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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
V.A./WOMEN AT THE FRONT V.A. / WOMEN AT THE FRONT
HARIMAU ASIA (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/29)
発売中!!
日本・ミャンマー・インドネシア・フィリピン・シンガポール・ネパールなどアジア地域から女性ボーカルのハードコアバンドが10バンド・21曲が収録されたオムニバスCDが登場!!
日本からEIEFITS(東京)、ANANAS(京都)、TERROR CHORD(大阪)、OOPS(大阪)、そしてTHE REBEL RIOT(ミャンマー)、LIPS(インドネシア・ジャカルタ)、SICKBOY(インドネシア・バンダアチェ)、ASIA NEARER(ネパール)、CATPUKE(フィリピン)、RADIGALS(シンガポール)が参加。
戒厳令下のミャンマーにて2022年夏、軍の目を盗みながら録音を行ったTHE REBEL RIOT(今回は女性ボーカルがメイン)はじめ10バンド中9バンドは新録音、日本から参加の4バンドを含む8バンドは未発表の新曲です!
売上金額の20%がミャンマーPUNKSによる社会活動「フード・ノット・ボムズ」に寄付されます。
BRONZE FIST RECORDS内Harimau Asiaレーベルからのリリース。
(インフォメーションより)

<参加バンド・収録曲>
THE REBEL RIOT - Who? When? How?(ミャンマー)
THE REBEL RIOT - Puppet Society(ミャンマー)
EIEFITS - Forever And Ever Wherever(東京)
EIEFITS - WakeUp(東京)
ANANAS - Thinking out loud(京都)
ANANAS - Anyone of us(京都)
OOPS - sign(大阪)
OOPS - 群衆アメーバ(大阪)
OOPS - 掻き回す(大阪)
TERROR CHORD - One Step Forward(大阪)
TERROR CHORD - Slavery In JP(大阪)
LIPS - Odd Man Out(インドネシア・ジャカルタ)
LIPS - Masygul(インドネシア・ジャカルタ)
SICKBOY - Hidup Adalah Pilihan(インドネシア・バンダアチェ)
SICKBOY - Ppkm(インドネシア・バンダアチェ)
ASIA NEARER - Chaos Country(ネパール)
ASIA NEARER - I Will Fight(ネパール)
CATPUKE - Unholy(フィリピン)
CATPUKE - You Don't Recognize The Bodies In The Water(フィリピン)
RADIGALS - Fight To Unite(シンガポール)
RADIGALS - Girls (シンガポール)

パンクス 青の時代/安田潤司 パンクス 青の時代 / 安田潤司
DU BOOKS (JPN) Japanese Hardcore BOOK \2860(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/29)
再入荷!! 好評につき重版!!

『ちょっとの雨ならがまん』監督 安田潤司の自伝的エッセイ。
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!!

1981年、突如産声を上げた日本のハードコアパンクは、GAUZE、G.I.S.M.、THE COMES、THE EXECUTEを中心に広がり、THE STALIN、町田町蔵、ZELDA、じゃがたら、などと共に、シーンを席巻していった……。

<主な内容>
初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R GISM.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界……etc.
悪意 -AI-/NOTHING BUT REBEL 悪意 -AI- / NOTHING BUT REBEL
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/29)
1stプレスはラストストック!! 2ndプレスからプラケース仕様になります。
北九州ハードコアの雄"惡AI意"のディスコグラフィーCD!! BREAK THE RECORDSよりリリース!! W紙ジャケット仕様!!

ジャパニーズ・ハードコア史に置ける最重要バンドの一つ、北九州の雄、惡AI意のコンプリート・ディスコグラフィーCDが遂にリリースされる!
スピードや、音の激しさのみに特化するのではなく、性急な8ビートにフックの効いたリフ、そして語り掛けるようなボーカルスタイルは彼らの本懐であり、簡単には真似など出来ないオリジナリティを確立した。今作はスタジオ録音音源に、デモ音源、ライブトラックも一挙に収録した全24曲に及ぶ、これまでの惡AI意の歴史を凝縮した1枚。
豪華紙ジャケ仕様、日本語詞、英語詞に分かれた2枚のインサート付。
(インフォメーションより)

