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BORIS / ABSOLUTEGO +
SOUTHERN LORD (US) Japanese Hardcore
CD \1848 (在庫なし SOLD OUT) (2002/11/26)
96年に自身のレーベルから出てたCDに1曲プラスされて米S・LORDから再発!久々の再入荷!!
Boris / Dear
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
7"+DL \1650 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2022/12/14)
Boris30周年7'シングルシリーズ第5&第6弾!! Boris30周年シングルシリーズ第5&第6弾は、アルバム『NOISE』(2014年)、『Dear』(2017年)の2枚。 各アルバムから2曲ずつ厳選し、TDマスターまで遡ってリマスタリング。 今回改めて7inchでシングルカット。 収録曲: Side A.Absolutego Side B.蜉蝣 -Kagero- ダウンロードコード付き!! 『Dear』は結成 25 周年を迎えた 2017 年にリリースされた作品。 前作『NOISE』で確立した、オーガニックでグリッドレスな楽曲の方向性をより深く追求したアルバムであり、『Dear』というタイトルは「25 周年記念の贈り物としてリスナーに手渡しでとどけるアルバム」という意味合いとして名付けられたという。 またバンド自身が「制作途上において、もしかしたらこのアルバムが最後になるかもしれないほどの様々な困難があった。そうした状況や心境を乗り越えてこのアルバムを完成させた」と言っているように、このアルバムの通底にあるのは「死」や「終末」のイメージだが、"Heavy" な状況を打破する過程で見た風景と、その向こう側に見出した新たな生や世界が真のテーマである。 今作も成田忍氏との共同サウンドプロデュース。エレクトロニクスを導入しつつも、あくまでオーガニックな響きを重視した音像となっている。そしてリフそのものではなく、リフが放たれた後のサスティーンとそれらが織りなす干渉の波が楽曲の根幹を成しているといっても過言ではない。 今回シングルカットされた「Absolutego」は 96 年の『Absolutego』と同名だが、これは長い年月を経た今もなお、進化を躊躇わない彼ら自身の姿、態度を示している。 「蜉蝣 -Kagero-」はグリッドレスの極みだ。ライブでは Wata がギターではなくアコーディオンを演奏するなど聴覚、視覚的にも新しい基軸を取り込んでいた。 このアルバムをリリース後、彼らは述べ 10ヶ月に及ぶワールドツアーを敢行。 毎夜の演奏では観客のエネルギーと呼応しながら、楽曲は自在に伸縮し、まるで生き物のように変容し拡大していったという。 楽曲自身が発する「曲としてあるべき姿に到達しようとする声」に導かれ、また導いていく。 曲が脱皮と変態を繰り返す以前の”第一形態”と言える姿・響きを今回のシングルカットでも感じてほしい。
Boris / NO
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese Hardcore
CD \2750 (2025/01/21)
発売中!! ※帯付き仕様ジュエルケースCDバージョン!! 先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース! ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。 ※初回特典:Boris 3作品購入特典 初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。 3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!! レーベルインフォ 2019年から2020年2月にかけて、延べ12週間におよぶ北米・欧州・日本ツアー<"LφVE" & "EVφL" Tour>を実施。以降、混迷に突入する世界と同時進行で制作され、Bandcampのみで先行リリースされていた『NO』を、BLOOD SUCKER RECORDSから世界初CD&Vinyl化。コロナの影響で全ての文化が自粛を余儀なくされた時期に彼らが取った行動、それはエクストリームな音楽で沢山の人々のネガティヴな感情を浄化し、昇華することであった。それは彼らが通ってきた道のりを再確認する旅路でもあった。主軸となるのは1980~90年代ハードコア・パンクのBoris流のリ・イマジネーション、それらを顕著に表しているのが、2曲目のFASTナンバー"Anti-Gone"、9曲目の"Fundamental Error"(愚鈍‐GUDON-/80〜90年代の広島ハードコアを代表するバンド)のカバーだろう。録音の際に同じく80〜90年代の大阪ハードコアを代表するOUTO、そしてCITY INDIANの元ギタリストとしても知られるKATSUMI氏(現・SOLMANIA)をゲストとして起用する辺りが心憎い演出だ。こうしてハードコアを始めする文化を通して、これまで彼らがダイレクトに影響を受けてきた「非血の伝承」を核に作り上げた今作は、"エクストリーム・ヒーリング・ミュージック"として本来相まみえることに無い「轟音の癒し」を完成させた。 収録曲: 1.Genesis 2.Anti-Gone 3.Non Blood Lore 4.Temple of Hatred 5.鏡 -Zerkalo- 6.HxCxHxC -Perforation Line- 7.キキノウエ -Kiki no Ue- 8.Lust 9.Fundamental Error 10.Loveless 11.InterludeVIDEO VIDEO Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。 2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去〜現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
boris / DRONEVIL
MISANTHROPIC AGENDA (US) Japanese Hardcore
2LP \4180 (在庫なし SOLD OUT) (2005/05/19)
BORISの小文字名義!今作は、バンドパートとDRONEのパートを別々のディスク、各面に1曲づつ収録し、リスナー自身が最終的なMIXを行うという画期的コンセプト!豪華ダブルジャケ、限定1000枚!先着グレイビニール(限定200枚)!!!
BORIS / T-SHIRT(PINK)
(JPN) T-Shirts etc.
