION-
SS RECORDINGS (JPN) Japanese Hardcore 2CD \2970 (2025/07/22)
発売中!!
※2025年デジタル・リマスタリング
※W紙ジャケット仕様
80年代ハードコア四天王カムズの2枚組ライヴ・アルバム LIVE [1985-1986]が最新2025年マスタリング&初W紙ジャケット仕様で発売!!
本作は後期カムズ絶頂期の未発表曲6曲を含む全25曲を収録したグレイト・ライヴ・アルバム第2弾!!!

TRACKLIST:
DISC 1
01. ROAR〜吠〜
02. BIG CITY 〜破壊〜
03. DIRT OFF
04. PITY〜哀れみ〜
05. CONTRADICTION〜矛盾〜
06. POWER NEVER DIE
07. DESIRE
08. ON MY HEART
09. I DON'T KNOW
10. TAKE A STEP
11. COCKINESS MAN
12. AS A RABBIT OF HUMAN
Recorded live at 新宿ロフト 1985

DISC 2
01. SLAUGHTER〜殺戮〜
02. BRAINS
03. BIG CITY〜破壊〜
04. DIRT OFF
05. PITY〜哀れみ〜
06. DESIRE
07. CONTRADICTION〜矛盾〜
08. CRISIS
09. COCKINESS MAN
10. TAKE A STEP
11. POWER NEVER DIE
12. SHUT UP!!
13. AS A RABBIT OF HUMAN
Recorded live at 新宿ロフト 1986
COMES/NO SIDE (REISSUE 2025) COMES / NO SIDE (REISSUE 2025)
SS RECORDINGS (JPN) Japanese Hardcore CD \2970(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/22)
2025年版再発!10年に元メンバーMATSUMURA氏の監修のもとNO SIDE RECORDSからCDリリースされましたが現在は廃盤、2016年SS RECORDINGSよりSHM-CD&W紙ジャケット仕様で再登場!!、そして2025年に再々登場!! '83年作のアルバムに加え、ボーナストラックにVA「OUTSIDER」収録された3曲を追加収録した全14曲!! Naoki 、Minoru(現在はEIEFITS)はLIP CREAMへ、MatsumuraはGASTUNKをへてChitoseと共に、新生The COMES、Virgin Rocks、WRECHEDで活動。初期ハードコア・パンクを代表する永遠不滅の名作!解説:行川和彦氏
COMES/NO SIDE COMES / NO SIDE
LA VIDA ES UN MUS (UK) Japanese Hardcore LP \4180 (2025/07/22)
再入荷!!
80年代初頭、日本のHARDCORE黎明期を代表するリリースとして世界中に知られ現在も影響を与え続けている名作COMSE"NO SIDE"LPが初オフィシャルアナログ再発!! UK/LA VIDA ES UN MUSよりリリース!! 勿論激必聴盤です!! ジャケットも素晴らしい出来栄え!! レプリカ・インサート付き!!
COMES/POWER NEVER DIE -2025 EDITION- COMES / POWER NEVER DIE -2025 EDITION-
SS RECORDINGS (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/07/22)
発売中!!
※2025年デジタル・リマスタリング
※W紙ジャケット仕様
80年代ハードコア四天王カムズのセカンド・アルバム[POWER NEVER DIE]が最新2025年マスタリング&W紙ジャケット仕様で発売!!
フロント&バック・カヴァーは1986年に発売されたオリジナルLPのアートワークを再現!!

TRACKLIST:
1.BRAINS
2.TAKE A STEP
3.COCKINESS MAN
4.POWER NEVER DIE
5.DIRT OFF
6.AS A RABITT OF HUMAN
computer fight/suburban blues computer fight / suburban blues
自主 (JPN) Japanese Punk CD \2200 (2025/07/22)
発売中!!
都内近郊で活動する4人組新鋭パンク/ポストパンクバンド"computer fight"!! 悲観レーベルからリリースされたバンド初の7インチEPも瞬く間に完売!! 昨年(2022年)夏より各種サブスクリプションサービスにて先行配信されていた1stアルバムが、バンドの自主制作によりCDリリース!! POST PUNK〜NO WAVE〜ALTERNATIVE〜CHAOTIC EMOをも飲み込んだサウンド、FRICTION〜GANG OF FOUR〜NUMBER GIRLあたりがキーワードになりながら、より自由な発想と鋭さを持った、鋭利で歪んだカオティック・ソリッド・ポストパンク!! 全15曲収録!!
※7インチリリース時、EL ZINE VOL.54にてインタビュー掲載!!