1. Backing To The Battle
2. Senseless Excuses
3. No Surrender
4. Chain Moments
5. Borndead
6. The Midday
7. Lie's No Lives
8. Manhunt
9. We Slaved
10. Bullshit Confusion
11.Cut Throat
12. Headfucking Camouflage
13. Painkiller
14. Night Land
15. War Tribes On Protest
16. Backing To The Battle (Demo 1997)
17. Bullshit Confusion (Demo 1997)
18. No Surrender (Demo 1997)
19. Manhunt (Demo 1997)
20. Backing To The Battle (Live tracks)
21. Chain Moments (Live tracks)
22. No Surrender (Live tracks)
23. Senseless Excuses (Live tracks)
24. Motorhead (Live tracks)
BEYOND HATE // SLUDGE/BONDED BY BLOOD - SPLIT BEYOND HATE // SLUDGE / BONDED BY BLOOD - SPLIT
JUKE BOXXX (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/27)
発売中!!
静岡・浜松のBEYOND HATEと愛知・豊橋のSLUDGEによるスプリットCDがJUKE BOXXXよりリリース!! 先陣を切るのはSLUDGE!! 煽り立てる熱いボーカルからザクザクと切り込むリフト重厚なサウンド!! タフ&ストロングなNEW YORK STYLE/NEW SCHOOL HARDCOREを展開!! 熱く咆哮するボーカルは激ストロングでまさしく和製メタリック・ハードコア!! ヘヴィなうねりと強靭さ、熱さ、タフネスさとスピード感が一体となった全3曲!! 続くは浜松の雄BEYOND HATE!! 今作ではさらに凄みを増したゴリゴリのメタリックハードコアを展開!! 叙情的なフレーズも加えながら強靭なサウンドを展開し、熱く響く日本語ボーカルはやはり強力!! METALIC SKINCOREな新曲2曲に、代表曲"Rise In Rebelion"を日本語詞に変え再録、そしてMAD BALLの"GET OUT"をBEYOND HATE流にカバーした全4曲!! 迸る熱気!! まさにストロング&タフな強力スプリット作品!! ジャケットイラストレーションはEVERYBODY GETS HURTのChris Benetosによるもの!! NEW SCHOOL〜METALIC HARDCORE、ストロングなハードコアが好きな人は是非!! 四つ折り7インチサイズ・ポスタースリーブ!!
BEYOND HATE/MADE IN JAPAN BEYOND HATE / MADE IN JAPAN
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \2500 (2025/11/27)
発売中!! 遠州の狼"BEYOND HATE"!! '16年4thアルバムをFRONT OF UNIONよりリリース!! メタリック&ストロングなハードコアはさらに凄みを増し、パワフルな中にも深みも感じさせる強靭なサウンドに震える!! 全17曲収録!!

地元浜松を拠点に98年に結成。TOK、GASHI(G)、YOUKI(B)、NAOROW(Dr)の4人編成。
98年にデモテープをリリースした後、名古屋のS.I.H. RECORDSより1stアルバム「BEGINNING OF REVENGE」を1999年にリリース。この時点では所謂NEW SCHOOL的サウンドであったが、独自のセンスを武器に名を全国に轟かせた。同レーベルより2ndアルバム「TRUE 2 THE GAME」を2002年にリリース。3rdアルバム「反逆の狼煙」を名古屋のJUKE BOXXX RECORDSより2010年にリリース。
NYHCをベースにMOTORHEADやOi!、JAPANESE SKIN要素を上手く取り入れたドラマチックでタフな現在のBEYOND HATEサウンドの基礎を作り上げた。
これを期にSKINSシーンにも名が知れ渡るようになり、鐵槌の主催するICEPICK(2010年、2012年)にも出演を果たした。2011年、互いの活動スタンスに共鳴し合い意気投合した京都のKiMとスプリット「不退転の血意」をKiM主催のレーベルFRONT OF UNIONよりリリース。BRAHMAN、HAWAIAN 6、THA BLUE HERBといったBIGバンド、アーティストともライブをこなしてゆく。
次第にその名は海外にも飛び火し、2014年にはアメリカのレーベルより4WAY SPLIT「BOOTS ON THE STREET Vo1」、イタリアのレーベルより3WAY SPLITに立て続けに参加。これにより海外での評価はさらに高まる。翌2016年に再びアメリカのSTREET ROCK RECORDSより4WAY SPLIT「BOOTS ON THE STREET Vol2」に参加。海外勢にも全く引けを取らない楽曲で海外でも十分通用するということを証明した。そして同年、豊橋のSLUDGEとのSPLITを名古屋 JUKE BOXXX RECORDSよりリリース。これまでにいくつかのスプリットやコンピレーションアルバムにも参加。
BEYOND HATE/SZOK West Side Stories BEYOND HATE / SZOK West Side Stories
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/27)
発売中!!
静岡・浜松CITY HARDCORE "BEYOND HATE"!! 8年振りとなる待望のニューアルバム!! 2024年6月、FRONT OF UNIONよりリリース!!
これは静岡県西部(浜松)の物語である。アルバムとしては8年ぶりのリリースとなる今作は、BEYOND HATE本来の持ち味であるフロア向けのHARDなサウンドを前面にアピール。そこに切れ味鋭い毒を含んだTOXONの言刃で容赦なく斬る。地元HIP HOPアーティストとのコラボ曲も装備された最新型のWEAPON。インスト含む7曲を遠州浜松流にお届け。PITでHARDに踊るもよし、拳を振り上げ歌うもよし。今なお足を洗えずにいる全てのHARDCORE SURVIVORに捧げる。
(インフォメーションより)
BEYOND HATE/TO BE CONTINUED BEYOND HATE / TO BE CONTINUED
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/27)
発売中!!
浜松CITY 正真正銘reality HC、"BEYOND HATE"
血が沸き肉踊るHCの真髄ここにあり。

