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黒嵐(COCHRAN) / 筒美京平トリビュート - JAPANESE SOUL SERIES VOL.1|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
黒嵐(COCHRAN) |
タイトル |
筒美京平トリビュート - JAPANESE SOUL SERIES VOL.1 |
国 |
JPN |
レーベル |
花と龍 |
フォーマット |
CD \1980 |
登録日 |
(2024/04/24) |
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発売中!! 東京ハードコア、ギロチンテラーVo.吼流魅氏のソロプロジェクト『黒嵐』(コクラン)!! 2ndアルバムとなるJAPANESE SOUL SERIES第2弾は、昭和歌謡の黄金時代を支え、心に残る数々の名曲・ヒット曲を飛ばした作曲家、筒美京平氏に捧げるアルバム!! ギロチンテラーのメンバーらによる演奏に、あの昭和歌謡の名曲の数々をクルミ氏が歌い上げる!! 原曲を壊さずにパンク風(?)に仕上げたような、ジャケットもポップに仕上げた珠玉のカバー集!! イカスジャケットの写真は若かりし頃の??!! ギロチンテラーの4人に加え、第二弾となる今作品ではゲストキーボード、ゲストコーラスとしてイサオ氏(桜花)が参加!!
俺たちの昭和残響伝!! 汚い大人たちに反抗する俺たちは、傷だらけのエンジェルとヨコハマでチークを踊り、サラサラ髪の少女は、ブラックコーヒーを飲む左ききの彼氏を笑顔で紹介する。 1986年、月の雫のスパンコールをつけたマリリンが金のラメを散りばめたクルマに乗り、ブルージーンズを履いた不良少年は、ガラスの都会へ旅立つ彼女との別れ際、列車の扉を右手で叩く。 夕暮れに赤い風船を握りしめた少女は小さな夢を持ったあの人を待ち続け、幸せ探すのはまかせて欲しいのさ、と可愛い顔をしたアイドルがブラウン管から手を振る。 遊び上手の大人びた女は、次第に傾いてゆく恋心ににがい涙を流し、都会に疲れた若者は、海鳥たちがするように海を抱きしめる。 昭和という時代を俺たちは間違いなく全力で駆け抜けた。 街に流れ、テレビで見た、この昭和の歌謡史を彩る、キラキラ光る名曲の数々とともに。 昭和歌謡史に燦然と輝く筒美京平という偉大なる作曲家に敬意を表し、ここにカバーアルバムをリリースする。 音楽の入口は歌謡曲だった少年は、やがてロックに目覚め、パンクに魂を射抜かれ、人生をハードコアバンドに捧げるようになった。 そんなハードコアバンドのヴォーカルがカバーした、少年の頃聞いていた名曲たち。 ギロチンテラークルミのソロプロジェクト黒嵐COCHRANが日本人の魂の歌を歌うカバー集『Japanese Soul Series』 その第二弾は、夢と希望を与えてくれた昭和歌謡の黄金時代を支えた偉大なる作曲家、筒美京平氏に捧げるアルバムである。 名曲揃いの筒美京平作品の中でも、特に素敵な曲を選曲した、この作品。 昭和を生きた同志たちにも、 また昭和を知らぬ若者たちにも、 煌びやかなる昭和を感じていただきたい。 (花と龍/代表 ギロチンテラークルミ)
収録曲 1.ヨコハマ・チーク (近藤真彦cover) 2.わたしの彼は左きき(麻丘めぐみcover) 3.1986年のマリリン(本田美奈子cover) 4.ブルージーンズメモリー(近藤真彦cover) 5.赤い風船(浅田美代子cover) 6.男の子女の子(郷ひろみcover) 7.にがい涙(THE THREE DIGREEScover) 8.海を抱きしめて(中村雅俊cover)
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