S、M \3300 (在庫なし SOLD OUT) (2006/01/02)
BORIS/PINKデザイン後染めT-SHIRT バックプリント。(画像はバックプリントです。) 色ピンク サイズS、M
BORIS / Heavy Rocks (2022)
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
CD \2800 (2025/01/21)
発売中!! Boris30周年記念アルバム"Heavy Rocks”、KiliKiliVillaよりリリース!! 2022年のBORIS『Heavy Rocks』!! 全10曲収録!! コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリースされる。 『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。"Heavy Rocks"という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。 この2年で世界は変わってしまった 人々の思考はよりシンプルに 今はみんなそれぞれが大切なものを捉え易くなった 何を未来へ残し伝えるのか そしてアップデートしていくロックのソウル 言葉や意味を超え貴方に届く魂 本能、直感、牙 これが今のBorisのHeavy rock 結成30周年 最新と普遍をアップデートし加速し続けるBorisの現在。 あなたの大切なものは何か? 閉塞されていた世界が再び解かれ、活発な日常を取り戻す兆しを見せる、まさに転換期とも言える今年、この運命的と言えるタイミングで、Borisは最新の『Heavy Rocks』を投下する。 未だ混迷を続けるこの時代を生き抜き、自らの血と肉として獲得し具現化した現在進行形のヘヴィロックを。 今回は「色」ではなく、過酷な状況を自らの牙でサヴァイブする獰猛な生命の「紋様」を纏い世界に提示する。 前作『W』に続きサウンドプロデュースとしてBuffalo DaughterのsuGar Yoshinagaを起用。 『NO』のエクストリームさ、静謐な『W』の空気感を塗りつぶし、さらに混沌と"Heavy"に耽溺してゆくワイルド&グリッターな世界を楽しんでほしい。 Official Website of Boris www.borisheavyrocks.com TRACKLIST: 01.She is burning 02.Cramper 03.My name is blank 04.Blah Blah Blah -お前は間違っていて俺も間違っていてそれは正しさ- 05.光 -Question 1- 06.Nosferatou 07.Ruins -瓦礫の郷愁- 08.形骸化イマジネーション -Ghostly imagination- 09.幸福という首輪 -Chained- 10.(not) Last song
boris / 目をそらした瞬間 -the thing which solomon overlooked- chronicle
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
4CD \6600 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/19)
※こちらはお取り寄せ対応となります。ご希望の方はお問い合わせください。 小文字boris名義での3連続リリース決定! 第2弾はかつて限定アナログ盤のみでリリースしていた3連作をリマスター/初CD化、 完全新録アルバムを収録した4枚組!!『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』はこれまで海外のレーベルから超限定数のアナログ盤のみで3作リリースされたシリーズもので、いずれも一瞬にして完売を記録したレア盤のため未聴の人も多いはず。本作はその『1』から『3』までにリマスターを施し初CD化、新録フル・アルバムの『extra』を追加した4枚組アップデイト盤『chronicle』として発表される。2000年代に入ってからセルフ・レコーディングのあり方を模索しつつ、borisが実験を繰り返す受け皿として機能していたこの連作。その時々に収録された音像、音が鳴った瞬間に完成していたアイデアがヴィヴィッドな空気感と共に封じ込められ、云わば ‘一筆描き’のコンセプトの元にリリースされてきた。単なるインプロとも違う、ある意味borisの醍醐味が楽しめる作品だ。新録音源7曲でもこのコンセプトを生かしつつ、素材の持つオーガニックさに緻密な編集作業を作用させ、アイデアそのものを拡張/増幅。渦巻くヘヴィ・ドローン/エクスペリメンタル・テイストと近作『New Album』や大文字BORIS名義に通じるキャッチーなヴォーカル・メロディが共存する幅広さで、独立した新作としても存在感十分。『präparat』に続く2013年2枚目のフル・アルバムが、限定4枚組の一環として惜しげも無く披露される。ゲスト・プレイヤーとして森川誠一郎(Vo: 血と雫、Z.O.A)、栗原ミチオ(G)が新録音源に参加。4枚のアルバムはオリジナル・アナログ盤の世界観を踏襲する凝りに凝った特殊内ジャケットと共に、美麗ボックスに収められる。音楽は勿論、盤として手にすることでの特別な経験を提供する実にボリスらしい仕上がり。完全限定生産。(インフォメーションより) 収録内容 disc I: 『目をそらした瞬間』 scene 2 / a bao a qu / 見せ続ける死角 -The dead angle which it continues showing- disc II: 『2』 カレハテタサキ -no ones grieve part 2-
/ dual effusion / 無残の涙 -merciless- / もう一枚の残像 -an another after image- disc III: 『3』 leviathan / 思い出せないこと -dimly tale- / カレハテタサキ -no ones grieve part 1-
/ sola stone disc IV: 『extra』 一秒の長さ -length of eternity- / ケモノピーク -kemono peak- / howl part1/ 宴 -unritual- / quadruplex / ディスチャージ -grave new world- / howl part2
BORIS / FLOOD
MIDI CREATIVE (JPN) Japanese Hardcore
CD \2200 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中!通算3作目!!アンビエント、音響色濃い壮大な作品!!ジャケの様に、青く、深く流れる様な感触。
BORIS / PINK
DIWPHALANX (JPN) Japanese Hardcore
CD \2860 (近日入荷 SOLD OUT) (2010/01/02)
発売中!!HEAVY ROCKの大文字BORISとしては約2年半振りとなる待望の'05年作11曲入りアルバム!!全編セルフレコーディングによる、執拗なまでにこだわった、BORISのダイナミックなHEAVY ROCKサウンド!!!スバラシクカッコイイです!!全HEAVY ROCKファンは大大必聴!!!
BORIS / JAPANESE HEAVY ROCK HITS VOL.2
SOUTHERN LORD (US) Japanese Hardcore
7(値下げ) \330 (在庫なし SOLD OUT) (2012/11/08)
期間・枚数限定値下げ価格奉仕品! 9dw、そしてTORCHEをパートナーに2種類のスプリット・シングルをリリースしたBorisの久々の単独作は、7インチ・アナログ盤とデジタル配信のみ、そして3ヶ月連続で発表!08年の長期ツアーと体験を通過した上での09年のBorisを露にすべく、今年に入ってから断続的にレコーディングを行っていた彼ら。創作の過程でヘヴィ・ロックに基盤を置きながらも大きな振れ幅をもってどんどん広がっていく音楽性を抑え込まず、敢えてそれを強調するために7インチ・アナログ盤フォーマットでのリリースを考えつく。この連作シングルは、Borisの今後の方向性の断片を最もヴィヴィッドに切り取ったものといえるだろう。本作第2弾はAtsuoジャケ。名曲“Floorshaker”を彷彿とさせるBoris流のメタルは世界で如何様に響くのか?
boris / vein
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
CD \3850 (在庫なし SOLD OUT) (2013/04/09)
※こちらはお取り寄せ対応となります。ご希望の方はお問い合わせください。 小文字boris名義での3連続リリース! 第3弾はリリース時に文字通り世界を混乱に陥れた『vein』再び_ 超特殊仕様アートワークを施したオリジナル・アナログ盤のコンセプトをそのまま持ち込む CD2枚組ヴァージョン!! ■ 『vein』は数あるボリス作品の中で、ある種最も伝説化された作品といっていいだろう。12インチ・クリア・ヴィニールのアナログ盤の外周部分にシルク印刷が施され、その内側に音溝を彫るというコンセプトからスタートした制作は、音源完成から発売に至るまで実に2年間に渡り試作とテストプレスが繰り返され、2006年にリリースされた。アナログ盤そのものが一品物の工芸品のような美しい仕上がりで、『vein』とだけ記されトラック・リストも一切無いシンプルな装丁に、誰も見たことの無いアイデアとして世界中で驚きの声が上がる。超限定数だったこともあり一瞬にして完売したアルバムだ。 ■ 完売を記録後、入手出来なかったファンからではなく、入手したリスナーの中から混乱が生じ始める。インターネット上のフォーラムで感想をポストし合うリスナーの話が食い違うのだ。曰く「ジャケットやデザインは全て同じだが、どうやら収録内容が違う盤が存在するらしい」と... ■憶測はその通りで、通称‘drone version’‘noisecore version’とリスナーが名付けたアナログ盤2種類の存在が明らかになる。さらにそれはランダムに出荷されていたらしい。ジャケットとデザインは全く同じなので、どちらが収録されているかはアナログ盤の盤面にある溝から判断するしかないのだ。 ■混乱をよそにボリスや当時のリリース・レーベルが、『vein』に関して公式にコメントを出したことは一度も無い。今回のCDヴァージョンのリリースでも同じく、一切の情報が明かされていない。だがしかし、ボリスは未だかつて一度も「ただの再発」をしたことがなく、再リリースの際は常にアップデイトしたものを発表してきた。2013年になって改めてリリースされる『vein』はいかなるものになっているのだろうか? ■オリジナル・アナログ盤の装丁コンセプトを踏襲したデザインは、CDパッケージの限界を更新し続けるボリスの真骨頂ともいうべき仕上がり。完全限定生産。 (インフォメーションより)
BORIS / SMILE
SOUTHERN LORD (US) Japanese Hardcore
2LP \3278 (在庫なし SOLD OUT) (2010/01/02)
発売中!アルバム"SMILE"がUSのSOUTHERN LORDより限定アナログリリース!国内盤とはジャケ、曲順、ヴァージョンも違ってます!またSOUTHERN LORD CD盤ともヴァージョンが異なる曲も収録、さらにボーナストラックも収録された全10曲!