1998年結成。
その長き活動を経ても尚、先進的な楽曲、先鋭的なライブでファンを魅了し続けている。 今迄のリリースは常に時代の先を行き、他の追従を許さない。 国内のみならず海外での反響も多くアメリカ、イタリアのレーベルからもリリースを果たした。 類稀を見ない独特のハードコアサウンドを武器 に今なお全国、世界へと牙を剥く。
前作MAD IN JAPANから4年ぶりとなる今作”TO BE CONTINUED”は4曲収録のミニアルバム。今できることを最大限に記録したアルバムで、今作のレコ発ツアーも予定されている。
浜松から世界へと動き出したBEYOND HATEの新作、ハードコアに正解は無い世界に、一つのヒントを与える。
(インフォメーションより)

収録曲:
1.288 STOMP
2.SEARCHING FOR THE TRUTH
3.SEE YOU IN HELL.pt2
4.JUICY
CAL/超道 -CHOUDOU- CAL / 超道 -CHOUDOU-
OVER THIRTY KIDS (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/27)
発売中!!
2016年横浜にて結成の4ピースハードコアバンド"CAL"!!
5曲入りCDEPをOVER THIRTY KIDSよりリリース!! エモーティブかつメロディックなグルーブ感も溢れるハードコアパンク!! エモーショナル・メロディック〜エモーティブ・ハードコアファンも是非!! 帯付きW紙ジャケット仕様!!

2016年に横浜で産声を上げ、東京から各地へと精力的に活動範囲を広げながら現在では新メンバーにBa.もっちゃん(ghostlate/a.k.a.高輪ゲートウェイの兄)とDr.コバヤシ(NEKOSOGU(i)/xonto/sokonoism/ex Maggie)を迎えて、ライブハウスシーンを縦横無尽に駆け巡る4ピース・ハードコアバンド CAL。彼らの現体制初音源となる5曲入りEP『超道』がリリースされる。
メンバー自身が影響を公言している通りREFUSEDのようなハイエナジーで叙情的な音楽性は今作でも充分に継承されながらも、ハードコア起点の樹形図を独自になぞりながらミクスチャー、オルタナ等からの影響も盛り込んだ新基軸にも挑む意欲作で、飛び道具的キメ、80’s 譲りなストンピンなビート、90’s経由のメロディ・センスなどハードコアカルチャーを自在に行き来する様はCOMEBACK KID等のモダン・オールドスクールファンにも推薦できる上、TURNSTILE、SOULGLO、ANGEL DU$Tなど再定義が進む現行のハードコアシーンにおいても存在感を放つ1枚になることだろう。
また、新基軸といえば3曲目”Born again”では全曲の詞と歌を手がけるVo.清野氏が作曲に初参加。重厚なリフが紡ぐ張り詰めた空気と、それを切り裂くソリッドなフレージングはバンドの核を押さえた新たなピースであることに間違いないが、同時にゲスト参加等がない今作こそが新体制CALが放つ新たな名刺代わりだとでも言わんばかりの迫力があり、作品全体に”重み”も添えている。
そんな最新EP『超道』は挑戦の結実でありながら、ひたむきに自身の”道”を行く彼ららしさも凝縮された作品だ。
ぜひチェックの上、ライヴにも足を運び、その圧倒的覇気とピースな熱のカタルシスに巻き込まれてほしい。
ikuta(Abiuro/Shapeshifter)

収録曲:
1.超道
2.My Fault
3.Born Again
4.Turn Me Off
5.Hang Out
CiG/ALWAYS RISING AFTER A FALL CiG / ALWAYS RISING AFTER A FALL
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/27)
発売中!! ※初回特典:ステッカー付!!
愛知三河産、岡崎CITY HARDCORE "CiG"!! 1stフルアルバムをFRONT OF UNIONよりリリース!!
タフ&ストロング!! エッジの効いたザクザクなサウンドを軸にドライブ感も抜群なハードコア!! ストリートの疾走感も感じさせるエネルギッシュ&メロディアスなハードコアもイケイケ!! フルスロットルなハードコアは勿論の事、サックスをフィーチャーしたナンバーや、ロッキン・ハード&ファンなナンバー、CiG流のメロディック・ハードコアパンクと、激しさ一辺倒ではない引き出しの多さでバラエティにも富んだ内容!! 全16曲収録の傑作1stアルバム!! 岡崎シティ・ハードコアパンク!!

