OBLITERATION (JPN) Japanese HardcoreCD \1980(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/19)
長野産デスメタル"INVICTUS"!! 2024年作のデモ音源2本と、BRAIN DEADのカバーを収録したCDが、国内OBLITERATIONより帯付きデジパック仕様でリリース!! 全7曲収録!! 今年で結成10周年となる長野産デスメタル。 2024年に自主リリースした"Crematory Remains"と"Togakushi Ritual"の2つのカセットデモ音源にマレーシアン・デスメタル・レジェンド、BRAIN DEADの名曲”From The Ecstasy”のカバーを追加収録してのCD化、デジパック仕様 7曲29分収録。 スラッシュメタルから影響を受けた刻み度の高いリフワークとシュレッドギターソロ、切れの良いブラストで90年代のオールドスクール・デスメタルを現代に継承する日本では数少ない”New Wave of Old School Death Metal”バンド。 2016年に韓国のFECUNDATIONとスプリットCDをリリース後、国内での精力的なライブ活動だけでなく韓国、タイ、中国をツアー、ROTTING CHRIST、LEFT TO DIE、PESTILENCE、SINISTER、UNDEATHのオープニングアクトを務め、2025年にはMALEVOLENT CREATION、MASSACRE、DEATHBRINGERと2週間のヨーロッパツアーを敢行。 (インフォメーションより)
水戸、東京を拠点に活動する2バンド、SENTIMENTAL OF YOUとwith me!の限定300枚Split 7インチ!
80s US HARD CORE PUNKとUK INDIE POPが同居する独自のスタイルを展開するSENTIMENTAL OF YOU、女性ボーカルINDIE POPのwith me!、なかなか無い組み合わせかも、ですが内容は素晴らしい! 以下リリース元からのバンドインフォです。
SENTIMENTAL OF YOU 茨城県水戸にて結成2022年3月より活動開始。Angry SamoansやCircle JerksといったUS punk /HCやBIG BOYSといったPUNK BANDに影響を受け、そこに2000年代のUK INDIE POPフレーバーを振りかけた様なfast pop like nerdy H×C
with me!
東京・水戸を拠点に活動する女子4人組 インディーポップバンド。 水戸在住のaotaのソロプロジェクトとして2013年に始動。 色々あって今は音楽活動を通じて出会った仲間とともに4人編成のバンド形態で活動。 アメリア・フレッチャー(Heavenli、Taulah Gosh、 THE CATENARY WIRES)を彷彿とさせるaotaの歌声、ネオアコ、インディーポップ、アノラック要素をミックスさせたバンドサウンドが特徴。PUREな初期衝動を保ったまま、気ままに活動を続けている。
V.A. / OKINAWA NEO PRIDE 4WAY SPLIT
ONP RECORDS (JPN) Japanese HardcoreCD \2200 (2025/11/19)
ANTI USE HEADZ、七騒ユーレイ、THE STRAYMAN、NEED LEAD USERの4バンドによる沖縄発4 WAY SPLIT CD "OKINAWA NEO PRIDE"!! ジャパニーズOi、サイコビリー、クロスオーバー・スラッシュ、ユースクルー。 沖縄において、これらのジャンルは、決してメインカルチャーでは無い。 しかし、南国の小さな島では、実にユニークなこの4バンドが交わる事は、必然的であった。 彼等は、安易に琉球音階を用いたり、陽気で南国じみた曲など作らない。 沖縄という全国的に見ると特殊な環境の中で、異なるサブジャンルの音楽に惹かれた者同士が共鳴し合った結果が、このコンピレーションアルバムなのである。 (インフォメーションより)
TRACKLKIST: 1.忘歌 / THE STRAYMAN 2.賽の河原 /七騒ユーレイ 3.神様でもないおまえにいったい何がわかる / ANTI USE HEADZ 4.UZUMAKI /NEED LEAD USER 5.Gross / 七騒ユーレイ 6.TRASH AND ROLL / THE STRAYMAN 7.MY STEP / ANTI USE HEADZ 8.全ては混沌の中 /NEED LEAD USER
BUTCHER ABC 1. Join Us... 2. House Of Meats 3. Nuclear Death 4. Maximum Rotting Corpse 5. Morbid Angel Of Death 6. Death In Hell 7. Darkness In The Dark 8. Vice 9. ABC Butchers Co. Ltd. 10. Death By Napalm 11. North Of Hell