Boris / Archive II
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
3CD \5280 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2014/03/04)
2013年春にリリースし即完を記録した『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』『vein』に続くBorisの限定アーカイヴ・プロジェクト第2弾は、ライヴ音源を中心とした3枚組を2タイトル同時リリース! 同時発売2タイトル目の『Archive II』は、『Archive I』から『Smile (Live)』をつなぐミッシング・リンクともいうべき時代のライヴ音源を収録。本格的に海外へ進出していくプロセスでのパフォーマンスが、「世界を掴んでいく瞬間」として記録されている。いずれも音源としては未発表で初CD化。 ディスク1の『Evil Stack Live』は2003年5月に日本でのラジオ放送用に収録されたフル・セット。『Heavy Rocks (オレンジ盤)』から『あくまのうた』に至る'大文字BORIS'と'大音量ヘヴィロック'の醍醐味が捉えられた1枚であり、今もライヴで披露される代表曲が矢継ぎ早に繰り出される様は圧巻だ。 ディスク2の『Pink Days』は2006年5月にニューヨークで収録されたもの。今も代表作のひとつとして挙げられる『Pink』を海外でリリースした直後のライヴであり、作品とこの時のツアーの反響が海外でのBorisの評価を決定付けた。この年の10月にはSUNN O)))との共作『Altar』を発表、『Pink』は大手ウェブメディアPitchforkで2006年年間トップ10作に選出。一部の抜粋音源を除くと、『Pink』期のフル・セット・ライヴが音源化されるのは初めて。 さらにディスク3には正式に音源発表を行う前の貴重なデモ音源を収録、勿論全曲全世界初CD化! 3本のデモは当時全てカセット・テープで発表され、3rdデモは海外レビューで紹介されたりアナログ盤ブートレッグ化されたため'幻の音源'として知られているが、1st/2ndはごく少数のみが配布されたため、存在自体も殆ど認知されていない。 現在はシリーズ・ライヴ『live actions in Tokyo Winter 2013-2014』を続行中。今夏に発表する3年振りの‘プロパー’スタジオ録音最新作へ向け、この一連のライヴで新曲を順次披露しながらBorisたる所以と次なる新機軸をひとつひとつ紐付けて見せている最中。Borisにとって重要な活動であるライヴが時間軸を超え、どのようなかたちで最新作へ繋がっていくのか? 本作収録音源とここでの世界観は新章へのひとつのキーワードとなっている。 ※豪華ジャケット仕様、完全限定生産。 TRACK LIST DISC 1: "Evil Stack Live" •Heavy Friends •Korosu •Ibitsu •Death Valley •無き曲 •フリ •あくまのうた •Dyna-Soar •1970 DISC 2: "Pink Days" •Black Out •Pink •スクリーンの女 •別になんでもない •Ibitsu •Electric •A bao a qu •泣きたがるスピード •あくまのうた •俺を捨てたところ •決別 DISC 3: "Early Demo" ・Loudd ・AYA ・Spell Down ・Nods ・Scar Box ・Mosquito ・Matozoa ・Deep Sucker ・Water Porch ・Soul Search You Sleep
BORIS / ABSOLUTEGO +
SOUTHERN LORD (US) Japanese Hardcore
CD \1848 (在庫なし SOLD OUT) (2008/05/06)
再入荷!!96年に自身のレーベルから出てたCDに1曲プラスされて米S・LORDから再発!
BORIS / メッセージ/FLOOR SHAKER
DIWPHALANX (JPN) Japanese Hardcore
12 \1430 (在庫なし SOLD OUT) (2010/01/02)
発売中!!同時発売の'08年新作アルバム"SMILE"から"メッセージ"、アルバムに先行してUSのSOUTHERN LOADからリリースされたシングルからの、アルバム未収録曲"FLOOR SHAKER"が石原 洋氏の手によりREMIX!!
Boris / ATTENSION PLEASE
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
CD \2530 (近日入荷 SOLD OUT) (2011/07/05)
再入荷! Borisの'11年作アルバム2タイトル同時リリース!バンドの紅一点のギタリスト、Wataが全曲でヴォーカルを務めているのが最大の特徴。これまで数曲でのみヴォーカルを披露してきた彼女がアルバム全編で歌うことで、Borisの音楽性にさらに新たな方向性をもたらしているのが一聴瞭然。ニューウェイヴ~インディ・ポップ的なサウンドはあくまでバンド・アンサンブルに根ざしており、『New Album』とはまた違ったテイストの"エクストリーム・ポップ・サウンド"を堪能出来る。どこか一箇所だけに留まらず、様々な方向に大きく振れていく Borisの面目躍如たる1枚。全10曲。超美麗デジパック+28pブックレットの豪華仕様!日本語詞カード封入!
Boris / NO (LTD.700 COLORED VINYL)
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese Hardcore
LP \3520 (在庫なし SOLD OUT) (2022/11/24)
※限定700枚国内プレス帯付きアナログ盤LP!! カラー・ヴィニール!! 先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース! ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。 ※初回特典:Boris 3作品購入特典 初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。 3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!! レーベルインフォ 2019年から2020年2月にかけて、延べ12週間におよぶ北米・欧州・日本ツアー<"LφVE" & "EVφL" Tour>を実施。以降、混迷に突入する世界と同時進行で制作され、Bandcampのみで先行リリースされていた『NO』を、BLOOD SUCKER RECORDSから世界初CD&Vinyl化。コロナの影響で全ての文化が自粛を余儀なくされた時期に彼らが取った行動、それはエクストリームな音楽で沢山の人々のネガティヴな感情を浄化し、昇華することであった。それは彼らが通ってきた道のりを再確認する旅路でもあった。主軸となるのは1980~90年代ハードコア・パンクのBoris流のリ・イマジネーション、それらを顕著に表しているのが、2曲目のFASTナンバー"Anti-Gone"、9曲目の"Fundamental Error"(愚鈍‐GUDON-/80〜90年代の広島ハードコアを代表するバンド)のカバーだろう。録音の際に同じく80〜90年代の大阪ハードコアを代表するOUTO、そしてCITY INDIANの元ギタリストとしても知られるKATSUMI氏(現・SOLMANIA)をゲストとして起用する辺りが心憎い演出だ。こうしてハードコアを始めする文化を通して、これまで彼らがダイレクトに影響を受けてきた「非血の伝承」を核に作り上げた今作は、"エクストリーム・ヒーリング・ミュージック"として本来相まみえることに無い「轟音の癒し」を完成させた。 収録曲: 1.Genesis 2.Anti-Gone 3.Non Blood Lore 4.Temple of Hatred 5.鏡 -Zerkalo- 6.HxCxHxC -Perforation Line- 7.キキノウエ -Kiki no Ue- 8.Lust 9.Fundamental Error 10.Loveless 11.InterludeVIDEO VIDEO Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。 2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去〜現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
BORIS / T-SHIRT(MNSTER/OLIVE GREEN)
(JPN) T-Shirts etc.