地元STRIKEOUTの元Ba.yoshihiroを中心に結成!
本来持つHARDCORE PUNKを礎に様々なエッセンスを加えた独自の音楽性。Vo.shigeの独創的なメロディー、ワードセンスが光る。
フックの効いたコーラスワークはライブで拳を上げるの必至!
それぞれの歴史やルーツを更に掘り下げ深化した解釈で、唯一無二のOCHC!というサウンドを鳴らす!?

収録曲:
1.Blue Desert
2.OCHC
3.Last Blast
4.In Hard Time
5.Wake Up
6.本能の予感
7.City In God
8.偶然の街
9.無軌道
10.See No Evil
11.69
12.奥の奥へ遠のく欲
13.冷めたあかつき
14.Kosei Fuckin’ Road
15.EVOLDAM
16.生き急ぐ雑踏

MEMBER:
Vo.shige
Gt.yasumi
Gt.hide
Ba.yoshihiro
Dr.youdie

RELEASE TOUR
2024.4/7(SUN)仮@豊田WAON [WESTOMPIN']
2024.4/21(SUN)@京都MUSE[FxOxU rulerz]
KiM/俺達は俺達の街で俺達のルールを描く KiM / 俺達は俺達の街で俺達のルールを描く
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/27)
再入荷!!
京都ハードコアバンド"KiM"!!STRAIGHT UPから出た「幽国列島」以来となる単独作を'13年FRONT OF UNIONよりリリース!!パワフル&アグレッシヴ、研ぎ澄まされた言葉と音が炸裂する力強いハードコア!!勇猛なコード進行も絡め、全編にわたってガッチリきまるコーラス、熱く燃え盛るサウンド!!全7曲収録!!
京都にてイベント「武骨夜」を根城に全国に名を轟かせるWEST KYOTO H.C KiM!!1995年結成から地元京都にて、徹底的にライブでたたきあげてきたサウンド、ライブ、ライフスタイル、骨の髄までバンドマンの彼らの活動は、年間を通したオファーの数で実証されている、徹底したバンド、それこそが KiM というバンドだ。前作「幽国列島」より4年振りの単独音源である今作は一言で言えば「続・幽国列島」もしくは「幽国列島・外伝」となるだろう。 しかし只のパート2ではない、あえてのパート2である。 前作では描ききれなかった情景や語るには足りなかった器を、この4年の大小問わぬ相変わらずの徹底したライブ活動により力ずくで手に入れた全新曲の作品である。 タイトルにある「俺達の街」は勿論彼らの暮らす京都をさす意味でもあるが「俺達の街」とは毎週末おこなわれてる彼らのライブをさしている。 KiMの描くライブは無駄な徒党もシーンも必要ない、只のバンドマンがバンドマンの矜持を生身で叩きつけるのみである。 それをKiMに言わすと「俺達は俺達の街で俺達のルールを描く」となる。(インフォメーションより)
KiM/朝月夜 KiM / 朝月夜
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/27)
再入荷!!
KiMのニューアルバム『朝月夜』CDと、2ndアルバム『名もなき矜持』の再発盤CDが、FRONT OF UNIONより同時発売!!

ニューアルバム『朝月夜』
現在第4期メンバーになり初めてのオリジナルフルアルバム。
バンド自身としては3枚目のオリジナルアルバムとなる今作は、今までの王道KiMと新たなメンバーによる新たな道を更に照らし出す。
結成30年を迎えパンクロックへの忠誠心を色濃く表現したアルバムを令和の世に放つ!
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1.剃刀みたいな月
2.骸に悪名
3.K.C.H.C WARRIOR
4.夜から夜へと跋扈する
5.謳歌
6.警告線feat.Mune81 from 九狼吽
7.A.B.C.D.E.F.G
8.蛇蝎の昂ぶり
9.死終掟
10.ぐれっぱなしの狼
11.武骨の一夜
KiM/名もなき矜持 -2024再発盤- KiM / 名もなき矜持 -2024再発盤-
FRONT OF UNION (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/27)
発売中!!
KiMのニューアルバム『朝月夜』CDと、2ndアルバム『名もなき矜持』の再発盤CDが、FRONT OF UNIONより同時発売!!

