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SUPERCHUNK / SONGS IN THE KEY OF YIKES (国内仕様CD)|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
SUPERCHUNK |
タイトル |
SONGS IN THE KEY OF YIKES (国内仕様CD) |
国 |
US/JPN |
レーベル |
MERGE/ULTRA-VIBE |
フォーマット |
CD \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) |
登録日 |
(2025/08/23) |
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お取り寄せはお時間かかる場合がございます。 ※国内流通仕様、帯、解説付!! W紙ジャケット仕様!! スーパーチャンク、3年半ぶりのニュー・アルバムが完成。抑圧的な時代にカタルシスを与えてくれる直感的で、時代を超越し、そして最高にキャッチーな13枚目のアルバム『ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ヤイクス』、リリース。
●Superchunk(Mac McCaughan、Laura Balance、Jim Wilbur、Laura King)はニュー・アルバム『Songs in the Key of Yikes』をリリースする。「誰もが、もしかしたら気づいていないかもしれない何かを経験しているというのは、昔から変わらない事実だ。今は特にそうだ。でも、同時に、私たちは皆、何かを一緒に経験しているとも言える。そんな中で、アートに何の価値があるのか、幸せはどこに見出せるのか?」とMcCaughanは語る。その答えを探し求める中で、『Songs in the Key of Yikes』は、まるでオーバードライブ状態の『Majesty Shredding』のように、暗闇の中で勝利と輝きを放つサウンドを爆発させる。これは、Superchunkを代表するアルバムだ。直感的で、時代を超越し、そして最高にキャッチーな同作は、この抑圧的な時代に寄り添うカタルシスを与えてくれる。そして、私たちが共に抱えている問題に向き合えば、さらに素晴らしいものになるだろう。2年間ツアー・ドラマーを務めたKingが新たに加入したことに加え、アルバムにはRosali Middleman、QuiversのBella QuinlanとHolly Thomas、ツアー・ベーシストのBetsy Wrightが参加。エンジニアリング はPaul Voran(The Menzingers、Hurray for the Riff Raff)とEli Webb、ミックスはMike Montgomery(The Breeders、Protomartyr)が担当した。
●Superchunkは1989年にノースカロライナ州チャペルヒルで結成されたインディ・ロック・バンドだ。現在のメンバーは、Mac McCaughan(Vo,G)、Laura Balance(B)、Jim Wilbur(G)、Laura King(Dr)の4人。1990年代のチャペルヒル・ミュージック・シーンを定義したバンドで、パンク・ロックから影響を受けたDIYのスタイルで活動を行っている。また、McCaughanとBallanceはSuperchunkの作品をリリースする為、インディペンデントのレコード・レーベル、Merge Recordsを1989年に設立。Arcade Fire、Neutral Milk Hotel、Spoon他の作品をリリースし、大きな成功を収めている。Superchunkは現在まで『Superchunk』(1990)、『No Pocky for Kitty』(1991)、『On the Mouth』(1993)、『Foolish』(1994)、『Here's Where the Strings Come In』(1995)、『Indoor Living』(1997)、『Come Pick Me Up』(1999)、『Here's to Shutting Up』(2001)、『Majesty Shredding』(2010)、『I Hate Music』(2013)、『What a Time to Be Alive』(2018)、『Wild Loneliness』(2022)と12枚のアルバムをリリースしている。 |
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