M \3300 (在庫なし SOLD OUT) (2006/01/02)
MONSTERデザインラグランT-SHIRT 色WHITE/OLIVE GREEN(袖) サイズM
Boris / 30th SPECIAL BOX+CHRISTMAS 7" (LTD.300)
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
7"+DL+BOX \3300 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2022/12/14)
Borisの30周年記念リリース、いよいよ最後のアイテム!! Boris30周年シングルシリーズ・クリスマススペシャル!! クリスマスシングル7インチ+今年リリースのBorisの7インチ6枚が収納できる限定ボックス!! 限定300セット!! 収録曲 Side A : Last Christmas (04:27) Side B : Seasons (05:54) 今年リリースされた30周年記念のシングル6枚を全てを収納できるスペシャル・ボックスが登場! このボックスには、どのアルバムにも収録されていない特別な2曲を収めたSpecial 7’ Singleを封入。 Side Aには、昨年10月にBandcampのみでリリースされ話題となった"Last Christmas"を。 言わずと知れたあのWham!のクリスマス・アンセムのカヴァー、初アナログ化。 Side Bには、2011年のシングルシリーズ“Japanese Heavy Rock Hits Vol.1~Vol.3”を全購入したファンへの特典で、当時Vol.4として配られた片面シングル"Seasons"を収録。 これは1970年代オランダのバンドEarth and Fireの楽曲のカヴァーで、当時Borisにサポートギタリストして参加していた栗原ミチオ氏のプレイも存分に堪能できます。 2曲ともWataのヴォーカルをフィーチャーしたカヴァー曲で、30周年の締めくくりとして、また6月・8月・10月と隔月2枚ずつリリースされたシングルを購入してくれたファンの皆さんへのクリスマス・プレゼントとしてお届けします。 今回もシングル化にあたり、2曲ともTDマスターまで遡ってリマスタリング。 これまでのリリースフォーマットとは異なる、新たな楽曲の表情と音像を楽しんでください。 (インフォメーションより)『Boris / 7inch Box with Christmas 7’ Singleをお買い上げのみなさまへ』 今回のBOXには今年発売したHeavy Rocks、PINK、SMILE、NEW ALBUM、NOISE、Dearの7インチが収納できるサイズになってますが、SmileがこのBOXのサイズに合わないことが判明いたしました。 そこでBOXを購入のみなさまにSMILEのBOX収納サイズのジャケットをお送りいたします。 発送は2月上旬の予定となります。 ご希望の方は以下まで購入店舗と住所氏名を明記の上、レシートか商品の写真を添付して『SMILEジャケット希望』というタイトルで以下までメールをお送りください。 kkv@kilikilivilla.com
BORIS / SMILE
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
7"+DL \1980 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2022/12/14)
Boris30周年シングルシリーズ第3&第4弾は、アルバム『SMILE』(2008年)、『NEW ALBUM』(2011年)の各アルバムから2曲ずつをセレクト!TDマスターまで遡ってリマスタリング、7inchに落とし込まれた新たな音像に触れてほしい。 収録曲 Side A : Statement Side B : となりのサターン -My Neighbor Satan- ※ダウンロードコード付き!! ※特製ハート型抜ジャケット仕様!! ー『SMILE』概要ー 『SMILE』は2008年リリース。2006年の『PINK』に続く大文字BORISとしてのアルバム。 『PINK』のブレイクスルーによって海外活動の規模が拡大、長期間に渡るツアーを定期的に行なうようになっていった時期である。 訪れる世界各国のリアルな空気感と、各地オーディエンスから受ける膨大なインプットが、新しい作品を作り出す大きな原動力となり、その活動基盤が揺るぎないものになっていく。 2007年のツアーから、フルタイムのサポートギタリストとして帯同することになった栗原ミチオは、『SMILE』ではアルバム制作から参加し、レコーディングからライブに至るまで、無くてはならない存在となっていく。 この頃、過酷なツアーを繰り返す中で肉体的にも精神的にも限界と言えるところまでHeavy Rockの可能性に挑み、もはや疲弊、苦痛を超えた時、Borisに残っていたのは「笑顔=SMILE」だけだった。Borisの体験と実感がこのアルバムには充満している。 今回シングルカットされた「Statement」はこのアルバムの代表曲であり、現在もショウのセットリストに欠かせないアンセムの一つ。 「となりのサターン -My Neighbor Satan-」では栗原ミチオの強烈なファズサウンドはもちろん、ジャンルカメレオンと呼ばれる縦横無尽に越境する音像も堪能できる。
Boris / ABSOLUTEGO -2020 REMASTER- LTD COLORED VINYL
THIRD MAN (US) Japanese Hardcore
LP \4070 (在庫なし SOLD OUT) (2020/12/01)
1996年、自身のレーベルFangsanalsatanよりBoris初の単独Full-length Singleとしてリリースされた『ABSOLUTEGO』が2020年リマスター再発!! US/THIRD MAN RECORDSからアナログリリース!限定カラー盤少数入荷! レーベルインフォ 1996年Boris初の単独Full-length Singleとして、自身のレーベルFangsanalsatanより1000枚限定でCDリリース。 単独デビュー作ながら、60分1曲のみ収録という、当時Heavy Musicの方法論を大きく更新した作品でした。 1992年Melvinsが『Lysol』を、1993年Earthが『2』を発表するといった動きに呼応するように、この作品を発表。 またこの年にはBoris初となるアメリカ西海岸ツアーを敢行。 このツアーの際、シアトルの会場にSUNN O)))結成以前のStephen O’MallyとGreg Andersonが来場しており、この時から彼らとの親交が始まっています。彼らも後にSUNN O)))として”Drone Metal”の代表的存在になっており、すでにこの時期に”Drone Metal” “Power Ambient”の息吹が生まれ、海を超えたシンクロニシティが起こっていました。 5年後の2001年、Greg Andersonが創設したSouthern Lord Recordsから『Absolutego+ (Special Low Frequency Version)』としてボーナストラックも追加されリリース。このヴァージョンではレーベルサイドのプロデュースにより、曲のテンポ/ピッチも落とした極端な音像とマスタリングが施され、シーンに爪跡を残すことになります。 Borisがアメリカを中心に海外での活動を活発化させていく中、活動休止していたEarthがSouthern Lord Recordsのサポートにより復活、SUNN O)))、Boris三者の動きを軸にシーンはどんどんと拡大していきました。 これら3バンドは現在では”Drone Metal”として確立されたジャンルのオリジネーターと言われています。 1996年当時、マスタリングというプロセスは自主制作の現場では一般認識されていないような状況でした。 今回はオリジナルバージョンを丁寧にリマスタリングを行い24年ぶりの再発となります。 収録曲: 1. Absolutego (60:23) 2. Dronevil 2 (07:53)
boris / マブタノウラ
INOXIA (JPN) Japanese Hardcore
LP \4180 (在庫なし SOLD OUT) (2005/07/11)
INOXIAから限定600枚アナログ盤登場!22ページに及ぶLPサイズの写真、ストーリーカード、B2ポスター入りの豪華仕様! ゲートフォールドスリーブ!小文字borisの'05年作アルバムは架空のサウンドトラック集!!短編の物語の書かれたインナーで、聴き、読んだ人のまぶたのウラに映像が流れてほしいというコンセプト!!静寂と混沌が入り混じるDRONE/AMBIENT/EXPERIMENTALサウンド!!全13曲入り!