2ndアルバム『名もなき矜持』再発盤
2016年発売され売切廃盤になっていた音源の再発盤
現在でもライブの主力曲である「名もなき夜」「道なき矜持」「不退転」「DEAD END RULES」を含む全12曲。
〜週末の30分に命を燃やす〜全ての人に届く熱い想いと当時の音像をそのままに落とし込んだ、ファンのみならずライブで体現した事のある方なら手にしておくべき作品。
ジャッケットを一新し、ボーカル江頭氏の声明文を掲載
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1. 名もなき夜
2. K地帯
3. 眠れぬ街の戯れ言
4. 戦争戦争
5. 悪辣
6. 道なき矜持
7. murder1234
8. だからオマエは笑われる
9. 朽ちぬ魂に限界はない
10. 武骨夜 〜邂逅〜
11. 不退転
12. DEAD END RULES
STRONG BLOSSOM/桜 STRONG BLOSSOM / 桜
OVER THIRTY KIDS (JPN) Japanese Hardcore 2CD \3300 (2025/11/27)
再入荷!!
ストロングブロッサム:前作より15年の時を経て、幾多のメンバーチェンジにもろともせず、満を持してこの度3rdアルバム「桜」をリリース!

STRONG BLOSSOM
前身バンド「風化」を経て1999年に大阪で結成。
Oi PUNK、SKINSの影響を色濃く残しながらもシンプルで芯のあるロックな曲展開、キャッチーなコーラスワークを武器にジャンルレスな活動は関西でも一目置かれる存在となる。
2000年には札幌STRAIGHT UP RECORDSよりOi PUNK BANDを集めた名オムニバス「OiUNITEDNAITON」 に参加。
2004年には自主レーベルを立ち上げ1stアルバム「強き桜」をリリース。彼らの代名詞とも言える曲も多く、未だライブとなれば大いに盛り上がる名曲を多数収録した。
2010年、メンバーチェンジを経て2ndアルバム「八重桜」をリリース。よりメタリックに、より歌謡を大切に、コブシを効かせたギター宣貴のソングライティングが光るアルバムとなった。
2014年にはオーストラリアvs日本のパンクスプリットアルバムに参加。
インターナショナルな活動を展開する。
そして2025年、前作より15年の時を経て、幾多のメンバーチェンジにもろともせず、満を持してこの度3rdアルバム「桜」をリリース。
しかも2枚組という彼らの集大成と言えるアルバムが完成。
ディスク1には2014年リリースのオムニバスよりリレコーディングした3曲、さらに新曲6曲を足した全9曲を収録。
1stのロックなキャッチーさと2ndのメタリック歌謡路線をプラスし更に進化したザ・ストロングブロッサムな内容となっている。
ディスク2には1stと2ndから選りすぐりの曲をリレコーディングした13曲入りのベストアルバムを収録。
彼らのメロディーの素晴らしさが満ち溢れた唯一無二のロックがリスナーの心を鷲掴みにする事間違いなし。
此度リリースの2枚組のアルバムで結成26年に渡るストロングブロッサムを網羅出来るお得過ぎるグレートなアルバムを是非手にして頂きたい。
今後の彼らに刮目せよ!!
(インフォメーションより)

[プロフィール]
1999年結成
2000年OiUNITEDNAITONオムニバス参加
2004年 強き桜
2010年 八重桜
2014年 DocEvil/STRONGBLOSSOM
JapanVSAustralia参加

TRACKLIST:

DISC 1
1.旭日昇天
2.毎日
3.律し抗え
4.確たる己
5.夕焼けの声
6.火花散る
7.俺の空
8.散りゆく己の人生ならば
9.道

DISC2
1.蕾
2.信実は今
3.双葉
4.審判
5.我が人生よ
6.其処に在る桜
7.純真な思ひ
8.己.己で在る為に
9.山は高く
10.季節は、、、
11.光明
12.心
13.自分の気持今此所に
SxGxS/Trajectory SxGxS / Trajectory
OVER THIRTY KIDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/27)
発売中!!
横浜ハードコア"SxGxS"!! OVER THIRTY KIDSより1stフルアルバムリリース!! 全14曲収録!!

横浜、横須賀を拠点に2011年結成。 TAKU(Dr.Vo.)を中心に2020年11月小野ボーイ(Invarted Clap)(Gt.Vo.)が加入。
今作品のBassにはYuuki (NO EXCUSE,BAUMKUCHEN,Buenos Caminos)が務めている。
疾走感あふれるテンションMAXの楽曲と気合いの入ったコーラスパート!
横浜HCの遅れてきたルーキー
ここに見参!