TRACKLIST:
1.PC
2.waltz
3.目
4.vending machine
5.dry
6.jikka punk
7.sou
8.吐きそう
9.Helen Keller
10.PTSD
11.teinenrena no kimochi
12.teinenfunk
13.past man
14.auto
15.人

DISCLOSE/TRAGEDY DISCLOSE / TRAGEDY
LA VIDA ES UN MUS (UK) Japanese Hardcore LP \3960(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/22)
再入荷!!
UK/LA VIDA ES UN MUSよりDISCLOSEのアルバムが2タイトルオフィシャル再発!!
'94年OVERTHROWよりリリースされた名作1st ALBUM!!! 全世界にその名を轟かせ、世界中から支持されたJAPANESE D-BEATマスターDISCLOSE金字塔!! 永遠不滅の名盤!! 180g重量盤!!オリジナルアートワーク&インサート付き!!
DISCLOSE/YESTERDAY'S FAIRRTALE TOMORROW'S NIGHTMARE DISCLOSE / YESTERDAY'S FAIRRTALE TOMORROW'S NIGHTMARE
LA VIDA ES UN MUS (UK) Japanese Hardcore LP \3960(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/22)
再入荷!!
UK/LA VIDA ES UN MUSよりDISCLOSEのアルバムが2タイトルオフィシャル再発!!
世界中にその名を轟かしたJAPANESE D-BEATマスター"DISCLOSE"!! 後にDVDもリリースされた'04年US TOURにあわせてGAME OF THE ASSHOLESよりリリースされたDISCLOSEファイナル・アルバム!! 発売当時はUSツアーメインで販売され、日本にも入ってきたものの、即ソールドアウトになっていたアルバム!! 惜しくもこれがDISCLOSEのラストアルバムとなってしまいましたが、日本はもちろん世界中のハードコアファンに支持された色あせる事のない名盤!! 180g重量盤!! オリジナルアートワーク&インサートにはオリジナルリリースのGAME OF THE ASSHOLESレーベルStuart氏によるライナーも掲載!!
good-bye my bicycle/桃源郷 good-bye my bicycle / 桃源郷
福音レコード (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/07/22)
発売中!!
群馬/栃木を拠点とし、都内近郊でも活動を増やし話題となっているハードコアバンド"good-bye my bicycle"!! 結成から17年のキャリアを経て放つ1stアルバム!! 猿芝居のメンバーが運営する福音レコードよりリリース!! ファスト&カオティックにバーストするレイジング・ファスト・スラッシュ・ハードコア!! フックを効かせながら猛スピードにバースト!! 時折見せるメタリック&ロッキン、そしてエモーティブなフレーズ、カオティックハードコアにも通じる激テンション!! レイジングファストスラッシュ〜カオティック〜ジャパニーズハードコアファンまで是非!! 全11曲収録!! W紙ジャケット仕様!!

2006年に結成し、群馬県高崎市と栃木県足利市の2か所に拠点を置き活動。メンバーの脱退、加入、再加入や活動休止期間を経ても今尚活動するのgood-bye my bicycle初のアルバムが待望のリリース!これまで数枚の単独デモやスプリットのリリースは有ったものの、長年のキャリアで初のアルバムが今作である。
結成当初とメンバーこそ違えど、ファストで有り、キャッチーで有り、時にメタリックなサウンドは健在で有り、そのサウンドを余す事無く表現しきる演奏技術が其処に在るのがありありと分かる!そしてヴォーカルの飯塚氏の芯の有るシャウトには拳を握らずには居られない!
能書き、駄文をタラタラと述べてしまったが、兎に角聴いてほしい!11曲で14分程しか無いので、体を揺らしている内に気が付けばあっという間に1曲目に戻っていますので笑
(福音レコード / 猿芝居 古河スケキヨ)

