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SUBURBAN NOISE / SOMEWHERE BETWEEN NOW AND FOREVER (LTD.50 国内流通盤対訳付)|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
SUBURBAN NOISE |
タイトル |
SOMEWHERE BETWEEN NOW AND FOREVER (LTD.50 国内流通盤対訳付) |
国 |
JPN/ITA |
レーベル |
WATERSLIDE/OVERDRIVE/SHOVE |
フォーマット |
LP \3850 |
登録日 |
(2023/02/14) |
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※限定300枚プレス!! ※WATERSLIDEによる国内流通分は50枚のみで、インサート、歌詞対訳付き!! 国内SP RECORDSから音源集CDがリリースされていた、イタリア産エモ・メロディックバンド"SUBURBAN NOISE"!! EVERSOR/THE MILES APARTのベーシスト、マルコを勇気づけるためにEVERSORに続いてSUBURBAN NOISE再始動!! 復活し、バンドとしても初となる1stアルバムをリリース!! 青いメロディー、爽やかなボーカルはGREENDAY/ビリー・ジョーあたりも彷彿とさせながら、疾走感溢れるメロディックチューンからSAMIAM辺りも彷彿とさせるエモ・メロディックチューンまで、EVERSOR/MILES APARTファンも虜にするサウンド!! 全8曲収録!! WATERSLIDEによる国内流通盤は限定50枚オンリーで歌詞対訳付きです!! 限定300枚プレス!!
「時として、時間と空間の限界を超えた友情の絆がある 」この作品は、SUBURBAN NOISEの長い物語を表しているものだ。 SUBURBAN NOISEは知る人ぞ知るバンド。KINA、EVERSORといったイタリアンメロディックバンドの先駆者に加えて、LIFETIME、SENSEFIELDなどに影響を受けたスケボー少年たちが1995年に結成。疾走感と哀愁メロディーの見事な調和が織り成すビューティフルサウンドで熱心なメロディックファンには知られていますが、なんせイタリアのバンドなので入手が大変だったのです。2009年に日本のSP Recordsが彼らの解散までの期間にリリースされた全音源集をリリースし反響を集めました。2018年に動脈瘤を患った親友であるEVERSOR/THE MILES APARTのベーシスト、マルコのリハビリを励ますために2019年再始動を決意。そしてついに完成させたのがこの8曲入りのアルバム!実は今作がSUBURBAN NOISEの1stアルバムとなるのです!彼らの真骨頂でもあるエモーショナルなメロディーを持ちなら疾走感をもつサウンドである"Our simple song"がオープニングトラックとなり、メンバーのルイージ(彼は現在EVERSORのベーシストでもある)がやっているJUNE AND THE WELL同様にREVELATIONエモを感じさせる"A Poem's line"や"A new day"、それにやはりEVERSORやKINAといった彼らがバンド結成の決定打となった地元のバンドからの影響を随所に感じさせてくれるんだ。鍵盤もアレンジに加え大人に成長した彼らのサウンドだが、ピュアなハートはこれでもかというほどに伝わってくる感動のアルバム。 (インフォメーションより)
(収録曲) 1. Our simple song 2. A Poem's line 3. Inside out 4. Flying a kite 5. A new day 6. Ora quì 7. Aaron 8. Lontana la riva
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