SxGxSの今までの活動事、人生の事、これからも周りに感謝しつつ突き進んで行くんだという意志が強く感じ取れます。
japanese hardcore punk好きな方ははもちろん、日本語メロディックが好きな方、個人的には90年代から00年初頭当時のROTTEN ORANGE周辺やREACHやFUNSIDEといったメロディック好きにも聴いて欲しいです。
むこやん(RUSHING AGE)

TRACKLIST:
01.intro
02.Find the way
03.RED WALL
04.生きている限り希望はある
05.ONE
06.one day
07.Still Alive
08.Live Forward
09.NEVER END
10.現状
11.search for minds
12.normalization
13.may not forget
14.その先

ARCADIAN STARSHIP/DEDICATED TO WINSLOW LEACH ARCADIAN STARSHIP / DEDICATED TO WINSLOW LEACH
DEBAUCH MOOD (JPN) Japanese Punk LP+CD \2310 (2025/11/26)
発売中!!
The Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバー、シラハマ氏によるソロプロジェクト "ARCADIAN STARSHIP"!! 昨年11月にカセットテープで先行リリースされた音源がDEBAUCH MOODよりLP+CDでリリース!! The Sleeping Aides〜とはまた違ったシラハマ氏の魅力が詰まった完全ソロワーク!! メロディーラインやボーカルはThe Sleeping Aides〜と同様の哀愁と清々しさを漂わせ、そこにより幅広さを感じるサウンドワークで、センス抜群の楽曲を作り上げています!! 珠玉の全8曲収録!! The Sleeping Aides〜ファンもモチロン必聴です!!

〜インフォメーション〜

DEBAUCH MOOD22作目のリリースはArcadian Starship『Dedicated To Winslow Leach』。

札幌にて活動するThe Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバーにして、その天然色な音楽性を柱に泣きの旋律を武器とする"シラハマ"によるソロプロジェクトArcadian Starship。
先行してリリースされたTAPE ver.音源(2020/11発売)のLP+CD ver.が2021年2月リリースとなる。

既に今作をTAPEで楽しんでいた方であれば分かるその粒揃いの楽曲が濃縮された今作は、70、80、90、そして00年代の淡い記憶を串刺しに紐づけるようなPower Popに満ち溢れ、プライベート録音であるが故の"彼らしい自由度"がR&Rとして音色重なり、適時micro KORG鳴り響き"形"をより鮮明に輝やかせる内容として完成された。
宅録であるからこそ、先ず確認すべきは当本人の今作へ打ち込んだモードに着目すべきである。彼曰く1番の基準はMartin Newell/Cleaners From Venusの大いなる存在感を自己として出力したかったとの事で、その溢れ出るImageは妄想レベルにまで落とし込まれた楽曲の血肉として形成され、所謂ベットルーム宅録的手法からは敢えて離れたバンドサウンド感触に重点を置いた音源として形作られている。
他にはElvis CostelloのBlue Chair(Out of our idiotのバージョン)、Marshall Crenshawの1st〜3rd、松尾清憲の1st、Jim BasnightのI wanna be yours、Harlowのharry de mazzio等からインスピレーションを受けたとの事ではあるが、最早Fleetwood MacのRumoursバリに国民ウケしそうな感触すらもあり、それは全ての意図・偶発な形問わずバックラッシ的絶対領域にて彼独自の表現極まりしReal Dream Pop。彼自身の音楽体験の蓄積。ノスタルジー。再会を思わせる様な感触。として、アルバム全体から聴き手それぞれへの内情に響いていく。

封入品は盤、LP ver.専用インサート×2、紙ジャケットCDとなり、本人によってレコーディング、デザイン、デザインデータ作成、MV撮影、編集、出演までが全て貫徹。一から終わりまでをシラハマ自身が考え表現する自由な音、形で、フィジカルが作り上げられた今作。シンプルな話、こんなCOVID-19が蔓延する世でライブが少なくなってしまった状況であっても、今作は宅録という形で活路を見出した"泣きの一枚"となる実例として、ある意味価値すらあるレコードリリースとしても楽しめる音源となっている。

Side A
1.General
2.Miami moon
3.Android dream
4.Time for truth
Side B
1.Change your mind
2.Take it or leave it
3.Something to believe in
4.Living with mystery