goodbymybicycle // phone/SPLIT "share" goodbymybicycle // phone / SPLIT "share"
GENTEN (JPN) Japanese Hardcore CD \1100 (2025/07/22)
発売中!!
群馬・高崎の4人組FAST HARDCORE "goodbymybicycle"と、栃木・足利の3人組カオティック・ハードコア "phone"の2バンドによるスプリットCD!! "goodbymybicycle"はモーレツなスピードでハイテンションに突っ走るファストハードコア!! 一直線に突っ走るハードコアからフックも効かせカオティック的なアプローチも見せる!! SLIGHT SLAPPERS、DEEPSLAUTER辺りが好きな人にお勧め!! 全5曲収録!! 対する"phone"は、リフワークも巧みに展開するパワフルなカオティックハードコアを1曲目に持ってきたあとは、クリアートーンの叙情エモインストチューンへ。ラストはライブ音源のインストナンバーを収録した全3曲収録。両バンドとも同じドラムメンバーをシェアする事からタイトルは"share"。高崎と足利の2バンドによる化学反応スプリットCD!!
KRIEGSHOG/LOVE & REVENGE KRIEGSHOG / LOVE & REVENGE
LA VIDA ES UN MUS (UK) Japanese Hardcore LP \3850 (2025/07/22)
発売中!!
TOKYO HARDCORE PUNK "KRIEGSHOG"!! 待望の2ndアルバムが、UK/LA VIDA ES UN MUSよりリリース!!
19年にリリースされた2曲入りシングル"Paint it Black/White Out"7インチから5年振り、1stアルバムからは実に14年振りとなるまさに待望のニューアルバム!! これは期待通り、いや期待を上回るヤバい作品に仕上げてきました!! 前作のPaint It Black 7"を引き継ぎながらも、よりヘヴィーにうねる感触も加えながら独自の領域へ!! KURO、ZOUO、THE CLAY〜80s JAPANESE HARDCOREからの影響を感じさせる暴力的かつ激しいサウンドにズ太く震わせ砂埃をあげて疾走するストーナーロックなエキスも... 進化前進する現在のKRIEGSHOGがここに!! 愛と復讐、現代型ジャパニーズハードコアパンク!! PLAY LOUD AND DIE!!ハードコアファン激必聴作!! 全8曲収録、A3ポスターインサート付き!!
そしてこのアルバムをひっさげて5月3日〜5日にオーストラリアで開催される"HARDCORE VICTIM 2024 WEEKENDER"(ご存じENZYMEのYeapが運営するレーベル主催!!)にSKIZOPHRENIA!と共に参戦!! オーストラリアのハードコアパンクファンを震撼させること間違いなし!!
NURSE/1983-1984 (2025 EDITION) NURSE / 1983-1984 (2025 EDITION)
SS RECORDINGS (JPN) Japanese Hardcore CD \2970(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/07/22)
※2025年マスタリング、W紙ジャケット仕様!!
カムズと共に80年代ハードコア黎明期を代表する女性4人組バンド、ナースの処女作[THE NURSE 1983-1984]が最新リマスタリング&W紙ジャケット仕様で再発売!!
本作はエクスキュート在籍時のBAKI(ガスタンク)プロデュースの'83年発表の1stソノシートとTAM(スターリン)プロデュースの'84年発表の2ndEPに未発表ライヴ音源17曲を加えた全30曲を収録した集大成Album!! 1984年スタジオ音源にはデッドコップス在籍時のTASTU(g)とエクスキュートのEURO(drs)が全面参加!
(インフォメーションより)

収録曲
01.ナース
02.金持ち
03.鏡
04.気狂い病院
05.欲望
06.ANGEL DUST
07.またたび
08.DEPRESSIO
09.またたび
10.赤い月
11.リレキュラー
12.TIME LIMIT
13.ナース
14.ナース
15.金持ち
16.鏡
17.気狂い病院
18.欲望
19. DEPRESSIO
20.ANGEL DUST
21.またたび
22.赤い月
23.金持ち
24.TIME LIMIT
25.気狂い病院
26.リレキュラー
27.鏡
28.ANGEL DUST
29.またたび
30.ナース

Tracks : 01-08
Originally released on the flexi,INCEST RECORDS,1983
Tracks : 09-13
Originally released on the single,ADK RECORDS,1984
Tracks :14-21
Recorded live at JAM 1983
Tracks :22-30
Recorded live at JAM 1984

1983/1984年作品
2025年マスタリング
W紙ジャケット仕様
NURSE/DISCOGRAPHY 1983-1984 NURSE / DISCOGRAPHY 1983-1984
LA VIDA ES UN MUS (UK) Japanese Hardcore LP \3960 (2025/07/22)
発売中!!
カムズと共に80年代ハードコア黎明期を代表する女性4人組バンド"THE NURSE"の'83 INCEST RECORDS FLEXIと'84 ADK RECORDSからの7インチの曲を1LPに収録のディスコグラフィアルバムがUK/LA VIDA ES UN MUSから登場!

エクスキュート在籍時のBAKI(ガスタンク)プロデュースの'83年発表の1stソノシート、TAM(スターリン)プロデュースの'84年発表の 2ndEP1984年スタジオ音源にはデッドコップス在籍時のTASTU(g)とエクスキュートのEURO(drs)が全面参加!
歌詞掲載のインナー付き!!
souk/3 songs souk / 3 songs
悲観レーベル (JPN) Japanese Hardcore 7" \1200 (2025/07/22)
発売中!!
ex.NO NO NO Gt/Vo. HisaneとHer Vomit is Modern...、YOKUJITSUのDr.edaを中心に結成された東京POST PUNK BAND "souk"初となるアナログシングルが悲観レーベルよりリリース。
前作デモCD"Souk"も素晴らしい出来であり、彼女等(彼等)が培ってきた音楽を上手くシンプルにまとめた作品に仕上がっていた。
今作品はそこからM.A.Z.E.の現Ba.Tanjiを迎えた事により、更に音の幅が広がった。
音に対する遊び心もあり、柔軟的且つ淡々と流れゆく演奏の中にも野心が見え隠れする作品に仕上がっている。