Boris / NEW ALBUM
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
7"+DL \1650 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2022/12/14)
Boris30周年シングルシリーズ第3&第4弾は、アルバム『SMILE』(2008年)、『NEW ALBUM』(2011年)の各アルバムから2曲ずつをセレクト!TDマスターまで遡ってリマスタリング、7inchに落とし込まれた新たな音像に触れてほしい。 収録曲 Side A : Flare Side B : Looprider ※ダウンロードコード付き!! ー『NEW ALBUM』概要ー このアルバムの成り立ちは複雑である。 『SMILE』リリース後の多忙なツアーはBorisの意識に大きな変化を及ぼす。ツアーの合間にスタジオでの創作を進めていく過程で「誰の評価も気にせず、自分達だけの為に何処にも発表しない前提のアルバムを作る」という大きなミュージックビジネスに巻き込まれる事なく、純粋に音楽を楽しみ続ける為の試みに没頭していく。 当時完成したそのアルバムは文字通り”お蔵入り”となったが、その楽曲を様々に解体、新構築して生まれたのが『Attention Please』『Heavy Rocks(紫)』そしてこの『NEW ALBUM』。 作曲からポストプロダクションまで実験的な試みを行なっていた時期であり、シーケンスやサンプラーも導入しつつも、フィジカルな演奏との融合もしくは干渉による新しい響きを追求していく。 サウンドプロデュースに成田忍氏を迎え、ポストプロダクションの極みともいうべき徹底した作り込みを行なうことで、Heavy Rockの新境地が更新された。 今回シングルカットされた「Flare」と「Looprider」からはキャッチーでありつつ、根底に澱む"重さ"も聴き取ってもらえるだろう。 また『NEW ALBUM』がリリースされた2011年は、未だ忘れることのできない東日本大震災が起こった年である。 未曾有の災害によって多くのものを失い、様々な神話と価値観が根底から覆され、アーティストはその姿勢と態度を問われた出来事であった。『NEW ALBUM』もまた、Borisのターニングポイントの一つ、象徴的な一枚と言えるだろう
Boris / ABSOLUTEGO -2020 REMASTER-
Fangsanalsatan (JPN) Japanese Hardcore
CD \1980 (2025/01/21)
発売中!! 1996年、自身のレーベルFangsanalsatanよりBoris初の単独Full-length Singleとしてリリースされた『ABSOLUTEGO』が2020年リマスター再発!! デジパック仕様!! 先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース! ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。 ※初回特典:Boris 3作品購入特典 初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。 3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!! レーベルインフォ 1996年Boris初の単独Full-length Singleとして、自身のレーベルFangsanalsatanより1000枚限定でCDリリース。 単独デビュー作ながら、60分1曲のみ収録という、当時Heavy Musicの方法論を大きく更新した作品でした。 1992年Melvinsが『Lysol』を、1993年Earthが『2』を発表するといった動きに呼応するように、この作品を発表。 またこの年にはBoris初となるアメリカ西海岸ツアーを敢行。 このツアーの際、シアトルの会場にSUNN O)))結成以前のStephen O’MallyとGreg Andersonが来場しており、この時から彼らとの親交が始まっています。彼らも後にSUNN O)))として”Drone Metal”の代表的存在になっており、すでにこの時期に”Drone Metal” “Power Ambient”の息吹が生まれ、海を超えたシンクロニシティが起こっていました。 5年後の2001年、Greg Andersonが創設したSouthern Lord Recordsから『Absolutego+ (Special Low Frequency Version)』としてボーナストラックも追加されリリース。このヴァージョンではレーベルサイドのプロデュースにより、曲のテンポ/ピッチも落とした極端な音像とマスタリングが施され、シーンに爪跡を残すことになります。 Borisがアメリカを中心に海外での活動を活発化させていく中、活動休止していたEarthがSouthern Lord Recordsのサポートにより復活、SUNN O)))、Boris三者の動きを軸にシーンはどんどんと拡大していきました。 これら3バンドは現在では”Drone Metal”として確立されたジャンルのオリジネーターと言われています。 1996年当時、マスタリングというプロセスは自主制作の現場では一般認識されていないような状況でした。 今回はオリジナルバージョンを丁寧にリマスタリング。同ボーナストラックも収録し、自身のレーベルFangsanalsatanから24年ぶりの再発となります。 収録曲: 1. Absolutego (60:23) 2. Dronevil 2 (07:53) Bonus Track Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。 2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去〜現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
Boris / Reincarnation Rose
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
CD \1800 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2022/09/01)
※初回生産限定CD 16ページブックレット仕様!! 世界を舞台に活動しているBorisがキリキリヴィラよりシングルをリリース! Buffalo Daughterのsugar吉永、ベーシストTOKIEがゲスト参加。 ”Hizumitas”という名前のFUZZがEarthQuaker Devicesより全世界発売が決定、今回のシングルはそのWataのシグネチャーFUZZを使用したFUZZの生きる楽曲となっている。またカップリング曲は20分の長尺、アンビエント、ドローン的誘眠効果絶大のOYASUMIヴァージョン。CDは日本国内限定のリリース、タイトル曲はこのシングルのみの収録となります。 音像をMusic Videoとして映像化したのは、清春ワークスのベーシストから映像作品までを手掛けるYutaro。 MIX、マスタリングはPeace Music中村宗一郎が担当。 Borisが総天然色化? これまでORANGEやPINKの単色を纏うことはあったものの、ここまで極彩色に咲き乱れてくるとは驚きだ。 鋭利な棘を先に見せておきながら、それを隠すことなく薔薇の香りで包みこむようなこのニューシングル「Reincarnation Rose」は、なんとkilikilivillaから突如のリリース!昨年リリースされた最新アルバム『NO』で自らのルーツであるハードコアパンクに先祖返りした部分もあっただけに、彼らの相変わらずの振り幅の広さに今回も世界が撹乱されることであろう。 