切腹ピストルズ / 黄表紙その五『不酒屋勝手口ならべ』切腹ピストルズ / 黄表紙その五『不酒屋勝手口ならべ』(ふざけやがってぐちならべ) 冊子 税込¥1000- (JPN/せっぷくぴすとるず名物本店)
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2026年3月11日発売予定!!
ついに『せっぷくぴすとるず黄表紙その五』の登場である。 切腹ピストルズ研究や入試に役立つ参考書と噂され、豪華、匿名著名人・文化人・研究者による鋭角な寄稿、中身や文字量はこれまで最多・・・ なのに小型で薄く、枕の下、ポケット、秘密裏、カンニングに最適。 これは滑稽な洒落か秘密結社の声明文庫か!?
『黄表紙とは』江戸時代中後期に流行した成人の鑑賞に堪える絵入り娯楽 文学(草双紙)。大きな挿絵、当時の世相や風俗、風刺や洒落を効かせた 文章。現代の漫画やゴシップ本に通じる大人向けの出版物で、武家から庶民までに親しまれた。
黄表紙・五『不酒屋勝手口ならべ(ふざげやがってぐちならべ)』 切腹ピストルズ研究と入試に役立つ参考書。 豪華、匿名著者人、文化人・研究者による執筆。 B6版(128mm×182mm)/縦右綴じ表紙色付き/本文墨/全24頁
【内容】
『切れ目、切り込み、隙間』寺川修司
『日本における〈ふざけ〉の文化史ー歴史的系譜の再構築』駄田辰太 一、起源 ◆ 出雲阿国と初期歌舞伎(かぶき-odori)の誕生 二、江戸期における庶民文化の変奏 ◆ 町人芸能、盆踊り、地方伝播 三、近代化と断絶 ◆ 明治以降の「伝統」の格式化 四、現代への再接続 ◆ 切腹ピストルズに見る「ふざけ」の復権 五、結論 ◆「ふざけ」は日本文化の潜在回路である
◎『切腹ピストルズのファッションをめぐる考察』 ーヴィヴィアン・ウェストウッド/マルコム・マクラーレンの文脈からー
〈寄稿〉 ◎ 投書「こうすればさらに多くの方に愛されるのでは」 ◎『切腹ピストルズが与える影響』写真家・大津勘吉 ◎〈ある一族の末裔による怪談〉 ◎ WORLD REPORT LONDON×PARIS ◎〈あるインテリ女子大生による感想〉
〈巻末〉 『切腹ピストルズ考 反逆の装置としての〈江戸〉、あるいは共犯的ノイズの戦術』 平賀 源──文化思想史・美学・比較民俗論・表象文化研究── はじめに 第T章:〈江戸〉の亡霊と現前──歴史の裂け目を装う身体 第U章:切腹ピストルズの音と衣裳──反美学とファッションの逆流 第V章:共犯としての観客──都市儀礼の再演と身体参加 第W章:言葉と戦術──狼党の言語空間 第X章:黒衣の逆説──“いないはずの者たち”が生む政治的演出 おわりに──いま、なぜ「江戸」か
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