ARCADIAN STARSHIP/NO FEELINGS ARCADIAN STARSHIP / NO FEELINGS
DEBAUCH MOOD (JPN) Japanese Punk 7" \1430 (2025/11/26)
発売中!!
The Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバー、シラハマ氏によるバンド"Arcadian Starship"!! 関西へ拠点を移し、ソロからバンド形態となって再スタート!! 関西で出会ったメンバーと共にバンド編成となって初となる新音源3曲入り7インチが2024年DEBAUCH MOODよりリリース!! ソロワークとしてスタートし、素晴らしい内容だった完全ソロワーク作"DEDICATED TO WINSLOW LEACH"から約3年、バンド形態となった本作、やはり期待を裏切らない内容です!! バンド形態ならではの生っぽさとエネルギッシュさ、疾走感、そしてシラハマ氏らしい青いボーカル&メロディー!! タイトルナンバー"NO FEELINGS"は青くストレートな珠玉の名曲!! 初期MEGA CITY FOURをも彷彿とさせるナンバーで最高!! シューゲイズ〜ファジーにゆらめくノイズポップ、パワーポップエッセンスも感じさせるアプローチも良い!! Arcadian Starship流パワーポップ!!?? 今後の活動も楽しみなArcadian Starshipの新章のスタート!!

DEBAUCH MOOD、31作目のリリースはArcadian Starshipの『No Feelings(7")』

札幌から関西へ。
北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半〜20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。
当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化〜仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。

メンバーは、
Vo/Gt_Shirahama(SAAR)
Gt_Hacchori(Deadbeat Club)
Ba_Shinya(ex-Famous Painters)
Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..)
による4名編成にて2023年に始動。
現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが2024年にリリースされる事となる。

拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。
そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。
それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。

曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk〜Power Pop〜Neo Mods〜Pop Punk〜Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。
メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。

約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、
そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。
この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。

※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。
全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。

(インフォメーションより)

bows / by the end of summer / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES / shipyards/4 WAY SPLIT bows / by the end of summer / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES / shipyards / 4 WAY SPLIT
imakinn (JPN) Japanese Punk 7" \1650 (2025/11/26)
bows、by the end of summer、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES、shipyardsの4バンドによる4 WAY SPLIT EP!! makinn recordsよりリリース!! 4バンドが珠玉のナンバーを提供した素晴らしい7"EPです!! エモ〜メロディックファンまで是非!!

imakinn recordsとby the end of summerの呼びかけで集った盟友4バンドによる4way split 7inchが遂に完成!
bows、by the end of summer、shipyardsは完全新録、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは未発表音源を収録。
メロディックパンクの魅力をすべて詰め込んだbowsのキラーチューンで幕を開け、颯爽と駆け抜けグッドメロディが際立つby the end of summerは6年ぶりとなる新曲を披露。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは“これぞスリーピング”と言える痛快なメロディと小気味よいミドルテンポのナンバーを収録。そして、ポップパンクをリファレンスにしたシンガロング必至の名曲「get back」、現体制を代表する一曲を仕上げたshipyardsが最後を締めくくる。ジャケットは、Chinese Footabll のアートワークでも知られ、中国を拠点に活動するアーティスト・TUBAIDA が担当。構想からリリースまで数年、それぞれの個性が色濃く表れた7インチが完成した。
(インフォメーションより)
bows/burn out wrong suspirations bows / burn out wrong suspirations
trace of the youth (JPN) Japanese Punk CD \1527 (2025/11/26)
発売中!!
'15年夏に結成、徳島の3人組メロディックパンク"bows"!! デモ音源に続く1st ALBUM!! 初期のLEATHERFACEを彷彿とさせる疾走感とアグレッシブな哀愁漂うハード・ドライヴィン・メロディックパンク!! ソリッドでラウドなギターワークが攻撃的にかき鳴らされ、擦り切れそうなガムシャラで熱いボーカル、スピード感も抜群なアグレッシブ・メロディック!! ミドルテンポのナンバーも迸る熱気を宿し、激エモーションがバーストするハードエッジ・メロディック!! バーニング・エモーション!! これは抜群にカッコイイッ!! 燃えまくり!! I EXCUSEやTHIRSTY CHORDS〜ジャパニーズメロディックファンは激必聴です!!
Texas 3000/tx3k Texas 3000 / tx3k
SKIN SLICING HORSE (JPN) Japanese Punk CD \3080(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/26)
現在ライブ会場のみで販売されているTexas 3000の2タイトルが、imakinn recordsにより一般流通!!
オルタナティブ・ロックバンドTexas 3000が、制作期間に3年を要した 1stアルバム「tx3k」待望のCD化! 2023年リリースのカセットテープ完売に伴い、新たなアートワークに加えボーナストラック『Uma Ga Suki』を追加収録し、全12曲入りアルバムとして再発!
2019年、Jojo(Gt/Vo)と崎山(Dr)が幡ヶ谷 FORESTLIMITでのパーティ“K/A/T/O MASSACRE”にて出会いバンドを結成。2019〜2021 年は、時に親密に、時に険悪になりながらもスタジオで作曲活動を開始した。そして、2019〜2022年の間に制作された今作のリリースと同時に、サポートメン
バーだった kirin(Ba)が正式メンバーとして加入。現在は3人でライブや創作を精力的に行っている。
Texas 3000 は「矛盾」に満ちた存在である。この1st アルバム「tx3k」は、バンドのポートレートとも言えるノンフィクション的な要素を持ち、「矛盾」や「無秩序」を感じさせる楽曲が多数収録されている。1 曲に 10 曲分もの情報量が詰まったような作品となった。Texas 3000のユニークな世界観を表現するため、レコーディングの脱構築と再構築を何度も繰り返し行ってきた結果だ。シリアスなのかふざけているのか分からない支離滅裂かつ無秩序を表現するかのようなサウンドとリリック、ポップなのにどこか食えないキャラクターと謎の虚無感が同居した佇まいは、まさに新世代・異形でありながら「矛盾」を体現する存在だ。
(インフォメーションより)



