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アーティスト |
VENOMOUS CONCEPT // UNDER ATTACK |
タイトル |
SPLIT "THE KIDS ARE ALRIGHT" (LTD.500 国内盤・帯付き) |
国 |
JPN/US |
レーベル |
MCR/TO LIVE A LIE |
フォーマット |
7" \1100(お取り寄せ可能 SOLD OUT) |
登録日 |
(2022/08/05) |
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※MCR国内盤!! 初回500枚限定、帯付き仕様!! BRUTAL TRUTHのヴォーカリストKevinと、NAPALM DEATHのベーシストShaneらによるスーパーグループ"VENOMOUS CONCEPT"と、DISCORDANCE AXIS、MUNICIPAL WASTE、SUPPRESSION、DEATH SQUAD、LIMP WRIST、DEVOID OF FAITH等のメンバーらによるUS/リッチモンドのRAGING FAST HARDCORE "UNDER ATTACK"による2022年作強力スプリットEP!! 日本はMCR、アメリカはTO LIVE A LIEから日米同時発売!! 結成は2004年、古くは324ともスプリットCDをHG FACTからリリースしていた、BRUTAL TRUTHのKevinとNAPALM DEATHのShaneによるスーパーバンド"VENOMOUS CONCEPT"!! 久々の新音源2曲収録!! 激速チューンで攻めるかと思いきや、スピードは抑え目で重厚でパワフルなハードコアパンクを投下!! ブラストパートもありますが、ハードコア色が強い仕上がり!! 重厚なグルーブと切れ味鋭いリフワーク、アグレッシブなハードコアで貫禄十分!! 対して、SEEIN REDともスプリットEPをリリースしたバージニア・リッチモンドのFAST THRASH HARDCORE "UNDER ATTACK"は、激テンション&アングリーなRAGING FAST THRASH HARDCOREでブッチギってくれます!! 暴力的で激アグレッシブ!! アングリー・レイジング・ファスト・スラッシュ!! 625/TO LIVE A LIEから単独EPもリリースし、脂が乗ってきてますね!! 怒涛の全5曲!! ハードコア〜レイジング・ファスト好きに!! MCR国内盤、初回500枚限定、帯付き仕様!!
スラッシュ! エクストリーム!ハードコア! 憤怒する彼等のサウンドを止めることはできない! YASUE(SxOxB)
【VENOMOUS CONCEPT】 2004年に結成されたこのバンドは、グラインドパンクのスーパーグループ(もしこの単語が明確なカウンターカルチャー嗜好を持つ人々の集まりとして適用することが出来るのならば)として構想された。バンド名は、伝説のバンドPOISON IDEAへのオマージュとして名づけられた。 VENOMOUS CONCEPTの核となるのは、BRUTAL TRUTHのヴォーカリスト、ケビン・シャープと、NAPALM DEATHのアイコン的ベーシスト、シェイン・エンブリーである。二人はビールとピザを囲みながら、BLACK FLAG、SYSTEMATIC DEATH、GBH、SIEGE、そしてもちろんPOISON IDEAといったパンクヒーローへの愛で意気投合したのだった。
【UNDER ATTACK】 ボーカルのアレックス・コープランド、ギターのマーク・テルフィアン、ベース/ボーカルのジェイソン・ホッジズ (Suppression,Oozing Meat) 、ドラマーのデイブ・ウィット(Municipal Waste) からなる「凶悪で精密なハードコア」に焦点を当てたバンドである。バンドは、Limp Wrist、Discordance Axis、Human Remains、Hail Mary、Eucharistなど、数多くの「元メンバー」を擁するバンドである。バンドは数年前、デイブ・ウィットとマーク・テルフィアンがバージニア州リッチモンドでのパーティーで意気投合したところから始まった。Negative ApproachやStraight Aheadのような先達の精神に、Dystopiaや初期のCarcassのようなより残忍な要素を加え、ギミックのないブルータルハードコアバンドを結成しようと話していた。メンバー全員が同じシーンの出身でありながら、各自が異なる影響力を持ち、それが互いに作用し合ってUnder Attackに新しいものを生み出している。
***** メンバーからのコメント ***** ■ケビン・シャープ / VENOMOUS CONCEPT 「デイブ(・ウィット)とは子供の頃からの付き合いだ。出会った時から一緒にレコードを作ろうと話していたんだ。実は、スコット(・ルイス)がbrutal truthを脱退した時にデイブに参加しないかと誘った事もあったんだけど。。。Human Remainsでかなり忙しくなってしまってタイミングが合わず。で、デイブがUnder Attackを組んだ時、彼らがVenomous Conceptと同じようなレトロなアプローチを持っていることに気付いたんだ。 点と点を結ぶために、前作のレコーディングで収録されなかったトラックを惜しげもなく使用するのは当然のことだったんだ。。。」 「レーベルについては。。。デイブも僕もMCRのレコードを集めていた時期があったんだ。だから彼が日本でのリリースを提案した時、当然MCRが頭をよぎったんだ。ヤスエ (SxOxB)とジョージ・ボッドマン(STORM OF VOID)のおかげで、MCRと繋がれて感謝している。さらにリリースを完璧なものにするために、デイブからアメリカではTo Live I Lieからリリースすることを提案してくれたんだ。」
■デイブ・ウィット / UNDER ATTACK 「ケビン(・シャープ)とは長年の付き合いで、パンデミックをきっかけにお互いの近況を送り合うようになったんだ。俺はUnder Attackの音源を送り、もう20曲以上レコーディングしていてまだ曲が溢れ出していると伝えた。彼は、完成させたばかりのVenomous Conceptのアルバム(これが素晴らしい)を送ってきて、2曲ほど余ってるからスプリットにしたらどうかと言ってきたんだ。ちょうどフルアルバムのための作曲に取り掛かろうとしてたんだけど、俺はメンバーに『まだダメだ、Venomous Conceptとスプリットをやらなきゃ』って言ったんだ。そこに意見の相違はなかったよ。」
SIDE-A【VENOMOUS CONCEPT】 1. OLD NEWS 2. THE REASON
SIDE-B【UNDER ATTACK】 1. MORALITY PLAGUE 2. DEAD HUNT 3. SYNTHETIE PLESENCE 4. PANIC STRIEKEN LIVING 5. BLINDERS |