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CRANE FLY / 2001---2004+4SONGS (LTD.500)|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
CRANE FLY |
タイトル |
2001---2004+4SONGS (LTD.500) |
国 |
JPN |
レーベル |
DUMB |
フォーマット |
CD \2750 |
登録日 |
(2025/04/05) |
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発売中!! 広島発ストリートパンクバンド"THE CRANE FLY"!! 結成20周年ベスト盤がDUMB Recordsよりリリース!! メロディック&ハードなストリートパンクから、熱い日本語パンクロックへ!! 前半の英語ナンバーはOi!/STREET PUNK色が強い激しくもメロディックな初期ナンバーで、COBRA〜DISASTER POINTSあたりを思わせる疾走感溢れるサウンド!! COBRAの名曲"Oi TONISHT"のカバーもキマってる!! 中盤から日本語のナンバーへと移行し、ハートをガッチリつかむ日本語パンクロックが痛快!! 古くはブルーハーツ〜GOING STEADYや銀杏BOYZ〜青春パンクな雰囲気も感じさせ、ストリートパンク色は残しながらも激しくメロディック!! そして熱く心に響く!! ROZWELLSとか好きな人にもオススメです!! 結成20周年の節目、初期の未発表音源も4曲追加収録したベスト盤全20曲!! 限定500枚プレス!!
『失くして変わって諦めて 迷える道すら失って 僕はこれしか出来ない バカだけは治らんもんなあ』ジャパハリネット/城戸けんじろ
THE CRANE FLY(クレインフライ) 現在広島市を中心に活動しているインディーズパンクバンド。 2001年広島市内の高校の同級生で結成。 Oi PUNK〜SKINS、日本のパンクロックの影響を受けたストレートパンク!!徐々に初期のダーティーなパンクスタイルからメロディアスな日本語歌詞に移行し地元のレーベルからファーストシングルをリリースし一気に広島パンクシーンの中核に躍り出た。キャッチーでポップ、若さ溢れる疾走感たっぷりのティーンパンクは当時の広島で人気が爆発。当時の青春パンクブームの煽りを受け、人気は全国区へ。2004年には一度は解散するも翌年には再結成。同年の2005年には地元Jリーグのサッカーチーム"サンフレッチェ"のオフィシャルサポーターとなりクラブと彼らの初の共同企画となり"光の射す方へ"は公式テーマソングとして大ヒット!完全復活を果たす。東京に進出し活動を続け2010年3月にミニアルバム"バテレン"をリリース。しかし本作を最後に活動を続けるもVoの政成潤哉以外のメンバーは流動的となり、バンドとしての活動は低空飛行を続けていた。しかし昨年2020年にメンバーの刷新を図り本格活動を宣言。2021年の本年は彼ら結成20周年の節目でもある!!原点回帰の意味も込めて初期の未発表音源を4曲追加収録したベスト盤のリリースが実現した。サウンドは完全リマスタリングを施し、当時の荒々しくも若さ爆発のティーンパンクロックが炸裂している。当時のファンは勿論、現在のパンクスも必聴の1枚!!帯コメントには、当時の盟友"ジャパハリネット"の城戸けんじろ氏が寄稿。完全限定500枚プレス。(インフォメーションより)
History: 2001年に広島県立広島工業高等学校で結成。 (2004年3月5日に解散するものの翌年2005年3月5日に復活した。) 2003年2月5日ファーストシングル【門出の詩】 2003年3月1日ファーストフルアルバム【ザ・クレインフライ 】 2003年6月25日セカンドフルアルバム【無我夢中】 2004年3月4日サードフルアルバム【テンキューフォーエバー】・DVD【さらば青春の光】 2005年3月5日ミニアルバム【門出の詩】 2005年6月29日ミニアルバム【地球ブルース】 2006年4月19日サードシングル【光の射すほうへ】 2010年3月17日ミニアルバム【バテレン】 |
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