フィジカルリリースを携えて12月10日 (水)に梅田 CLUB QUATTRO で MELT-BANANA、揺らぎ、没 aka NGS、Tokiyo Ooto x orhythmo、 Kotsu、 タキモト麻坊を迎えて『WEIRD DREAMS 4EVER』を開催する。美しさとカオスと優しさと鋭いノイズが交差するひねくれたラインナップでノンストップで音を浴びる一夜限定の夢をお楽しみに。

Texas 3000 Presents
WEIRD DREAMS 4EVER
ACT:
Texas 3000、MELT-BANANA、揺らぎ、
没 aka NGS、Tokiyo Ooto x orhythmo
DJ:Kotsu
FOOD:タキモト麻坊
日時:2025年12月10日(水)OPEN 18:00 / START 18:00
会場:梅田 CLUB QUATTRO
料金:前売|Adv \4500 (Under-22/学生) \3500 ※ID Required / 当日|Door \5000 (各1Drink 代別途)
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4412200001
V.A./FOUR PITFALLS #2 (LTD.105) V.A. / FOUR PITFALLS #2 (LTD.105)
FURTHER PLATONIC (JPN) Japanese Punk 7"+DL \1650 (2025/11/26)
発売中!!
限定105枚少数プレス!! ナンバリング、ダウンロードコード付き!!
FURTHER PLATONICSが贈る4 WAY SPLIT第2弾!! 前作から7年越しとなる"FOUR PITFALLS #2"!!
京都の"by the end of summer"、東京の"TURNING CENTER"、静岡の"Sinker"、横浜の"slugger machine"の4バンドが参加!! 各バンド1曲ずつ収録!! エモメロディック、日本語哀愁メロデシック、エモーティブメロディック、激熱メロディックと各バンドがそれぞれの持ち味を出したジャパニーズ・メロディック・パンク4 WAY SPLIT EP!!

数年前、彗星の如く現れたby the end of summerはAlgernon Cadwaller、Snowingといったエモリバイバルとの親和性〜The Tigers/The Lions、Kirie、salt of lifeといった京都エモメロディックの血脈を匂わす不思議な魅力を感じるバンドだ。収録曲では彼らの魅力の一つでもある煌めいたギターアンサンブルとは一線を引く疾走感溢れるメロディックパンクナンバーでsnuffy smilesファンにも嫌味なく受け入れられるはずだ。

TURNING CENTERはATARI、Tied Knotsのメンバーが在籍するバーニングメロディックパンク。ポップな曲も有するが哀愁な曲はI EXCUSEや北九州のバンドっぽい雰囲気が彼らの魅力。長い付き合いの友達で、友達だからこそスプリットという形でリリースできて嬉しい。Blue FriendのSho Tokura氏によるレコーディング〜ミックス・マスタリング。

Sinkerは私がギターを弾いているバンドでして、現在活動休止中。Vo&Gt増田氏のエモ・メロディックルーツを経て、TURNOVERの絶大な影響を受けて若干の方向転換をしましたが、今回収録の曲「sleepless」は活動を総括するサウンドに仕上がってると思います。ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。

slugger machineはfour pitfalls #1に参加したcassettecase boys吉野率いるメロディックパンクバンド。loro、cassettecase boysを経てslugger machineはメンバーチェンジも在りますが、結構長い活動を続けていて嬉しい。こういったバンドには長く続けてほしい。もうすでにKevinとか心に刻まれた名曲だもんね。新しい曲をどんどん生んで、アンコールでKevinをライヴで演奏する様を観てブチ上がりたい。今回収録のoriginはなんと日本語曲。吉野の日本語を聴いた時なんとも言えない斬新さを感じた…。TEENGENERATEとか国内ガレージパンクルーツにも通ずるような酒が旨いバンドだ。こちらもレコーディング〜ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。
(インフォメーションより)
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