表題曲「Reincarnation Rose」はEarthQuaker Devices より全世界発売されるWataのシグネチャーFUZZ ”Hizumitas”を使用した楽曲であり、ベースにRIZE、AJICO、LOSALIOSなどの活動で知られるTOKIEが参加。更には先頃7年ぶりのアルバムを発表したBuffalo Daughterのsugar吉永とのツインリードギターというスペシャルな編成でのスタジオ作品となっている。その音像をMusic Videoとして映像化したのは、清春ワークスにおけるベーシストから映像作品までを手掛けるYutaro。「これ誰!?」「なんてバンド!?」と叫びたくなる必見のMVだ。 また、カップリング曲「You Will Know」は20分というシングルの域を遥かに超えた長尺ナンバー。メンバーいわく「誘眠効果絶大のOYASUMIヴァージョン。 コロナで疲れた心身を癒します」とのことだが、Borisお得意のスローへヴィーな楽曲ながらもまた新たな彩りを感じることができる。 来年2022年で結成30周年を迎えるBoris。転生し続ける彼らの仕掛けは止まらない。轟音やノイズの粒子の一粒一粒にまで気をくばり、フェティッシュに聴かせるバンド、Borisからの花々を受け取り、その鮮やかなニューカラーを身に纏っていただきたい。 恒遠聖文(ライター) TRACK LIST: 01.Reincarnation Rose 4:20 02.You Will Know 19:38VIDEO
Boris / Heavy Rocks EP
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore
7" \1650 (2025/01/21)
発売中!! Boris活動30周年記念企画スタート! 結成から30年を迎える2022年はいくつかの記念企画が用意されている。その先陣を切るのはBorisの代表的なアルバム6タイトルから2曲づつの7インチを隔月で6月、8月、10月で3連続リリース! 30周年シングルシリーズ第1&第2弾は、アルバム『Heavy Rocks』(2002年)、『PINK』(2006年)から。 今回の新規カッティングにあたって、TDマスターまで遡ってリマスタリング。各アルバムの代表曲を2曲づつ、改めて7inchフォーマットでシングルカット。 Boris / Heavy Rocks 7インチ Side A : Heavy Friends Side B : Korosu 『Heavy Rocks』 『Heavy Rocks』2002年リリース。2000年に入り、バンドの表記を大文字BORISと小文字borisでの使い分けが始まった。大文字名義では「ロックの中心に向かっていく作品」、小文字名義では「ロックの中心から拡散していく作品」という位置付けとし、『Heavy Rocks』は大文字BORISとしての最初の作品である。2011年にも同名タイトルのアルバムがある為、通称『オレンジHeavy Rocks』と呼ばれる。 小文字boris名義で先に2000年にリリースされた『flood』は、実は『Heavy Rocks』と同時進行で制作が進められており、当初のプランでは2作同時にリリースするはずであった。 一つの作品にまとめるのではなく、対比する2作品として発表するスタイル、バンドとその音楽の像をより立体的に表すというリリーススタイルは既にこの時期に確立され、2021年の『NO』から今年リリースの『W』に至る一連の流れの原点とも言える。 『Heavy Rocks』には親交のあるカリフォルニアのバンドACID KINGのLori他、当時日本国内で行なっていた自主企画「Fangsanalsatan」でジャンルを越えた共演を重ね、Borisが同志と呼べるプレイヤーにゲスト参加してもらっている。MAD3のEddie、AbnormalsのKomiのキャラクターが加わり「ロックの中心」を強く感じさせつつ、崩壊寸前まで楽曲を侵食するMerzbowやMasonnaの音響が「ロックの外側」へと連れ出そうとする。 大文字BORIS名義ながら、実はアンビバレントな現象が『Heavy Rocks』の中で起こっているのも、現在のBorisの在り様に通じるものがある。 このアルバムは当時日本国内CDのみのリリース、後のアナログ・プレス工場の火災によるスタンパーの消失により実質廃盤状態である。世界中のリスナーからはBorisのカルト・クラッシックスとして再発が熱望され続けているアルバムだ。 今回シングルカットされた「Heavy Friends」と「Korosu」は20年に渡りライブでも頻繁に演奏される代表曲と言える二曲。 (インフォメーションより)
BORIS / SMILE(LIVE)
DIWPHALANX/DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
2CD \3143 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中! 過去最大のロング・ツアーとなったヨーロッパ、全米横断ツアーを敢行し、世界に衝撃を撒きちらすBORISの最新ライヴアルバムが2枚組CDで登場!! 今年8月1日アメリカはWolf Creekでのマルチトラック・レコーディングを元にしたノーカット/フルドキュメント作品。全編、栗原ミチオをサポート・ギターに迎えて行われた最新スタジオ・アルバム「SMILE」のワールドワイド・ツアー。そのセットは、過酷なロードを経て、スタジオ盤とは全く別の説得力をもった音を響かせる事になる。スタジオ盤「SMILE」は日本盤/海外盤が完全に別内容であった為に、世界中のリスナーを混乱に陥れる事となった。そしてまた新たに、ここにもうひとつの「SMILE」が現れる…日本盤スタジオアルバムと同様の特殊スポンジジャケ!!
BORIS & IAN ASTBURY / BXI
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
CD \1980 (近日入荷 SOLD OUT) (2010/08/17)
映画『告白』への楽曲提供、ワールド・ツアーと留まることを知らないBorisの最新コラボ音源は、ザ・カルトのシンガーであり、再結成ドアーズでもシンガーという重責を果たすIan Astburyとの共作!常に先鋭的な音の感触ながら、どこか耳に残るポップな色合いのボリスの楽曲と、ダイナミック且つパワフルなイアンのヴォーカルはこれ以上無いというほどの相性の良さを聴かせている。ボリスの個性はヴォーカリストというバンドの顔ともいうべきパートを欧米人のヴォーカリストに託しても輝き、イアンのヴォーカルはUNKLEとの共演でも証明したように、楽曲が強ければ強いほど声そのものの存在感を増していく。両者の組み合わせは、正に成熟した王道のロックというべき仕上がりで、コラボレイションというよりも、新たなバンド『BXI』の誕生を感じさせる。この3曲に加えボリスがカヴァーしたザ・カルトの代表曲"レイン"を収録。アートワークはボリスの盟友、Stephen O'Malley (サン O)))、KTL etc)が担当!
BORIS // DOOMRIDERS / SPLIT
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
2LP \4400 (在庫なし SOLD OUT) (2007/07/20)
再入荷。'06年10月に共にUS TOURを行った2バンド、東京のBORISとUS・ボストンのDOOMRIDERSによるライヴ・スプリットアルバムがクリアビニールの2枚組でリリース!!CONVERGEのNate Newton率いるHEAVY ROCK'N'ROLL HARDCORE"DOOMRIDERS"が10曲、そしてBORISはアルバム"PINK"の曲を中心に大文字BORISの王道ともいうべき暴虐mixを披露!テンションの高い貫禄、驚愕のライヴ7曲を収録!!限定枚数のためお早めに!
