『恋するふたり』ニック・ロウの人生と音楽 (書籍) 『恋するふたり』ニック・ロウの人生と音楽 (BOOK) "CRUEL TO BE KIND -THE LIFE AND MUSIC OF NICK LOWE" (JPN/SHINKO MUSIC) A5判528ページ、ウィル・バーチ(Will birch)(著)/丸山京子(訳)
2020年10月30日発売予定!!
これはもうほぼ自伝! 本人も全面協力した初の評伝でパブ・ロック/パワー・ポップ界随一の才能のすべてがわかる! ニック・ロウへのインタビューは何と30時間! さらにエルヴィス・コステロ、デイヴ・エドモンズ、クリッシー・ハインド、ライ・クーダー、ヒューイ・ルイス、ジョニー・マーなど数多くの関係者にも直接取材してまとめられた、ロック・ファンの心を躍らせる一冊。
◎ニックの音楽の源泉とも言える生い立ち(初めて手にした楽器は? 最初にハマった音楽は?など) ◎ニック自身も初めて知ったというファミリー・ヒストリー ◎ブリンズリー・シュウォーツやロックパイル、ソロ活動、リトル・ヴィレッジといった音楽歴のあれこれ ◎コステロやプリテンダーズ、ジョン・ハイアット、グレアム・パーカーなどのプロデュース・ワーク ◎キース・リチャーズ、レイ・デイヴィス、リンゴ・スター、ザ・バンド、ジョニー・キャッシュなどロック・レジェンドたちとのエピソード
などなど、セックスやドラッグも含むロックンロール・ライフを一挙開陳、隠し事は一切なし! 著者は「パブ・ロック革命」(シンコーミュージック刊:絶版)のウィル・バーチ。
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