ITEM DETAILS
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アーティスト |
経血 |
タイトル |
kankai |
国 |
JPN |
レーベル |
悲観レーベル |
フォーマット |
CD \2200 |
登録日 |
(2025/04/28) |
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発売中!! "経血"待望の2ndアルバム!! "kankai"CDが悲観レーベルよりリリース!! 18年にリリースされた1stアルバムから4年振りとなるフルアルバム!! 80年代昭和スタイルを軸にしたサウンド、激しさと陰が同居し、独特な感性と言葉使いでエグりだす!! 耳に残る言葉とフレーズ!! お前らクソゴミ!と吐き捨てる辛辣さ、性急にまくしたてるハードコアパンクはもちろんの事、"蒼い彼岸花"でみせるエモーショナルなアプローチは歌謡エモパンクとでも言えそうな新たな魅力も放つ!!ドラムのツトム氏がメインボーカルをとるナンバーも良い!! 80年代リメイクに終わらず、独自の切り口とある種のキャッチーさも感じさせる進化した傑作アルバム完成!! 全14曲収録!! ※巻頭/表紙を飾ったEL ZINE VOL.52の経血ロング・インタヴューも是非!!
悲観レーベル約2年半ぶりの新作は茨城県で活動する昭和スタイルハードコアパンクバンド"経血"の14曲入りセカンドアルバム。2019年BREAK THE RECORDSからリリースされたコンピレーション"Croon A Lullaby"に参加した経血。そこからより一層活動範囲を広めて行く事に成功し、コンスタントにライヴを重ねていた中、突如のコロナ禍。今作はそんなライヴ活動に当てる予定だった時間を活用して作られた作品になる。 2日間という短い時間でレコーディングされた14曲は「生き急ぐ」事をテーマに、コロナ禍で過ぎて行く時間を取り戻す如く怒涛のハードコアパンクナンバーが中心になっている。特にライヴでも好評の"蒼い彼岸花"はハードコアパンクと歌謡曲要素を合わせた彼女たち渾身の1曲に仕上がった。 その他、作品に関しての詳しいことは12/24発売されたELZINE最新号にインタヴュー形式で掲載されているので是非ともチェックして欲しい…。 2022年もロクな年にならなそうですが、この作品を聴いていただいて、少しでも皆様への糧になれば幸いと思います。2022年も経血をよろしくおねがいいたします。 -悲観レーベル ツトム- (インフォメーションより)
収録曲: 1.obsession 2.ハナアブ 3.戯言 4.モルヒネ 5.self neglect 6.stimulate 7.kill the dog 8.タイプA 9.イカレキノコ 10.イアンのバカ 11.normal life 12.コノナ禍 13.蒼い彼岸花 14.論理ness |
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