BORIS // SKIPLIFE / SPLIT (LTD.400 PURPLE)
625/MIGHTY MORPHINE POWER VIOLENCE (US) Japanese Hardcore
5" \2750 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/01/21)
完売しました!! 今回限りの入荷になります!! LTD.400 PURPLE VINYL!! ジャケットは裏表リバーシブルです。ハイプライスですが、コレクターズアイテム必至!!?? 世界にその名を馳せる"BORIS"と、昨年(2024年)11月に来日も果たしたチェコの新興パワーヴァイオレンス"SKIPLIFE"による2024年作スプリット限定5インチ盤!! 意外な組み合わせ?のようでいて、BORISの持つ側面でもあるスラッジコア/ハードコアと現行パワーヴァイオレンスの懸け橋となるインターナショナル・コラボレーション!! BORISはハード&スラッジーな激重サウンド!! ハードコア〜パワーヴァイオレンス〜ハードロック/メタル/ヘヴィロックをミックスしたBORIS流の最新ハイパー・パワーヴァイオレンス・モードと自ら表現する新曲激音ナンバー"HATE"!! 最後のエンドレスループな仕掛けもBORISらしい!! FUCK ON THE BEACHともスプリットをリリースした新興パワーヴァイオレンスSKIPLIFEは、60sアメリカン・サイケロック"LOVE"の"7 AND 7 IS"をノイジー&激速なパワーヴァイオレンス・カバー!! もはや原曲はよくわからない。笑 激速ノイズ・パワーヴァイオレンス!! ex-Bastard Noise、Sissy SpacekのJohn Wieseと、チェコのハードコアバンドXarkov7のAdelaもゲスト参加!! この凄まじいノイズはJohn Wieseの仕業か!! こちらのハーシュノイズ・エンドレス・ループ仕様!! International "AMPLIFIED POWER VIOLENCE WORSHIP."!!! リバーシブルジャケットのデザインは、Jan Taitlによる"LOVE(愛)"への賛歌、サイケ調なアートワーク(掲載画像)と、Tommy WilsonデザインのPVスタイルなアートワーク!! 限定500枚プレス!! インサート付き!! コレクターズ・エディション!!
BORIS // SKIPLIFE / SPLIT (LTD.100 ORANGE)
625/MIGHTY MORPHINE POWER VIOLENCE (US) Japanese Hardcore
5" (2025/01/21)
完売しました!! 少数のみ!! 今回限りの入荷になります!! LTD.100 ORANGE VINYL!! ジャケットは裏表リバーシブルです。ハイプライスですが、コレクターズアイテム必至!!?? 世界にその名を馳せる"BORIS"と、昨年(2024年)11月に来日も果たしたチェコの新興パワーヴァイオレンス"SKIPLIFE"による2024年作スプリット限定5インチ盤!! 意外な組み合わせ?のようでいて、BORISの持つ側面でもあるスラッジコア/ハードコアと現行パワーヴァイオレンスの懸け橋となるインターナショナル・コラボレーション!! BORISはハード&スラッジーな激重サウンド!! ハードコア〜パワーヴァイオレンス〜ハードロック/メタル/ヘヴィロックをミックスしたBORIS流の最新ハイパー・パワーヴァイオレンス・モードと自ら表現する新曲激音ナンバー"HATE"!! 最後のエンドレスループな仕掛けもBORISらしい!! FUCK ON THE BEACHともスプリットをリリースした新興パワーヴァイオレンスSKIPLIFEは、60sアメリカン・サイケロック"LOVE"の"7 AND 7 IS"をノイジー&激速なパワーヴァイオレンス・カバー!! もはや原曲はよくわからない。笑 激速ノイズ・パワーヴァイオレンス!! ex-Bastard Noise、Sissy SpacekのJohn Wieseと、チェコのハードコアバンドXarkov7のAdelaもゲスト参加!! この凄まじいノイズはJohn Wieseの仕業か!! こちらのハーシュノイズ・エンドレス・ループ仕様!! International "AMPLIFIED POWER VIOLENCE WORSHIP."!!! リバーシブルジャケットのデザインは、Jan Taitlによる"LOVE(愛)"への賛歌、サイケ調なアートワークと、Tommy WilsonデザインのPVスタイルなアートワーク(掲載画像)!! 限定500枚プレス!! インサート付き!! コレクターズ・エディション!!
BORIS // TORCHE / SPLIT
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
CD \1650 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中! 最強パッケージとして全世界で話題を呼んだ昨年のUSツアー・タッグが再集結。ヘヴィロックを愛で、蹂躙し、書き換え、定義し、壊し続ける両バンドが、共に08年以降初の新曲披露で新機軸打ち出し開始!!「この組み合わせで見たい」08年全世界で大きな話題を呼んだ日本のボリスとフロリダのトーチのUSツアーは、今もこれからも語り継がれるケースとなった。そして事前の、予想以上に意気投合し共鳴し合った両バンドは、このスプリット作のアイデアを暖めながら曲を書き続けつつタイミングを伺ってきた。そして今、機は熟せり。先のUSツアー後の08年11月に初めて日本の土を踏み、本気で耳が壊れる爆音、タイトな演奏とメロディ溢れるヘヴィロックで一気に知名度を上げたトーチ。日本ツアー直後にギタリストと袂を別ってしまうもののトリオとして復活、以来ツアーに次ぐツアーで新機軸を固めてきているわけだが、その新生トーチの第1弾音源が本作。メロディよりも印象的なフレーズとヘヴィネスでキャッチーに聴かせる方向性は、どこかゴッドフレッシュやメルヴィンズを思わせるほど端正、かつ適度に荒れていて、なるほどと膝を打つ。 一方のボリスは1作毎にロックの解体と再構築を繰り返し、世界中のフェス/アリーナ/小会場での「現世考えられる限り最高のパフォーマンス」と言われるライヴで、文字通りあらゆる属性を超えて支持されてきた。ナイン・インチ・ネイルズとのUSツアー、08年12月代官山unitでの超満員ライヴ、今年4月の完全完売のイベントleave them all behind出演、ジム・ジャームッシュ最新映画『The Limits Of Control』にメインで楽曲提供、と相変わらず話題に事欠かない彼らの久々の新曲は、誰も想像のつかないヘヴィロック未墾の地でどこか夢心地の歌とメロディを聴くが如し。数え切れないディスカッションを繰り返し、その反面互いの曲を全く聴かずにレコーディングを進めた両者が堂々と放つ作品。信じ難いほど申し合わせたかのように共鳴し合う両者の相性は十分以上。スプリット作としては勿論、1枚の作品としてのトータル性も抜群。 日本盤が大幅先行でリリース。
BORIS THE SPLINKLER // SCOOBY DON’T / SPLIT
JUST ADD WATER (US) Punk
7 \748 (在庫なし SOLD OUT)
BORISはGENERATION Xの「READY STEADY GO」をカバー!!SCOOBYはレニー・クラヴィッツ!!
BORIS THE SPRINKLER / SUCK
GO KART (US) Punk
LP \1408 (在庫なし SOLD OUT)
BORIS THE SPRINKLER / RUSSIAN ROBOT!
LOOKOUT (US) Punk
7 \748 (在庫なし SOLD OUT)
BORIS THE SPRINKLER / GROUP SEX
BULGE (US) Punk
CD \1738 (在庫なし SOLD OUT)
CIRCLE JERKSの名盤1STをまるごとカバー!
BORIS THE SPRINKLER / MALE MODEL
BULGE (US) Punk
7 \638 (在庫なし SOLD OUT)
BORIS THE SPRINKLER / ...GAY!