CRUDE // WARFARE / SPLIT (LTD.300)
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore7" \1320 (2025/11/18)
発売中!! 限定300枚プレス!! BREAK THE RECORDS 2021年1月ニューリリース!! ジャパニーズ・ハードコアの最高峰「CRUDE」と、イタリアン・ハードコア・レジェンド「WARFARE」が驚愕のスプリット7インチをリリース!! 北国北海道の函館から世界へ、極上のハードコアを発信し続ける"CRUDE"は、CazU-23(TURTLE ISLAND/paradise23/HI-REZO/mata-tabi/SU-89)を迎えて2020年に制作された最高傑作「HARDCORE DRILL」から、一際アグレッシブな演奏を聴かせる「STONED AGAIN」を収録。 UPSET NOISEとのスプリットでもお馴染み、イタリアの伝説的ハードコアバンド、"WARFARE"はなんと新曲を3曲収録。80年代当時の空気感を纏いながらも、それに終始しないスタイル。緩急をつけつつ、パワフルに駆け抜ける渾身の作。 (インフォメーションより)
CRUDE side 01.STONED AGAIN
WARFARE side 01.NON FACCIO PARTE DI QUANTO NON SENTO 02.RIFIUTA LA MASCHERA 03.IN NOMINE EURO
FUCK ON THE BEACH / T-SHIRT (POWER VIOLENCE シン&ブッチャー)
(JPN) Japanese HardcoreL \2200(在庫なし SOLD OUT) (2025/11/18)
RSRからの新作LP発売に合わせて、大ヒットした"タイガー・ジェット・シン&ブッチャー"デザインTシャツ再生産しました!! FUCK ON THE BEACH新デザインT-SHIRT!! POWER VIOLENCE シン&ブッチャーデザイン!! サーベルとフォークの凶器がトレードマークの悪役外人コンビ、タイガー・ジェット・シンとブッチャーのイカしたフォトをフロントに!! FOB+悪役レスラー勝手にコラボTシャツ!!
カラー:ブラックTシャツ/ホワイトプリント(フロントのみ) ボディ:GILDAN サイズ:L
PADLOCK / WIND BLOWING YOU (LTD.300)
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore7"+DL \1650 (2025/11/18)
発売中!!レーベルでは完売してるようなのでお早めに!! ※限定300枚プレス!! ダウンロードコード付!! 東京ハードコア"PADLOCK"!! 活動再開、新作4曲入り7インチをBREAK THE RECORDSよりリリース!! 熱くバーストする熱血ジャパニーズハードコアはサスガです!! ジャパニーズハードコアファンに!!
東京HARDCOREの雄、PADLOCKが帰ってきた。一時活動休止状態ではあったものの、ライブ活動を再開させ、新作7インチを完成させた。 JAPANESE HARDCOREのスタイルを正統的に受け継ぎつつも、振り切ったスピード感と絶妙に絡むギターワークがPADLOCKの妙だ。熱いメッセージを感情を沸騰させながら叫ぶボーカルスタイルで、全身でぶつかってくるハードコアの魂が否応なく心を揺さぶる。そしてドラムには日本が世界に誇るハードコアドラマー、IRONFIST辰嶋氏を迎え、フルスピードハードコアに更に磨きがかかった。バンドのキャリア初となる7inchリリースには渾身の力が籠り、まさに全身全霊で刻み込まれた4曲が収録されている。 300枚限定プレス。デジタルダウンロードコード付。 (インフォメーションより)
TRACKLIST: A1.Wind Blow A2.Never Lose The Hope B1.Jade B2.Ideal For Tomorrow
REDNECKS / JUST ANOTHER DIARY EP (限定プレス)
DIWPHALANX (JPN) Japanese Hardcore7" \2000 (2025/11/18)
-1987- 01. SO PASSION 02. ANIMAL STREET 03. I WANNA GET GOOD LOVIN' 04. UP AROUND THE BEND 05. OUTSIDE EMOTION 06. SUZY 07. 夜 08. SLIPPIN' and SLIDIN’ 09. JULIAN 10. だから今夜は *11. LOOKIN’ FOR SOMETHING * *12. オシャベリ娘 *未発表曲