初めてNO NO NOを観た日からHisaneに惚れて、彼女が音楽をする限り"レコード"という媒体でリリースしなければ気が済まない。
それが悲観レーベルの本質でもある。彼女がsoukを始めてから初めて"楽しそう"に演奏している姿を見て現メンバーの形は流行り廃りなど関係なくトータルでパンクロックとして一つの形だと思う。
それは私が決して辿り着けるものでは無い形式。
彼女等(彼等)は意識していないのだが、個人的にはBOYSBOYSやゼルダ、パパイヤ・パラノイヤなど古き良き昭和の形も感じ取れる正統派な楽曲にも通じる。
また、別のものと色眼鏡を掛けないと近年の流行のロックともそう違いも感じられない程絶妙な色気のある作品に仕上がっていて、気がつくと涙目になっている。
今作品はレコーディング、ミックスとも全てセルフとなっており、思う存分"souk"という存在を堪能できる。
先ずは針を落として感じてみて欲しい。自然と身体が揺れていたならそのままライブハウスへ行けば良いのだ。
(悲観レーベル ツトム)
V.A./打たれても留まる釘 - 福音レコードオムニバス 其の一 V.A. / 打たれても留まる釘 - 福音レコードオムニバス 其の一
福音レコード (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/07/22)
発売中!!
猿芝居のメンバーが運営する福音レコードオムニバス 其の一『打たれても留まる釘』CD!!
今年で10周年目を迎えた福音レコードの記念すべき20タイトル目は初のオムニバス作品リ!"おおよそ20代"の群馬の若手パンク、ハードコアバンドが一堂に会した振り幅の広く、熱い1枚
参加バンドは、ENSA、ixtab、lilyray、pejite、starship、阿偶羅、カイロウドウケツ、猿芝居 の8バンドで計20曲入り!
(福音レコード 古河スケキヨ)

※EL ZINE VOL.56(表紙:猿芝居)の猿芝居巻頭インタビューにて、オムニバス収録バンドの紹介ページも掲載されています!!

収録バンド/収録曲
1.ENSA - 冷血
2.ENSA - 暁鐘
3.ENSA - 依存
4.ixtab -
5.lilyray - 窓枠
6.lilyray - 悪意
7.pejite - kick down
8.pejite - 邂逅
9.pejite - Instrument
10.pejite - 朝焼けの街
11.starship - VOX
12.starship - first house
13.阿偶羅 - 目先
14.阿偶羅 - 鏡
15.カイロウドウケツ - 青白い天国
16.カイロウドウケツ - 終わり
17.カイロウドウケツ - 猿
18.猿芝居 - 手招きするのは
19.猿芝居 - 鬼になる
20.猿芝居 - 影の中

VIRGIN ROCKS/SHUT UP !! Live at 新宿LOFT 1987 (2025再発盤) VIRGIN ROCKS / SHUT UP !! Live at 新宿LOFT 1987 (2025再発盤)
SS RECORDINGS (JPN) Japanese Hardcore DVD \4180 (2025/07/22)
発売中!!
80年代を代表するパンクの女王、チトセ(元カムズ)率いるVIRGIN ROCKSの公式LIVE DVDの再発売!!
本作はVIRGIN ROCKS絶頂期の1987年4月1日新宿ロフトでのライヴ・バフォーマンス12曲を収録!! 全てのPUNKSに捧げるGREAT LIVE DVD!!

収録曲
01.GET ALONG WITH YOU
02.COME ON TONIGHT
03.DESIRE
04.I DON"T CARE
05.SHUT UP !!
06.FREEDOM
07.SAY IT !!
08.I CAN'T BELIEVE ONLY MIND
09.POWER NEVER DIE
10.HEY !
11.AS A RABIT OF HUMAN
12.GET ALONG WITH YOU

収録時間 50分
STEREO / COLOR
<< 前へ (17/18ページ) 次へ >>
- HOME - ORDER/INFO - CONTACT US - LINK - NEW RELEASE/NEW ARRIVAL - NEW RELEASE - USED - SALE - SHOPPING CART -
Copyright (C) 2008 Record Shop BASE, All rights reserved.
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-23-5 ACPビル3F
TEL:03-3318-6145 / FAX:03-3318-6150 / E-MAIL:base@recordshopbase.com
(このサイトの内容物の無断転載を禁じます)