GO KART (US) Punk
CD \1958 (在庫なし SOLD OUT)
BORIS THE SPRINKLER / DRUGS & MASTURBATION
MUTANT POP (US) Punk
7 \748 (在庫なし SOLD OUT)
BORIS THE SPRINKLER / GRATUITOUS 1998 SUMMER TOUR 10-INCH
CLEARVIEW (US) Punk
10 \1628 (在庫なし SOLD OUT)
LTD 1000. 6曲入り.
BORIS THE SPRINKLER // DEAD VANPIRES / SPLIT
DIRTNAP (US) Punk
7 \858 (在庫なし SOLD OUT) (2005/08/01)
ウィスコンシンベテランPOP PUNKのB.T.SはスピーディーかつキャッチーなPOP PUNK!!POP PUNKファンはもちろん、DWARVES辺りのファンにもオススメ!D.V.はMISFITSがちょっとまぬけになった感じ!好SPLIT!
BORIS WITH MERZBOW / ROCK DREAM
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
2CD \3667 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2011/06/26)
発売中!2006年11月18日に東京EARTHDOMにて行われたBORIS WITH MERZBOWのLIVEの模様を収めた2枚組CD!日本を代表する両者の一音一音の絡み合い、両者の"聴こえる範囲"拡張しあったスリリングなサウンドを真空パック!全13曲!
BORIS WITH MERZBOW / T-SHIRTS
() T-Shirts etc.
S.M.L \2933 (在庫なし SOLD OUT) (2002/11/26)
COL:黒 胸にワンポイント、バックプリントもあり
BORIS WITH MERZBOW / T-SHIRTS
() T-Shirts etc.
S.M.L \2933 (在庫なし SOLD OUT) (2002/11/26)
COL:黒 胸にワンポイント、バックプリントもあり
BORIS WITH MERZBOW / MEGATONE
INOXIA (JPN) Japanese Hardcore
CD \2530 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中!JAPANESE重ロックの重鎮BORISとNOISE界の重鎮MERZBOWの合体プロジェクト!
BORIS WITH MERZBOW / 現象 -Gensho- Expanded Edition
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
4CD \6050 (お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2016/03/16)
2014年6月にDOMMUNE/BOILER ROOMを通じ、全世界に轟音を配信したBORIS WITH MERZBOWの合体編成ライヴ。この特別な体験に着想を得たスタジオ新録音源で、記憶と眩暈が蘇る。 今回は2枚同時再生を前提としたドローン・アルバムだ。Borisはこれまでに発表してきた代表曲の数々をドラムレス編成で披露、ヘヴィネスに振り切った演奏で曲そのものの強度を浮き彫りにしている。Merzbowは4つの長編新曲をプレイ、ハーシュを極めつつも、最近の演奏に顕著な幾層にも重ねた音のレイヤーが曲の構成を決めていくアプローチだ。 この2枚を別々のプレイヤーで同時再生することでひとつの作品として完成する仕組み。推奨環境は電気信号上のミックスではなく、それぞれ独立したプレイヤーとスピーカー使用/空気を通してのミックス。作品ごとの音量バランスとミックス具合がリスナー自身に委ねられることで、毎回異なる'現象'が目の前で起こる作品なのだ。オリジナル楽曲は勿論、ライヴ時に「本家より轟音」と称されたMY BLOODY VALENTINEのカヴァー"Sometimes"も、常に表情を変えることに。さらに言えば推奨環境ばかりではなく、それぞれのディスクを単体で楽しむことも勿論可能。 1997年から始まり折に触れ実現してきた両者のコラボレーションは、お互い数多くの共演/共作歴を持つ中でも頻度が高く、大きな意味を持つ。Borisのトリオ編成でのロック・フォーマットがMerzbow楽曲の骨格を更に際立てれば、Merzbowの存在がBorisの受容体を刺激して新たな側面と潜在的な先鋭性を引き出す。『現象 -Gensho-』はその相互作用が、リスナー参加型のアクティヴな作品として現れたものだ。 全世界リリース(3/18)に先駆けての日本先行発売。日本盤のみ昨年11月東京での合体編成ライヴをマルチ・トラックで全編完全収録したライヴ盤2枚を追加する4枚組仕様。こちらでは多角的に話題を呼んだ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイション』への提供曲"キルミスター"のロング・ヴァージョン、最近のライヴで披露している新曲"More"というBorisの'今現在'も演目に。'現象'が起こったあの夜の模様が、同時再生作品のコンセプトに別角度から光を当てる(インフォメーションより)
boris with merzbow / SUN BAKED SNOW CAVE
HYDRA HEAD (US) Japanese Hardcore
CD \1958 (在庫なし SOLD OUT) (2011/06/26)
発売中!borisとmerzbowによるコラボレーションスタジオアルバム第2弾!!静寂の中から聴こえてくる約60分にわたるDRONE/NOISEサウンド!!HYDRA HEADからのリリース!
Boris with Michio Kurihara / CLOUD CHAMBER
PEDAL (JPN) Japanese Hardcore
CD \2750 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中!栗原ミチオ氏をサポート・ギターに迎えて行なわれた'08年スタジオ・アルバム『SMILE』そして、同年、ワールドワイド・ツアーを敢行したBORIS!!その栗原氏をゲストに迎えたBoris with Michio Kurihara名義のアルバム!!混沌としたNOISE/AMBIENTロングトラック"Cloud Chamber PART 1&PART 2"収録!!限定プレス!!
Boris with Michio Kurihara / RAINBOW
PEDAL (JPN) Japanese Hardcore
CD \2750 (在庫なし SOLD OUT) (2013/03/05)
発売中!海外での評価も高いBorisが、THE STARS、Ghostのメイン・ギターリスト、朝生愛グループ、Damon & Naomiのサポートでも知られる”栗原ミチオ”をフィーチャリングして作られた'06年レコーディングのアルバム!!女性ギター”Wata”のヴォーカル曲もあり、新たな一面もみられます!サイケデリックな浮遊感のある、美しくも力強いロック・アルバム!!ポストパンクファンにもオススメ!!全9曲入り!
BORIS withe MERZBOW / KLATTER
DAYMARE (JPN) Japanese Hardcore
LP \3080 (在庫なし SOLD OUT) (2011/06/26)
発売中! ワールドワイドな支持を集める両者の最新コラボレーション音源アナログ・フォーマット完全限定盤! これまで『Megatone』『04092001』『Sun Baked Snow Cave』Walrus/Groon』『Rock Dream』というコラボレーション作をリリースしてきたBorisとMerzbowの最新音源集!! 本作ではBorisのハードロック/ヘヴィロック志向部分とMerzbowの無機的なノイズ音の融合、そしてジャーマン・プログレに通じるトランシーなプレイが特徴的。様々なアーティストと共演/共作してきた両者だが、とりわけBorisにとって最も長くコラボレートし続けるアーティスト:Merzbow との作品は、その時々を切り取ったドキュメント作として常に重要な意味を持ってきた。今回もその例外ではない仕上がり。 Borisの名作『あくまのうた』からの楽曲もプレイ!