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FERAL KIDS / LOST IN DISGUSTLAND (LTD.500 WHITE)|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
FERAL KIDS |
タイトル |
LOST IN DISGUSTLAND (LTD.500 WHITE) |
国 |
US |
レーベル |
JOE POGO |
フォーマット |
LP \3740 |
登録日 |
(2025/02/28) |
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少数のみ!! ※限定500枚プレス/ホワイト・ヴィニール!! (国内流通枚数は40枚のみ!!)
Omixlh、Chain Cult、Dirty Wombs等のメンバーらによるギリシャ•アテネのSTREET PUNK'N ROLL BAND "FERAL KIDS"!! 2024年作の1stアルバムを、US/JOE POGO、ギリシャのPUNK N' LOUDとBODY BLOWSの3レーベル共同でリリース!! 限定500枚プレス!! JOE POGO JAPANによる国内流通枚数は40枚のみ!!
僕らは2020年、パンデミック•ディストピア真っ盛りのギリシャ•アテネで結成した。 不潔なパンクの美学を持ったオールドスクールなロックンロール・サウンドが好きなんだ。 70年代のアメリカのパンク・ロックンロール・シーンは、僕らに大きな影響を与えているんだ。 ニューヨーク・ドールズやディクテーターズからラモーンズやデッドボーイズに至るまで、MC5やストゥージズの道をたどったバンドはすべて、ロックンロールはこうやって演奏されなければならなかったんだ。 僕らはUKの77〜82年のパンク・シーンと初期のNWOBHM、この時代のオーストラリアのシーン、ACDCやRadio Birdmanのようなバンド、そしてもちろんHellacoptersやTurbonegroのようなバンドによるスカンジナビアのロックンロール・リヴァイヴァルが大好きなんだ。 でも実際、僕らはみんな過去にハードコア・パンクバンドでプレイしていたから、例えばスウェーデンのSkitkidsや、Poison Idea、Annihilation Time、Long Knifeのような西海岸のシーンのような、ロックンロールの美学が強く、本当にアグレッシブなハードコア・パンクミュージックをプレイしていたすべてのバンドから必然的に影響を受けている。 モトリー・クルーの初期に影響を受けたと言われたのは2回目だから、認めざるを得ないね。 とにかくバンダナ・グラムの美学が好きなんだ! バンドのスタイルを例えるならハイ・エナジー・ロックンロールと言いたいんだけど正確な呼び名についてはあまり気にしていない。 誰かが僕らの音楽を好きでいてくれる限り、彼らはそれを何と呼んでも構わない! 時々、僕らはそれを "Athens Riot Blues "と呼ぶんだ。 僕らはみんな、過去に様々なストリート・パンク/ハードコア・パンク/クラスト、ポスト・パンクのバンドでプレイしてきた。 今、僕らが活動しているバンドは、Omixlh、Chain Cult、Downwinder、Πλεκτανη、 活動休止中のバンドではDirty Wombs、Lifewreck、Molisma。 まだあるよ! 僕たちは、日常生活の困難について、あらゆる抑圧について、仕事がクソなことについて、酒やドラッグなどについて、 臭い地下室で本当に仲の良い友達とロックする喜びについて、ツアー生活の面白い話、その他たくさんのことを歌うのが好きなんだ。 これは、ハイ・エナジー・ロックンロールの宇宙の深みへのクレイジーなトリップだ。 New 12”-Lost In Disgracelandを見逃さないでくれよ! (Feral Kids)
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