-1988- 13. HOT CITY 14. 孤独なネズミ 15. OCEAN BOMB 16. 迷い子のように 17. SO PASSION (add ver.) 18. TEENAGE DREAM 19. I LOVE CITY 20. 38 BOYS 21. ANIMAL STREET (add ver.) 22. PARADISE 23. I WANNA GET GOOD LOVIN' (add ver.) 24. I NEED YOUR LOVE
THE RYDERS: 1987年にOHNO(Vo)、 KOJI(Ba)を中心に結成、現在まで活動を続ける孤高の日本のパンクロックバンド。フロントマンOHNOの不屈の精神のもとリアルを描き紡ぐ言葉と、これぞバンドサウンドと呼べる塊となって放出され るタフネス溢れるステージ、独自の方法論で展開される積極的な全国各地でのツアーや自主企画を経て国内外とのバンドとの交流する姿は世代を超えてリスペクトされ、今もシーンでの不動の位置を確立している。
2025/11/23(日)@渋谷CLUB QUATTRO “LEATHER JACKET DAY 2025 -革ジャンデイ-” 出演:THE STAR CLUB / THE RYDERS / STANCE PUNKS
DEBAUCHE MOOD (JPN) Japanese Hardcore7" \1320 (2025/11/16)
発売中!! 青森にて結成、東京に拠点を移し活動を続けるエモーショナル&メロディックハードコアパンク"DAIEI SPRAY"!! 2020年作のフルアルバム"BEHIND THE WALL"以来約3年振りとなる新音源!! 4曲入り新作7インチEPをDEBAUCHE MOODよりリリース!! エモーティブな熱いメロディックハードコアは相変わらずシビれます!! 骨太さとうねるグルーヴ、エモーティブで哀愁を帯びながらもラウドなオルタナティブロックをも消化したかの熱い1枚!! DAG NASTY、RITES OF SPRING〜和製REVOLUTION SUMMER〜さらにはBEYONDSあたりが好きにも是非!!
Side A 1.Doubt Common Sense 2.I Can See For Miles
Side B 1.Progress 2.Ministration
■Daiei Spray。 青森にて結成され、2008年頃より拠点を東京に移し活動。数回のメンバーチェンジを重ね現在に至る。 当レーベルから前作アルバム『Behind The Wall(LP+CD)』を2020年にリリースし、コロナ直撃による影響を受けながらも、突貫にて活動を続け乗り越えたのは頼もしくもここ数年間の出来事であった。(当時のリリースツアーはいくつかを除き日本・海外全てキャンセルとなった) Virusに翻弄された期間において、新たにDrとしてKosuke(PLAY DEAD SEASON/ALP$BOYSのメンバーでもある)が加入。過去最もアクティブな活動にて突き進む現体制となる。 今作は、上記3年間を踏まえた上での新作レコード(7")。2023年初夏、遂にリリースされる事となる。
※現メンバー編成 Vo. Yagi Gt. Kyosuke Bs. Onodera Dr. Kosuke
今作収録の4曲は、ある意味原点回帰と思わせる節を感じさせられながらも、『我々の妄想の上において成り立つRevolution Summer』のバリューを、改めてストレイトフォワードPunk/R&Rなストリングスとタフネスにて捻じ曲げていくかの清き1枚となっている。 各曲、多様な場面におけるキラーリフのデパート(卸)と化しているGt、随所楽曲に渦を持たせる同じくキラー且つ職人派なBa、そして展開になだれ込む為の全てをエグく怒涛に叩きつけるDr。伸びやか且つ独自の唱法にて日本のバンドでしか出しえない曲の存在感を形成するVoと、、バンドの持ち味は今回も堅くアピールされている。 言うなればHüsker Dü/Willful Neglect/Down By Law/Stateなどに近いと感じさせられ、且つ元を辿ればそもそもそれはThe Stoogesの精液を年数かけ異種交配させ続けたかの結果の上に成り立つ2023年の産物でもある。 Fu Manchu、NebulaなどのPower Band群かの押しの強さや、彼らが当然影響を受けているであろうUK Melodic Punkのルーツでもある80's UK PUNK_Chron GenやPeter & the Test Tube Babies etcからの要素引き上げなど、、Japanese Emotional Punkベテランバンドとしての『選択された再出発点』は当音源の起点にて着地となった事が表されている。そして、先般におけるRevengeの意味を指している。