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V.A. / FOUR PITFALLS #2 (LTD.105)|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
V.A. |
| タイトル |
FOUR PITFALLS #2 (LTD.105) |
| 国 |
JPN |
| レーベル |
FURTHER PLATONIC |
| フォーマット |
7"+DL \1650 |
| 登録日 |
(2025/11/26) |
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発売中!! 限定105枚少数プレス!! ナンバリング、ダウンロードコード付き!! FURTHER PLATONICSが贈る4 WAY SPLIT第2弾!! 前作から7年越しとなる"FOUR PITFALLS #2"!! 京都の"by the end of summer"、東京の"TURNING CENTER"、静岡の"Sinker"、横浜の"slugger machine"の4バンドが参加!! 各バンド1曲ずつ収録!! エモメロディック、日本語哀愁メロデシック、エモーティブメロディック、激熱メロディックと各バンドがそれぞれの持ち味を出したジャパニーズ・メロディック・パンク4 WAY SPLIT EP!!
数年前、彗星の如く現れたby the end of summerはAlgernon Cadwaller、Snowingといったエモリバイバルとの親和性〜The Tigers/The Lions、Kirie、salt of lifeといった京都エモメロディックの血脈を匂わす不思議な魅力を感じるバンドだ。収録曲では彼らの魅力の一つでもある煌めいたギターアンサンブルとは一線を引く疾走感溢れるメロディックパンクナンバーでsnuffy smilesファンにも嫌味なく受け入れられるはずだ。
TURNING CENTERはATARI、Tied Knotsのメンバーが在籍するバーニングメロディックパンク。ポップな曲も有するが哀愁な曲はI EXCUSEや北九州のバンドっぽい雰囲気が彼らの魅力。長い付き合いの友達で、友達だからこそスプリットという形でリリースできて嬉しい。Blue FriendのSho Tokura氏によるレコーディング〜ミックス・マスタリング。
Sinkerは私がギターを弾いているバンドでして、現在活動休止中。Vo&Gt増田氏のエモ・メロディックルーツを経て、TURNOVERの絶大な影響を受けて若干の方向転換をしましたが、今回収録の曲「sleepless」は活動を総括するサウンドに仕上がってると思います。ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。
slugger machineはfour pitfalls #1に参加したcassettecase boys吉野率いるメロディックパンクバンド。loro、cassettecase boysを経てslugger machineはメンバーチェンジも在りますが、結構長い活動を続けていて嬉しい。こういったバンドには長く続けてほしい。もうすでにKevinとか心に刻まれた名曲だもんね。新しい曲をどんどん生んで、アンコールでKevinをライヴで演奏する様を観てブチ上がりたい。今回収録のoriginはなんと日本語曲。吉野の日本語を聴いた時なんとも言えない斬新さを感じた…。TEENGENERATEとか国内ガレージパンクルーツにも通ずるような酒が旨いバンドだ。こちらもレコーディング〜ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。 (インフォメーションより) |
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